2017年10月31日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2017年10月)

2017年10月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の記録です。

10/2(水) 19:00〜20:54 BS朝日「昭和歌謡 ふたりの絆!作曲家 船村徹×作詞家 星野哲郎 珠玉の名曲25」
「海鳴りの詩」(島津亜矢)
「海で一生終わりたかった」(島津亜矢)

10/29(日) 19:30〜21:00 NHK BSプレミアム「新BS日本のうた」 (鹿沼市)
「函館の女」(北島三郎+全員)
「なみだ船」
https://youtu.be/TWN-loJsobA
「川」
https://youtu.be/eXzwlqmKq0w
「北の漁場」(北島+亜矢+大江)
https://youtu.be/2TDTgUw1A-Y
「帰ろかな」(北島+全員)
タグ:島津亜矢
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犬狼都市―キュノポリス―@満天星

10月28日(日)に、満天星で澁澤龍彦没後30年記念 Project Nyx 第17回公演『犬狼都市―キュノポリス―』を見ました。

Project Nyx 公式サイト
http://www.project-nyx.com/home.html

当日のチラシ
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澁澤龍彦の名前を初めて意識したのは、もう45年近く前、まだ19歳だったときに、新宿文化(アートシアター)で櫻社の芝居『盲導犬』(作:唐十郎、演出:蜷川幸雄)を観たときでした。初めて観た芝居がこの傑作であったため、その後、すっかり芝居にはまってしまいました。原作が澁澤龍彦だということで、彼の本を色々購入(高い!)、その中のアンソロジーで泉鏡花の小説を読み、こちらにもすっかりはまってしまいました。もちろん唐十郎の状況劇場の芝居も観て、櫻社とはまた違った魅力のとりこになり、すっかりファンになり、『唐版 犬狼都市』も赤テントで観ました。この芝居のポスターも入手して、今もまだ持っています。

「勝手に「唐十郎の世界展」を開催(笑)」(2013.5.2)
http://flim-flam.sblo.jp/article/66231150.html

もちろん澁澤龍彦の『犬狼都市』も1973年に入手して読みました。

今回、なんとその原作に沿った舞台が観れるということで、とても楽しみにしていました。どんな舞台なのか全く予備知識なしに観たのですが……なんと朗読劇だったのです。

最初に、"澁澤龍彦"が舞台に登場!! 澁澤龍彦の文章をまるで本人のように語るんです。その後、『犬狼都市』の舞台に変わり、せりふの部分は登場人物を演じている役者さんがしゃべり、地の部分は読み手であるお二人(成田理・水嶋カンナ)が朗読されました。唐十郎による、原作をヒントにした舞台ももちろん素晴らしかったのですが、原作を朗読するというアイデアは素晴らしいものだったと思います。

おっと、忘れていました。今回は妹尾美里さんという方が舞台でピアノ演奏をされたんです。マンションの地下とは言え、かなり奥行きを確保した舞台は客席の狭さから想像するよりもっと広々した空間でした。最初は客席から近いところにスクリーンがあって、そこに映像が映されていたのですが、そのスクリーンの後ろにはグランドピアノが置かれていて、それを妹尾さんが演奏されたのです。舞台の切り替え時には何度もスクリーンが後ろを隠し、ピアノがどこかに格納されたり、再び現れたりして、ちょっと驚いてしまいました。

魚の世界を愛する魚類学者朝倉朝彦、それに敵対する犬狼(コヨーテ)・ファキイル、ファキールを愛する女・麗子(朝倉の娘)の世界に引き込まれてしまいました。ファキイルを演じる奥山ばらばさんは大駱駝館の舞踏家なのですね。鍛えられた体が素晴らしかったです。『盲導犬』を観た1973年には大駱駝館の日本青年館での公演『陽物神譚』も観ました。3時間ぐらいの長さでさすがに途中寝てしまいましたが、インパクトはすごかったです。

