2021年06月30日

観たい・聴きたい…覚書(2021.6)

6月中はこの記事がブログの先頭に表示されます。一般の記事はもっと下に出てきます。

岡山禁酒會舘2Fホール
6/4(金) 岡山禁酒會舘マンスリーライブ LIVE=LIFE vol.243
「水は誰のもの 土は誰のもの」
出演:フォーク者イサジ式 with 井山あきのり(ピアノ、アコーディオン)、OZAKI UNIT ほか
2,000円
 9/3に延期されました!
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7/9(金) 岡山禁酒會舘マンスリーライブ LIVE=LIFE vol.244
≪「祈りの歌」〜バラッドへの誘い〜≫三浦 久さんをゲストにお迎えして
出演:三浦 久、OZAKI UNIT
2,000円
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8/6(金) 岡山禁酒會舘マンスリーライブ LIVE=LIFE vol.245
≪声体文藝館「砂の器」≫趙 博さんをゲストにお迎えして
出演:趙 博、OZAKI UNIT
2,000円
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9/3(金) 岡山禁酒會舘マンスリーライブ LIVE=LIFE vol.243
「水は誰のもの 土は誰のもの」
出演:フォーク者イサジ式 with 井山あきのり(ピアノ、アコーディオン)、OZAKI UNIT ほか
2,000円
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島津亜矢さんテレビ・ラジオ出演予定など
6/8(火) 19:56〜20:54 日本テレビ「踊る! さんま御殿」
6/15(火) 19:57〜20:42 NHK総合 「うたコン〜生放送!HiHiJetsSPメドレー・乃木坂・リトグリ」
6/20(日) 19:30〜21:00 NHK NS^P 「BS 新・日本のうた」

奈義町現代美術館
5/1〜6/27 9:30〜17:00「吉行鮎子展〜迷える羊たちの衝動〜」
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)、祝日の翌日※5月6日(木)休館
入館料:一般・大学生 200円(高校生以下・75歳以上は無料)
作家来館日:5月1日(土)13:30〜、6月27日(日)13:30〜
※コロナ禍による休館に注意!(緊急事態宣言発令中は休館)
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アンクル岩根のギャラリー
6/5(金)〜6/13(日) 「吉田全作 写真展」
10/1(金)〜10/9(土)「宮崎郁子 小さな陶肖像展」
11:00〜19:00 火曜日休廊
宮崎さんは、スペイン風邪で28歳で夭折したウィーンの画家エゴン・シーレ(1890ー1918)の絵に傾倒。シーレが愛し描いた人物たちが、キリスト教世界で異端の生きている人形で目の前に現前する。その魔術的世界は近年、シーレゆかりの地でも評価が高い。――東北学院大学美術史教授 鐸木道剛
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アートスペース油亀[blog][facebook]
7/17(土)〜7/25(日) 吉行鮎子 絵画展「Someday, Somewhere」
11:00〜19:00 会期中無休 入場無料
望めば出かけられる世界で、出かけないという選択ができた事。それがあたりまえだと思っていた日々の終わり。どこかへ行きたくなっても、「いつか」という曖昧な答えしか生まれない。瞳に映したい景色を、植物たちの息づく様を紡げば、変わるだろうか。待つことへの楽しみは、生まれるだろうか。
※店頭でもオンラインショップでも販売されます。

劇団唐組[ameblo] 第67回公演『ビニールの城』
新宿=花園神社 19:00開演(18:30開場)
5/14(金)15(土)16(日)21(金)22(土)23(日)24(月)
6/3(木)4(金)5(土)6(日)
神戸=湊川公園 6/12(土)13(日)14(月)(予定)
長野=城山公園ふれあい広場 6/19(土)20(日)
※ 前売 3,800円、当日 4,000円、学生 3,300円
※ 入場整理券(前売券と引き換え)及び当日券は、午後2時より受付にて発行。
※ 日程変更の可能性があります。リンク先でご確認をお願いします。

劇団花吹雪[ameblo #1][twitter]
6月 弁天座(奈良県)
7月 新開地劇場(兵庫県)
8月 八尾グランドホテル(大阪府)

何様!?俺様!!春之丞様!!!!
春之丞さんのtwitter
春之丞さんのinstagram
桜京之介のブログ
桜彩夜華さんのinstagram

岡山市民会館
10/25(月) 18:00〜 「島津亜矢コンサート」
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島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2021年6月)

2021年6月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。6/30 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。

6/8(火) 19:56〜20:54 日本テレビ「踊る! さんま御殿」

6/15(火) 19:57〜20:42 NHK総合 「うたコン〜生放送!HiHiJetsSPメドレー・乃木坂・リトグリ」
タグ:島津亜矢
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2021年06月22日

