2016年09月30日

観たい・聴きたい…覚書(2016.9)

9月中はこの記事が常にトップにきます。最新の記事はこの下にあります。

禁酒会館 2F
9/2 18:30〜 岡山禁酒會舘マンスリーライブ VOL.187
骨太の「うた」を聴きたいと…
古川 豪 さん(京都)をゲストにお迎えして
2000円
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10/7 18:30〜 岡山禁酒會舘マンスリーライブ VOL.188
「メッセージ!」 ブレヒト・添田唖蝉坊…を歌う
ひきたま さん(大阪)をゲストにお迎えして
2000円
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11/4 18:30〜 岡山禁酒會舘マンスリーライブ VOL.189
変幻自在のピアニスト 「はるま げん」 +
クリスタルヴォイス 「おおまき ちまき」=
『はるまきちまき』 結成10周年記念LIVE
2000円

名曲喫茶「時の回廊」(倉敷市下津井田之浦 1-16-22, tel: 070-5522-1622)
8/7〜10/10(10:00〜18:00) 石井みつこ展
※期間が延長されました。また一部の作品を除き展示が入れ替えられています☆
ishiimitsuko2016summer.jpg
上の画像は今回の個展とは無関係です。以前、油亀で開催された個展「食べる。」の作品を中心に未発表作を数点展示しておられるとのこと。会期中に行ってみようと思います。楽しみです。

アートスペース油亀[blog][facebook]
9/17〜25 (11:00〜19:00) 吉行鮎子絵画展「あるピアニストの叙事詩」
201609yoshiyuki_ayuko.jpg

表町・喫茶壱番館
9/28 19:30〜 あがた森魚 Tour 2016
前売・予約 3,000円 当日 3,500円(いずれも+1オーダー)
agata201609okayama.jpg

天満屋
11/30〜12/6 二人展(岡田多恵+石田彩)

サボア・ヴィーブル(東京・六本木)
11/16〜11/23 岡田多恵ガラス展

ガレリアヴェンタリオ(神戸)
12/8〜12/18 池田佳代・岡田多恵二人展

劇団花吹雪[携帯サイト]
9月 神戸・新開地劇場
10月 八尾グランドホテル
11月 京橋・羅い舞座
12月 お休み

[感想ブログなど]
劇団花吹雪/木馬館2010年5月28日(夜)(†SILLY GAMES) 見事な写真です!
春さま三種盛り(†SILLY GAMES) こちらにも。
たかゆき☆フォトダイアリー・花吹雪写真集

春之丞座長舞踊

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posted by dunno at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 予定

2016年09月25日

ハイヒール革命

今日、岡山メルパで『ハイヒール革命』を観てきました。

公式サイト
http://highheels.espace-sarou.com/


小さいときから自分は本当は女の子だと思ってきた“男の子”が中学生のときに学校でカミングアウト。母親が彼をしっかり支えてくれ、女子の制服で登校することを教育委員会に認めさせます。
今は手術をして元モーニング娘。の保田圭みたいになった真境名ナツキさんや彼女に関わった人たちのインタビューと再現映像の組み合わせでできた映画です。

今は連れ合いもできた彼女ですが、まだまだ未成熟。女性としてどう生きていくのかいまだ悩んでいるようです。まだ30歳にはなっていない若い彼女は芸能界で生きていくのでしょうか。この映画では役者としての彼女の力は未知数です(再現映像は濱田龍臣さんという若い俳優さんが演じています)。しっかり実力をつけて伸びていって欲しいです。

再現映像部分はかなり感動的でした。実際どうだったのかというのは判断不能ですが……。
posted by dunno at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

吉行鮎子絵画展「あるピアニストの叙事詩」

9月20日、油亀で開催中の吉行鮎子絵画展「あるピアニストの叙事詩」を2度観てきました☆

http://aburakame.web.fc2.com/contents/exhibition/160917yoshiyukiayuko/epicofapianist.html

201609yoshiyuki_ayuko.jpg

吉行鮎子さんはここ数年、毎年大きな個展を開いておられます。油亀も吉行さんをとても熱心に支援しておられます。また、ファンも多く、初日には開場を待つ人々の列ができたそうです。すごい!
吉行さんの不思議な世界に魅せられたんでしょうね。

今時間がないので、感想は後回しにしますが、この展覧会は本日(25日)の午後7時でおしまいです。今日は吉行さんも在廊されるとのこと。お時間がある方はぜひおでかけください。
posted by dunno at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

