2016年01月11日

マイ・ファニー・レディ

もう一週間前になってしまいましたが、1月4日にシネマクレールで今年初の映画『マイ・ファニー・レディ』を観ました。

公式サイト
http://www.myfunnylady.ayapro.ne.jp/


出てくる人、出てくる人、みんなあり得ないようないい加減な人ばかり。ばかばかしくて面白かったです(笑)。

女優がインタビューを受けていて、その話を映像で見せる、という内容なので、語り手の女優が成功するのはわかっていてとても安心してみることができます。しかも、彼女は元気いっぱい。問題は恋愛関係の行方だけかな……。

ただ、話をドタバタさせるために、筋書きが強引で説得力はありませんね。まあ、あるはずもないのですが。

特に心に残る作品でもないので、メモ書きはこれぐらいにしておきます。

その後、まだ他の映画は観ていません。今、出張中。せっかく大都会・福岡に来ているので『ピンクとグレー』を観て帰りたいのですが……。
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2016年01月09日

ヘレン・シャルフベック―魂のまなざし

前の記事でも書きましたが、年末から年始は山口で過ごしました。「自分の家」で正月を過ごしたのは、子どもの頃を除くと数えるほど。実家と言ってもぼくは住んだことがない家。全然、帰りたいわけではないのですが、親がいれば仕方ありません。新年早々愚痴になってしまいましたが、正直なところ、とても疲れるのです。まあ、でも、親と同居の方と比べれば比較にならないくらい楽に暮らしてきたのですから、そんなことをいうと罰が当たりそうです。

母親を高齢者用のアパートから自宅に連れて戻り、4泊一緒にすごしましたが、またアパートに送っていこうとすると案の定いやがって、妹の説得でなんとかアパートに戻ってくれました。ばたばたしていて忘れ物をしたので、3日の朝、アパートに届けてから岡山へ向けて9時すぎに出発しました。

ストレスの発散のため、帰りに、とても行きたいと思っていた三次の「奥田元宋・小由女美術館」に寄りました。中国自動車道なので遠回りですが、ここは絶対行きたかったのです。なんと1月3日が「ヘレン・シャルフベック―魂のまなざし」展の最終日。これを逃すと、葉山まで行かねばなりません。本当にぎりぎりで間に合いました。不便な場所だな、と思っていたのですが、本当に気持ちの良い美術館でした。

今回の企画のチラシ

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NHKの日曜美術館でチラシにも載っている「黒い背景の自画像」を見て、すっかりこの人にはまってしまいました(6/21?)。普段テレビはみないのですが、これは山口に泊まったときに観たのです。記憶が定かではないのですが、ひょっとしたらその前に日経の「美の美」のページで5/24に「ヘレン・シャルフベック 孤高の肖像(下)」という記事ではまってしまったのかもしれません。なにしろその記事を残しているので……。(上)は保存していません。

どこが好きなのか……特に美人というわけではないのですが……あまり幸せではなかった一生を淡々とおくられたような印象があるせいかもしれません。今回、美術館でご本人の写をみて、一瞬、けっこうぎょろっとした、くせ者風の目にびっくりしましたが、この絵にも彼女の本質が現れているし、写真にも真実が写し出されているのでしょう。

自画像で有名な人ですが、他の人の肖像画も多く描いています。初期の、とてもきれいな少女を描いた小品(「少女の頭部」)は特に好きでした。また、「お針子(働く女性)」という、黒い服を着た女性がロッキングチェアに座っている作品も、その憂いを含んだ横顔に魅せられました。これはホイッスラーという画家の作品をモチーフに描いたものらしいのですが、このホイッスラーという画家が実は好きなんです。ロンドンの暗い風景などを描いているのでてっきりイギリスの画家かと思っていたのですが、アメリカの人でした。

過去記事「ザ・ビューティフル 唯、美しく。」
http://flim-flam.sblo.jp/article/90781323.html

画像検索:ホイッスラー ノクターン

ヘレン・シャルフベックの話に戻りますが、死が近づいた頃の自画像はとても強烈です。まるで亡霊のように見えます。自分の母親も、妻の母親も弱ってきているので、なおさらインパクトは強かったです。

さて、この美術館はとても素敵なところでした。満月のときは夜も開館することがあるようです。この場所から観る月はきれいでしょうね。

公式サイト
http://www.genso-sayume.jp/index.html

写真も何枚か撮りましたのでどうぞ。

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また行ってみたいです。
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2016年01月08日

島津亜矢さんファンのブログを読みあさっています

昨年末の紅白歌合戦に島津亜矢さんが14年ぶりに出演されました。2回目だそうです。

発表があってからずっとそわそわしていました。

その後、12月の始めに「日本作詞大賞」で島津さんの2015年のシングル『独楽』の久仁京介さんが受賞されました。テレビにかじりついて観ていて、2度、亜矢さんの歌をきくことができてとても嬉しかったです。それで、紅白の曲は『独楽』に決まりかな……と思っていましたら、『帰らんちゃよか』と発表されました。個人的にはアルバム「悠悠」の中の曲だといいなと思っていましたが、『帰らんちゃよか』もいい曲。
大晦日の紅白では亜矢さんの素晴らしい歌を聴け本当に嬉しかったです。とてもいい舞台でした。フルコーラスでなかったことだけは残念です。いやあ、でもよかった。

島津亜矢 ★帰らんちゃよか(宇都宮)


島津亜矢 ★帰らんちゃよか(伴奏:関島秀樹)
https://youtu.be/GBi6km-xFuA
※ 作詞・作曲の関島秀樹さんの伴奏で歌うのもありかな……と想像していましたが、オーケストラの伴奏でした。