唐組・第67回公演「ビニールの城」@湊川公園

前の記事の続きです。

6月12日(土)、唐組の『ビニールの城』を神戸の湊川公園で観てきました。上演時間は一回の休憩を含めて2時間ちょっと。短すぎず、長すぎず……といったところでしょうか。

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チラシより
【物語】

月光さし入る浅草・神谷バー
腹話術師の朝顔は、8ヵ月前に別れた相棒の人形・夕顔を探し続けていた。
人形を「遠くから来た人」と思う朝顔は、他人との「なま」の関わりを持てずにいる。
そんな中、アパートの隣に住んでいたビニ本のモデル女・モモと再会する。
モモは朝顔にこう告げる。
「あたし、あなたが忘れられない人形と同じ名の人と結婚しました。いつまでも、あなたの体の半分と暮らしていたかったから」
それを知った夫・夕一は
「人形の夕ちゃんにならなければ、モモという妻に喰い込んでゆくことはできない」と思いはじめる。

交錯する三人の思いと葛藤の中で、この悲恋物語はどういう結末を迎えるのか……


この作品は1985年に第七劇場の爲に書かれた作品だそうです。ぼくは1979年からアメリカに行って、1985年にはもう日本に戻っていたけれど、長男が生まれていて、もう芝居や映画どころの話ではなくなっていたのでずっと(17年ぐらい!)そういうものから遠ざかっていました。第七病棟も『ハーメルンの鼠』とずっと間をおいて『雨の塔』だけしか観ていません。『ビニールの城』は観たかったな〜。とてもいい芝居でした。見逃したのが本当に残念です。

唐十郎の芝居って、主人公が男女ふたり、プラスおまけの男がひとりっていうパターンが多いですが、この芝居もそう。ただ、その男女っていうのは決して恋愛関係ではないんです(観ていない芝居も多いから「決して」は言い過ぎかもしれませんが)。なんというのかな……、袖すり合うも多生の縁とでもいうか、行きずりの男女(行くところもないようなはぐれ者)が一緒になったりはぐれたりする芝居だと思います。例えば『盲導犬』で緑魔子が演じる女主人公は夫がバンコクで女に撃ち殺されてしまい、その亡霊とのやりとりで頭がいっぱいで石橋蓮司の演じる盲人や蟹江敬三演じる若者を好きになったりはしません。『ベンガルの虎』では李礼仙の演じるカンナには夫(水島元上等兵〜今は海外勤務の商社マン)があり、別に根津甚八の演じる若者と恋愛関係になったりはしません。『唐版 風の又三郎』で李礼仙の演じるエリカ(エウリディカ)は飛行機を乗り逃げして死んだ自衛官の恋人であって、根津甚八の演じる織部(オルフェ)を頼ったりすることはあれど恋したりはしません。もちろん、この芝居でも主人公の二人は恋人の関係にはならないのですが、藤井由紀さんが演じ、昔、緑魔子さんが演じたモモという女性は稲荷卓央が演じる、そして昔石橋蓮司が演じた朝顔のことを恋い慕うのです。だけど、朝顔の方は、生身の女性とはコミュニケーションがとれない男。人形とはしゃべれるし、ビニールで包まれた写真集の女性にはしゃべれるんですけれど……。これは悲恋としか言いようがありません。もうひとりの男である夕一(久保井研)も、そんなモモのことが恋しくてたまらない男。モモと結婚こそしているけれど、モモの心は夕一にはないのです。なんと切ない設定でしょう。こんなエモーショナルな唐の芝居は初めてです。

見せ場も多いです。一番盛り上がったのは大きな水槽のシーン。朝顔(元腹話術師)が大切にしていたのに捨ててしまった夕ちゃんという人形の今のありかの鍵を握る人形が水槽の中に沈められていて、その水槽の上に立ち観客に対して(?)アジるシーンは最高でした。またその時体をはって水槽に飛び込んだ福原由加里さんもすごくよかった! 今まで、かなり控えめな役を演じてこられたような印象がありますが、今回の彼女は凄かったです。

また、ビニールを挟んで二人が向かい合う所はやはり切ないですね。最前列、花道角(下手側)に座っていたのでとてもよく見えました。

大鶴美仁音さんの最近のめざましい進境を喜んでいますが、今回はほとんど顔が出ない人形遣い役でちょっと残念でした。

ラストでは、舞台奥のものが皆外され、公園の夜景が見えましたが、正面奥に、新開地のアーケードの入り口が見えて赤い「SHINKAICHI」の文字がとても綺麗でした。テント内からスマホで撮りましたが、あまりに遠すぎてうまく写せませんでした。iPhoneだと綺麗に撮れるのでしょうか。羨ましいです。仕方ないので、テントを出てから、舞台裏からテントとSHINKAICHIの文字を撮りました。ぼうっとしていますがこのぐらいにしか撮れませんでした。