私の少女時代(我的少女時代・Our Times)

同僚のFさんにブルーレイディスクをお借りして『私の少女時代』(台湾版)を観ました。

ちゃんとした日本版公式サイトが見当たらないので、主題歌のPVの動画をリンクしておきます:
【我的少女時代 Our Times】Movie Theme Song - 田馥甄 Hebe Tien《小幸運 A Little Happiness》Official MV


映画のおいしい部分はほとんど全部見れます(笑)。

カセットテープやゲームボーイの時代の台湾の高校が舞台。メガネっ娘の女子高生(林真心)が主人公です。アンディ・ラウのファンで、学内の優等生同士のカップルの男の子に恋しています。そのカップルの美少女に恋している、学内一の不良ボスの男の子とある事情でつながりができ、協力して優等生カップルを壊そうと企みます。そうするうちに次第に二人は心を通わせるようになって……というありがちな話です。

主人公は最初メガネをかけていて、これが本当に可愛い☆ 後半メガネをはずしてからももちろん可愛いけれどちょっと並な感じになってしまいます。上のビデオ、何度観ても楽しいし、切ないです。

本編を観て驚いたのは、成長してキャリアウーマンになった林真心が語り手だということ。高校時代ははるか遠い昔の思い出。その思い出は一つのカセットテープの中に残っています……って、早くファイルにして保存しておかないとテープが駄目になってしまうんじゃないの? と心配になりました。このカセット、というかカセットの入ったラジカセの画面で昔にさかのぼるシーンがいいです。……ああ、そうか、だから『私の少女時代』なんだ…。

それから、台湾では卒業の時に自分で卒業アルバムみたいなものを作るのかな?
第一ページが大写しになったとき「的」のところが皆ひらがなの「の」になっていました。きっと流行っていたんですね(今も?)。

11月に公開ですのでこれ以上のことは書かないでおきます。
映画館で観るのが楽しみです。

ちょっと長くてだれるところもありますが、楽しくて切ないいい青春映画です。アンディとサミー・チェンが主演で日本が舞台の香港映画『ダイエット・ラブ(痩身男女)』を思わせるところもあり、思い出しながら観ました。 
離れて暮らしている内にストレスで太りすぎて、恋人のクロカワにあっても自分とはわかってもらえなかった香港人ミニ(サミー・チェン)が同じく太った香港人(アンディ・ラウ)に協力してもらって痩せてクロカワに会えるように頑張る映画です。
[Trailer] 瘦身男女 ( Love On A Diet )

MV Love On A Diet - Sammi Cheng
https://youtu.be/_kDUr_LTRws
MV Love On A Diet - Andy Lau
https://youtu.be/KhQtDOxUtM8

一番おかしいシーンは、ミニが少し痩せてきた頃に、アンディがクロカワの役をしてクロカワと再会したときの会話の予行演習をするところ(日本語です):
サミー「クロカワサン、アイタカタ」
アンディ「ミニサン、ヤセタネ……」
(クロカワさんはミニーが太ったのを知らないはずなのでこの台詞はおかしいんですけど、それがまたおかしい)
未だに、我が家ではこの台詞が口にされています。
ちなみに、ぼくのwebページ surgery.matrix.jp の正式なアドレスはこうなってます:
http://www.luvsammi.sakura.ne.jp/surgery/
すごくサミーが好きだったんです。
posted by dunno at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

後妻業

先週の土曜日、9月17日にイオンシネマ岡山で『後妻業』を見てきました。

公式サイト
http://www.gosaigyo.com/


結婚相談所で金持ちの老人を見つけては結婚、もしくは内縁の仲になり、遺産相続の遺言書を書かせては殺していく「後妻業」!の女を大竹しのぶが、そして彼女の黒幕である相談所所長を豊川悦司が演じています。凄い内容ですが、コメディなのでそれほど陰惨ではありません。むしろ、年老いた男に最後の花を咲かさせる人助け……と本人たちは強引に理屈をつけます。一理はありますが、金目当ての女に心をときめませてもしょうがないような気がするのはぼくだけでしょうか。大衆演劇でも観に行って友達でも作った方がましかも(笑)。

ピカレスクものと言ってもいいかな。ただ、前半が長すぎ。ちょっと飽きてきました。中盤から、私立探偵が絡んできてやっと話が動き出します。どういう結末になるのか、どきどき……。悪者を懲らしめて欲しい気持ちもするけど、大竹しのぶにも助かって欲しい……と微妙な気持ちで観ていました。