陽物神譚:
https://ko-murobushi.com/jpn/works/view/9

そして、麗子を演じた神谷沙奈美さんの後半の踊りも素晴らしかったです。

1時間40分ほどでけっこう短いのですが、色んなイメージがあふれて凝集したよい舞台でした。唐組の芝居とは全く違いますが、こういう舞台もいいですね。

そうそう、岩戸秀年さんが出演しておられました(麗子の婚約者・珠緒)。唐組でファンだったのですが最近お見かけしなかったので、どうしておられるのかと思っていましたが、活躍しておられるのですね。岡山にいるとこういう情報がわからないです。でもちょっと太めになられたでしょうか。前からこんなかんじでしたっけ……。

またこのグループの舞台を見たいものです。
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東京散歩

10月27日と28日、一泊で東京に行ってきました。メインの目的は山口高校のクラス会(東京支部)への出席です。クラス会は6時からでしたので、せっかくだから昼前に着いて、ちょっと遊んできました。最初は雨は降っていませんでした。

台風22号が近づいていましたので天気は悪かったのですが、なんとか富士山を見ることができました。

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品川で新幹線をおりて、池袋に向かいました。第一の目標は雑司ヶ谷の鬼子母神です。

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唐組が公演中なのです。残念ながらクラス会にいくので芝居は見ることが出来ませんでしたが、テントだけ見てきました。赤松さんの姿もちらっと見かけました。

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駄菓子屋さんも営業中でした。

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残念ながら、ぽつぽつと雨が降ってきました。ただ傘をさすほどではありませんでした。

次の目的地は「のぞき坂」です。ストリートビューで確認してみてください。

Wikipediaの解説です:

のぞき坂(のぞきさか)は、豊島区立高南小学校の西側を東京都豊島区高田2-17から2-18にかけて南北に伸びる区道の坂道部分の通称。
東京都内で自動車通行が可能な道路としては、傾斜・延長距離ともに最急の一つに数えられる坂。別名は胸突坂。ただ、胸突坂は別にあるので、本来の通称・のぞき坂で扱う。
明治通り、都電荒川線の各々東側に沿っており、学習院下停留場と鬼子母神前停留場停留所の間に位置する。勾配は最大13度(23パーセント)であり、自動車・原動機付自転車でも変速機の対応によってはエンジンストールに陥る。関口台地と神田川沿い低地とを結ぶため高低差が生じた。


写真もどうぞ。上から順に撮りました。

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坂を下るときに下を撮っても、なんだか急な感じがしないですね。難しいものです。
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坂沿いの建物を写すと、坂の傾きがわかります。
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下から見上げた写真です。
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角度が22%という標識があります。
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だいぶ離れたところからも一枚撮りました。
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満足したので、高田馬場まで歩いて、地下鉄東西線に乗りました。一駅乗ると落合です。目指すのは新宿梁山泊の芝居砦・満点星(まんてんぼし)です。プロジェクトNyxの『犬狼都市 キュノポリス』を観に行きました。澁澤龍彦没後30年記念の公演だそうです。

Project Nyx のサイト:
http://www.project-nyx.com/home.html

満天星の近くで撮った写真も載せておきます。


これが角を曲がるときの目印です:
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正面に見えるのがゴールデンマンションといって目指す建物です。この地下2階に満天星があります。
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寄り道してなかなか風情のある建物を撮ってみました。
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……

『犬狼都市』については別の記事にします。

翌日、新幹線の窓から撮った写真を2枚どうぞ。

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2017年10月30日

鹿児島と台風 (9/16, 17)

9月16日(土), 17日(日)と鹿児島に出張でした。大学のイベントでした。普通ならば新幹線で日帰り出来るはずだったのですが、なんと17日に台風が鹿児島に近づくという予報で、前泊するはめになってしまいました。夕方5時頃に鹿児島に着く新幹線に乗りましたが、このときはまだそれほど雨も風も強くはありませんでした。

熊本あたりで撮った写真です。
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着いてみると、特にそれほど雨が降っているわけでもありませんでしたが、空はどんより曇っていました。