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前の記事に載せた劇評をもう一度載せておきます:
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おまけに第七病棟の舞台の資料を載せておきます。
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タグ:唐組
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2021年06月20日

久しぶりの神戸、久しぶりの唐組

6月12日(土)、ひさしぶに神戸に行っていました。最後に行ったのは2019年の5月2日。新開地劇場で劇団花吹雪の公演を観ました。関西に最後に行ったのは2020年の3月、山本じんさんの大阪での個展(アラビク、乙女屋)。それ以降で関西に行ったのは今回が初めてです。

12日〜14日まで、湊川公園で唐組の第67回公演『ビニールの城』が上演されました。湊川公園は地下鉄の湊川公園駅の真上にあります。新開地劇場には以前はバスを使っていましたが、近頃は新幹線と地下鉄を使っているので、この湊川公園駅がいつも利用しているなじみなある駅です。

整理券の発行が午後2時からということで、湊川公園駅に12時半頃に着くような新幹線を使いました。きっともう列ができているだろうな……と思っていましたが、なんとまだどなたも並んでおられないので、これから受付になる自動車のそばで待ちました。すぐ次の方が来られたので少しほっとしました。それからだいぶたって3人目、……と少しずつ列が長くなりました。途中から弱い雨が降り始めてしまい、傘をさしたり、また畳んだりを繰り返しました。

色んな人にお会い出来るかな……と思って居ましたが、お見かけしないようなので、待っている間にHさんにメッセージを送ってみましたら、なんと次の日に予約をとっておられるとのこと。残念。また、いつも座布団(クッション)を持ってこられる大阪の方の姿も見かけませんでした。また、いつも早くから並ばれるご夫妻も見かけないようだったのですが、あとで知ったのですが、後ろの方に並んでおられたとのこと! ぼうっとしていました。

待っている時に、掲示してあった新聞の劇評を撮影しました(今日はすべてスマホでの撮影)。
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さて、青の1番の整理券をもらったあと、テントの写真を数枚撮りました.まずはテントの正面から1枚。右手に受付が写っています。
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そのあと、裏側(公園の広場側)に回り撮影しました。舞台が裏から見えます。
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広場を突き抜けた先に新開地のアーケードがあるので、そちらに向かい、道を渡ってアーケードに入ろうかとしたとき、そうそう、ここには映画館があったんだ、何かいい作品があれば観ようかな……と思い、アーケードに向かわず左に折れて坂を下りました。その坂の途中に映画館があるんです。残念ながら時間が合わないので写真だけ撮って来ました。

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ほとんどの店が閉まっているようでした。居酒屋なのでしょうか。

さて、今度はアーケードまで戻り、新開地劇場までのんびり下って行きました。湊川公園はすごく高い位置にあります。もとはここを川が流れていた(湊川!)のですが、だんだん泥が溜まって、それにつれて土手も高くしていって、天井川になってしまったので、もう少し上流で、川を付け替えて地下を流すようにしたということを、いつだったか、ブラタモリでやっていました。

新開地劇場には、たつみ演劇BOXが来ていました。なんとこの日はゲストに三河屋諒さんがきておられるようでした。最後の30分だけでもみたいなと思いましたが、ここはそういう割引のシステムがなくて、窓口も閉まっていましたので中には入れませんでした。写真を撮りましたのでどうぞ。来月は劇団花吹雪が来ます。楽しみです。

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すぐ上の新開地劇場の建物の写真で、受付のすぐそばに女性が二人立っているのが見えますか? 劇場で場内整理をしておられる方々です。右がちょっと卓球の愛ちゃんに似た可愛い方。左が少しスリムな若い方の方です。

コロナのせいで送り出しはないんですが、大体何時頃昼の部が終わるのか気になって、昼の部が終わるまであたりをぶらぶらしました。夜の部を観ようと並んでいる方もおられました。終了は2時50分頃でした。おそらく2時間45分程度が標準なのかなと思いました。夜の部は5時15分からですから8時に終わるのでしょう。来月はどうなるかわかりませんが。