ともかくコメディなので、最後もほっとして「ああ、面白かった☆」と思える作品です(ばらすな>自分)。
年配のお客さんが多かったです。

※ そうそう、予告篇にも流れていますが、ベット・ミドラーの "Do you want to dance?" が3回も流れます。嬉しいです。
(1972年、スタジオ録音)

https://youtu.be/3K6FQ6QJKx0 (1993年のステージ, 高い声がつらいのかな?)
おまけ:
https://youtu.be/-O5q7UynMUU (ベット・ミドラーや娘さんのインタビュー番組, 2008年)

結婚相談所というと婚活する女性(吉行和子さんが演じています)の映画『燦燦 ―さんさん―』も面白い映画でした。

公式サイト
http://sansan-eiga.com/
posted by dunno at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

葛城事件

一体いつ見たのか憶えていないくらい前に、シネマクレール丸の内で『葛城事件』を観ました。これが感想を書きにくいタイプの映画で、すっかり更新ができずにひっかかっていました。超、短くなるかも……。

公式サイト
http://katsuragi-jiken.com/


無差別殺傷事件で死刑になった若者の家族の姿を描いた映画です。

主人公は犯人の父親。三浦友和が演じています。公式サイトをご覧になれば熱演する様子が見れます(スナックの場面と中華料理屋の場面)。ただ三浦友和さんのイメージが強いのか、イマイチ迫力に欠けている気がしました。

それにしても痛い映画です。実際の事件に基づいている(犯人の兄が自殺したというのもモデルとなった事件と重なっているそうです)だけに、どうにかならなかったのかな……という気持ちになってしまいます。

田中麗奈の演ずる、獄中の犯人と結婚する女性は『接吻』の小池栄子を思い出させましたが、タイプは全く違う女性でした。『接吻』はサスペンスだったので、小池栄子はすごい演技でしたがなんかすごくわかる気がしました。怖かった〜。田中麗奈の演じる女性はちょっと理解できにくい人物です。

あまり気持ちよく見終えることのできる映画ではありません。調子の悪いときは見ない方がいいかもしれませんね。
posted by dunno at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2016年09月03日

生きうつしのプリマ

今日の午後、シネマクレール丸の内で『生きうつしのプリマ』を観ました。

公式サイト
http://gaga.ne.jp/ikipuri/


売れない歌手のゾフィは父に頼まれて、亡き母とそっくりなオペラ歌手に会うためにドイツからニューヨークへ旅をします……。

予告篇で、そのオペラ歌手と亡き母が双子のように似ていると言っていますが、けっこうそれが実はミスリーディングで、途中混乱してしまいました。

それはともあれ、面白く引き込まれて観ました。

主人公のゾフィはなんか観たことがある人だと思ったのですが、ついこの間観た『帰ってきたヒトラー』の人ですか……なるほど。歌は、それほどうまいとは思いませんでしたが、感じとしては朝丘雪路さんみたいでチャーミングな可愛い歌でした。歌うシーンも多くて楽しめました。

Careless Love
http://www.pz-news.de/video-uebersicht/entertainment-videos_video,-Die-abhandene-Welt-Filmclip-Careless-Love-_ckvid,57330.html

母親の秘密を探る話ですが、それほど深刻な映画ではありません。気持ちよく見終えることができます。
ただ、最後のシーンがよくわかりませんでした……。幻想?

さて、今日はもう一本『葛城事件』も見たのですが、それはまた後日。お休みなさい。
posted by dunno at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

君の名は。

今朝、イオンシネマでアニメ『君の名は。』を観ました。朝一回目の上映でしたが、かなり満席にちかい混雑ぶりでした。若い人が圧倒的に多かったです。

公式サイト
http://www.kiminona.com/index.html


男の子と女の子の中身が入れ替わる……ていうパターン(『転校生』)と、会ったことのない二人が恋をするっていうパターン(最近では『すれ違いダイアリーズ』)、あともうひとつ書いてはいけないあのパターンの組み合わせで面白い青春もののアニメができました。

あと、これも定番の隣り合う電車ですれ違う……なんてのもよくあるパターンですね。

本当に入れ替わっちゃうと、バイトなんてとても無理だと思うんだけど、まあその辺はあいまいにごまかしてあります。

二人がとても純情なので、観ていてとてもほほえましくて楽しいです。それが突如会えなくなって……切ない話になっていきます。何カ所かで泣いてしまいました。

そういう話の好きな方、ぜひお出かけください。
posted by dunno at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画