曲が決まるまで、色々予想して、ひょっとしてカバー曲ということはあり得ると思ってアルバム「Singer3」を購入しましたし、また、亜矢さんの歌う『津軽のふるさと』がどうしても聴きたくて、アルバム「波動 亜矢・美空ひばりを唄う」も買ってしまいました。亜矢さんの曲を初めて聴いたのは2007年頃。朗読イベントである方がこの曲の詞を朗読されたのを聴いて、ネットで検索して美空ひばりさんのうただとわかりました。そのときYouTubeで色々聞いて、美空ひばりさんより島津亜矢さんの方が品がよくて好きだな……と思ったのです。そのとき以来、ずっと気になっていたのです。どちらもいいアルバムです。

【津軽のふるさと】 島津亜矢


美空ひばりの、あの、地の底から響いてくるような凄さはないです。でも、好きなのは亜矢さんの方かな。

結局昨年買った亜矢さんのCDは購入順に次の6枚。
o 悠悠 〜阿久悠さんに褒められたくて〜
o 島津亜矢 30周年大全集 (3枚組)
o Singer3
o 波動 亜矢・美空ひばりを唄う

DVDは次の2枚:
o 島津亜矢リサイタル2011 曙光
o 島津亜矢リサイタル2004 情炎
こちらはどちらも音声だけMDに入れたり、パソコンに入れたりしていつでも楽しめるようにしています。

表町のレコード屋さんで「Singer3」を購入したら TEICHIKUxJOYSOUND の卓上カレンダーをつけてくださいました。天童よしみさんが1月、前川清さんが2月、島津亜矢さんは3月です。3月が待ち遠しい(笑)。

暮れから正月の帰省旅行では、車中でずっと亜矢さんの歌を楽しみました。

ばたばたしていたのが終わって、ここ数日、ネットで紅白での亜矢さんのことを書いた記事を楽しんでいます。島津亜矢さんのことを知らなかった多くの方々が亜矢さんの歌を絶賛しておられますね☆ 嬉しいです。

島津亜矢さんのファンのページ:

恋する経済
http://koisuru21.blog.fc2.com/

塚原二子塚ブログ
http://ameblo.jp/kinokazu2563/

島津亜矢ちゃん☆大好き!
http://ayafuji.blog.jp/

へばなのブログ 息絶えるまで島津亜矢を応援します。
http://ameblo.jp/tohoku3/

ラックスマンのブログ
http://ameblo.jp/luxman0328/

演歌桜・亜矢桜
http://www1.tst.ne.jp/tsuton-n/

AYAHIME Land
http://homepage1.nifty.com/morihome/ayahime/

そして公式サイトはこちらです:
http://www.shimazu-aya-koenkai.com/

TEICHIKUの亜矢さんのページ
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/shimazu/
タグ:島津亜矢
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2016年01月01日

観たい・聴きたい…覚書(2016.1)

公文庫カフェ
1/30〜2/12 吉行鮎子展 白い線のつづき
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天神山文化プラザ(月曜休館)
1/5〜1/10 <天プラ・セレクションvol.70>山本哲也展
1/26〜1/31, 2/2〜2/7, 2/9〜2/14 第9回岡山県新進美術家育成「I氏賞」選考作品展

奥田元宋・小由女美術館
10/30〜1/3 ヘレン・シャルフベック 魂のまなざし

珈琲舎・書肆 アラビク/Luft
1/14〜1/25 寮美千子・山本じん『古事記 よみがえり イザナギとイザナミ』大阪出版記念原画展
水曜定休
13:30〜21:00 (日曜日は〜20:00)
1月23日(土)寮美千子×山本じんトークイベント
  日  程:1月23日(土)午後7時(終了時間未定)
  会  場:珈琲舎・書肆アラビク/Luft
  予約必須

乙女屋
1/14〜1/25 マルジナリア 山本じん
水曜定休
13:30〜19:00

シネマ・クレール
(お出かけの際はシネマクレールのサイトで必ずご確認をお願いします)
12/5〜1/1 ヒトラー暗殺、13分の誤算
12/19〜1/8 ピエロがお前を嘲笑う
12/19〜1/1 ボリショイ・バビロン 華麗なるバレエの舞台裏
12/19〜1/1 ベル&セバスチャン
12/26〜1/8 黒衣の刺客
12/26〜1/8 シャーリー&ヒンダ ウォール街を出禁になった2人
12/26〜1/1 夏をゆく人々
1/2〜1/8 愛と哀しみのボレロ
1/2〜1/22 マイ・ファニー・レディ
1/2〜1/15 踊るアイラブユー
1/2〜1/8 海のふた
1/2〜1/15 顔のないヒトラーたち
1/9〜2/5 アメリカンドリーマー
1/9〜1/15 シーヴァス
1/9〜1/22 ベトナムの風に吹かれて
1/9〜1/22 アクトレス  女たちの舞台
1/9〜1/22 ヴィヴィアン・マイヤーを探して
1/16〜2/5 FOUJITA -フジタ-
1/16〜2/12 サンローラン
1/23〜2/5 犬に名前をつける日
1/23〜1/29 徘徊  ママリン87歳の夏
1/23〜1/29 みんなのための資本論
1/23〜1/29 TOKYO CITY GIRL
1/30〜2/12 フランス組曲
1/30〜2/12 ホワイト・ゴッド  少女と犬の狂詩曲

劇団花吹雪[携帯サイト]
1月 浅草木馬館

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