さて、神戸駅の方に行って何か美味しいものでも食べようかな……とぶらぶらと神戸駅へ向かいました。
「エキマエスタンド」というお店ののれんの「やってません」とういのが見えたので、ちょっと寄り道。
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駅は、若干、人が多いのでぶらぶらしましたが、結局、どこにも入りませんでした。
駅前でバス停手前のあたりに座って本を読もうしましたが、タバコを吸う人が多くて煙たいので退散。やたら、あちこちに一斗缶の灰皿?がおいてあるんです。神戸の人はそんなにタバコがすきなのかな……。

また新開地に戻り、アートビレッジセンター前の路上ライブなどを聴いたりして時間をつぶし、最終的には、松屋で生姜焼きの定食を夕ご飯にしました。なんとなく物足りないのでコンビニでパンを買って、湊川公園に戻り、パンを食べて、子どもたちが広場で遊んでいるのを眺めて過ごしました。

それにも飽きたので、商店街でもみてみようかな……と、階段で下に下りました。ちょうど案内板があったのでそれを写真に撮りました。地図の朱色の所が現在地。緑のところが公園。地図の上の方が新開地方面です。

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名所の案内も載っています。
湊川公園と湊川隧道の解説です:
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新開地の解説です:
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商店街などの解説です:
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案内板のところから、湊川公園を見上げて撮りました:
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公園の下に「湊川トンネル」が通っているようです。確かにトンネルには違いないですけれど、もちろんこれは湊川隧道ではありません(笑)。
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湊川商店街です:
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トイレに行きたくなったので、上に上がって兵庫区役所のトイレをお借りすることにしました。この日は土曜日で夜9時まで使えるということでした。湊川トンネルを通って反対側に出て右折して少し歩くと区役所でした。トイレはとてもキレイでした。公園のトイレは一度使いましたが、二度と行きたくないと思いました。

区役所のそば、通りの反対側に素敵な小学校がありました(あとで地図を見て小学校だとわかりました〜上の地図をご覧ください)。
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神戸市立会下山(えげやま)小学校というそうです。
http://www2.kobe-c.ed.jp/egy-es/
湊川隧道は「会下山」というところにあるそうです。会下山公園というのがあってそのそばから入れるようです。

また湊川公園に戻り公園やテントの写真を撮りました。
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また、下を覗いて写真を撮ってみました。
湊川商店街方面です。手前の横断歩道の脇に、上に写真を載せた案内板が写っています。
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右方向が新開地方面です:
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地下鉄の入り口が見えています。新開地劇場にいくときは大抵、この出入り口を利用しています。少し登ったところに、先ほどの映画館があります。

芝居については次の記事で書きます。


タグ:唐組
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2021年06月19日

『地獄の花園』6/7@岡山メルパ

6月7日(月)、岡山メルパで『地獄の花園』を観ました。

公式サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/jigokumovie.jp/index.html


いや、ばかばかしい映画だと言うことは覚悟して出かけたのですが、ほんとにばかばかしい映画でした。それはまあいいのですが、どうも主人公をそれほど好きになれなかったのが一番残念です。ひとに対する愛情が感じられませんでした。さめている感じ。こういう人と付き合いたくないです。

短くてすみません。

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2021年06月06日

『ステージ・マザー』6/5@シネマ・クレール丸の内

6月5日の2本目は『ステージ・マザー』でした。

公式サイト
https://stage-mother.jp
本編映像+予告篇


公式サイトより
サンフランシスコにある世界有数のLGBTQ+ コミュニティの拠点、カストロ・ストリート。
ある夜、ドラァグクイーンのショーを披露するゲイバー、パンドラ・ボックスでショーが行われる中、バーのオーナーでドラァグクイーンのリッキーは薬物の過剰摂取で倒れ、息を引き取る。
保守的なテキサスの田舎町でその報せを受けた彼の母メイベリンは、疎遠だった息子の死にショックを受け、夫の反対を押し切りサンフランシスコでの葬儀に参加。ところが、葬儀は華やかなミュージカル調で、敬虔なクリスチャンで教会の聖歌隊の一員でもある彼女には耐え難いものだった。
翌日、彼女はリッキーのパートナーでバーの共同経営者のネイサンを訪ねたものの、門前払いに。失意の彼女の前に、リッキーの親友のシングルマザー・シエナが現れ、彼女の計らいでネイサンとの間をとりもってもらう。すると、リッキーが遺言を遺さずに他界したため、バーの経営権は母親のメイベリンが相続することになっていたこと、そしてバーが破綻寸前の危機にあることが分かる。
彼女は困惑しながらも、シエナの家に居候しながら、息子の遺したゲイバーの経営を始めることに 。


とても楽しく観ることができました。予告篇でわかりますが、ゲイバーでのパフォーマンスが口パクなのをホントに唄うようにさせて、それが大成功になるわけですが……ちょっと話がうまくいきすぎるんですが、まあ、いいんじゃないでしょうか。練習風景はさらっと終わって、実際の舞台がたくさん観れます)(聴けます)。それがとても楽しいんです。イメージ的にはベット・ミドラーのステージを観ているよう。サントラCDが欲しいな……と探しましたが、出ていないようですね。上の動画を見るしかないのでしょうか。カバー曲についてはオリジナルを探せばいいですね。

曲目についてはこちらをご覧ください(Imdb):
https://www.imdb.com/title/tt8364138/soundtrack

一曲だけオリジナルにリンクしておきます:
Bonnie Tyler - Total Eclipse of the Heart (Video)


なお、舞台はサンフランシスコという設定ですがカナダ映画で、ノバスコシアで撮影されたとのこと。
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『ローズメイカー 奇跡のバラ』6/5@シネマ・クレール丸の内

6月5日(土)、シネマクレール丸の内で映画を2本観ました。最初に観たのは『ローズメイカー 奇跡のバラ』でした。

公式サイト
https://movies.shochiku.co.jp/rosemaker/


公式サイトより
フランス郊外。あふれる才能と魔法のような指で新種のバラを開発し、数々の賞に輝いてきたエヴ。だが数年前から巨大企業のラマルゼル社に賞も顧客も奪われ、亡き父が遺してくれたバラ園も今では倒産寸前に。助手のヴェラが何とか立て直そうと、職業訓練所から格安で前科者のフレッド、定職に就けないサミール、異様に内気なナデージュを雇う。だが3人は全くの素人で、手助けどころか一晩で200株のバラをダメにしてしまう。そんな中、エヴに新種のアイディアが閃いた! 交配に必要なバラがラマルゼル社のバラ園にしかないと知ったエヴは、フレッドにある“特技”を披露させる。パリの新品種コンクールまであと1年、はみだし者たちの壮大な奮闘が幕を開ける──!


まあ、そういう話だという予告篇を観てから映画を観たら、上では書かれていないとんでもないストーリー展開に驚きました。ウソでしょ? と思いました。主人公の発想の仕方がちょっとというかかなりヘン。それがどういうことなのかは書きません。多分、どなたも驚かれることでしょう。それはまずいでしょう……という内容なんですが、最後は、うまくまとめてくれてああよかった……となりますのであまり心配は無用です。彼女のバラ農園でやとわれる3人組はいい感じ。かなりまともだし、特に女の子がとてもいい雰囲気。好きです、こういう人。好きと言えば、ずっとこの農園で経理を担当している女性も本当にいい人。結構ひどい目にあわされているのにとてもけなげに尽くします。

この非常にクセの強い主人公はみたことのある人だな……と思いましたが、『女はみんな生きている』を新宿武蔵野館で2003年の暮れに観ていて面白かったとメモしてありました。このときよりずいぶん貫禄がつきましたね。
https://youtu.be/TTyHwHC3cJs

『地上5センチの恋心』という作品は2008年にシネマ・クレール石関で観ています。
https://youtu.be/OJlwsX2p7hM

喜劇が専門なのでしょうか。きれいな人ですね。
posted by dunno at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

『水を抱く女』5/29@シネマ・クレール丸の内

5月29日(土)、シネマ・クレール丸の内でドイツ映画『水を抱く女』を観ました。

公式サイト
https://undine.ayapro.ne.jp/


水の精・ウンディーネの話の現代版です。

公式サイトより
ベルリンの都市開発を研究する歴史家ウンディーネ。彼女はアレクサンダー広場に隣接する小さなアパートで暮らし、博物館でガイドとして働いている。恋人のヨハネスが別の女性に心移りし、悲嘆にくれていたウンディーネの前に、愛情深い潜水作業員のクリストフが現れる。数奇な運命に導かれるように、惹かれ合うふたりだったが、次第にクリストフはウンディーネが何かから逃れようとしているような違和感を覚え始める。そのとき、彼女は自らの宿命に直面しなければならなかった・・・。


うわぁ、この映画……大好きです。ウンディーネにはまりました。相手の男もいいですね。この映画の監督クリスティアン・ペッツォルトの前作『未来を乗り換えた男』でもこの二人の俳優が主演していたのですね! あれもその年のベスト10に入れました。

映像通りの話だとするとありえない超現実的な内容です。でも、とてもロマンチック。二人の「別れ」のシーンは描かれていませんが、胸がしめつけられるような思いでした。二人はこんなにも愛し合っているのに……。思い出すだけで目が潤んでしまいます。鼻も詰まってきました(苦笑)。DVDが出たら買ってしまいそうです。
posted by dunno at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画