鹿児島中央駅のビルはとてもおしゃれでした。

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ホテルに着いた頃には、雲の間から日が差していました。

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それでも心配だったので、すぐ近くで簡単に夕食をすませてホテルに閉じこもりました。

……

翌朝はさすがに雨でした。傘を差せる程度の風。鹿児島県が暴風圏に入ったそうなのですが、鹿児島市内はたいしたことはありませんでした。新幹線も在来線は始発から運転見合わせでした。でも、台風が早く通り過ぎてくれれば予定通りに帰れるかななどとのんきなことを考えながらイベント会場に行ってみると、イベントは中止になったとのことでした。それでも来られる方があるかも知れないので予定されていた1時半まで、全員、会場で待機しました。もちろんどなたも来られません。

時々、ネットで様子をチェックしましたが、運転が再開になるような気配がありません。外を眺めても、けっこう雨や風はあるようでした。2時半の切符をとっていましたが、どうも無理そうだと判断、とりあえず、4時過ぎの新幹線に予約を変更、その後、思い切って6時過ぎの新幹線に再度変更。

そのままの状態で1時半になり、撤収することになりました。ともかく駅に行って情報を得ようということになりました。中央の改札あたりで、時々アナウンスがあるので、パンなどをかじりながら、ずっと駅の連絡通路で待ちました。運転再開見込みのアナウンスのあったのは四時頃。「6時頃運転再開の見込み」だということでしたので、ともかく、予約していたチケットを機械で受けとり、時間まで少し近所を散歩してくることにしました。

アナウンス後、切符の変更でみどりの窓口には長蛇の列ができました。

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桜島口から外に出てみると、青空がところどころ見えました。

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そばにはいい感じの通りも見えました。まず、一番街のアーケードに行ってみました。下は、アーケードの一本右隣の道(ベル通り)。

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下はアーケードの通りです。台風のためにほとんどの店が休業中。

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台風でなくても閉まっている店も多いようで、トリックアートが描かれているシャッターがたくさんありました。

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途中で、一本隣のベル通りに行ってみました。するとなんと、小さいですが「旭シネマ」という映画館がありました。

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入り口のそばに自販機がでーんと置いてあってなんだか邪魔です。

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上映中の映画はこんなのでした:

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『昭和エロチカ 薔薇の貴婦人』(1980年)
『裸の牝たち・見られていっちゃう』(2007年)
『昇天の代償 あなたのいない夜』(2016年)
 予告 https://www.youtube.com/watch?v=z42-96ciiIA

またアーケードに戻って先に進みました。とてもいい感じのお店もありました。

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なんだかすごいお店もありました:

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端っこまで来ると「あいがとさげもした」!!!

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アーケードじゃない道でまた駅に向かいました。

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ベル通りの入り口

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鹿児島には路面電車が走っていました。

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駅ビル

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駅ビルの階段には端っこにベンチが並んでいます。

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さて、またパンを買って夕食にしました。

で、新幹線は予定通りに鹿児島中央を出たんですけれど、なんと今度は新岩国・徳山間で倒木のため停電。そのせいで広島・博多間が運転見合わせ(--;。博多駅で、東京行きののぞみに乗り換えさせられてしまいました。そして、やっとそれが出発したのに……今度は岡山・姫路間で激しい雨のため、岡山・新大阪間が運転見合わせ。岡山の手前に新幹線が数珠つなぎ(大げさかも)。結局、岡山駅にたどりついたのはほとんど夜11時半を過ぎていました。

疲れました。来年は勘弁して欲しいです。
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2017年10月22日

あゝ、荒野 前篇・後篇

10月17日に『あゝ、荒野 前篇』、10月22日に『あゝ、荒野 後篇』を観ました。面白かったです。

公式サイト
http://kouya-film.jp

https://youtu.be/zkRdi4RQrqQ

原作は寺山修司の長編小説「あゝ、荒野」。前篇を見た後、文庫本を買ってしまいました(でも後篇部分は映画を観るまで我慢しました)。ボクシングの話ということであの名作「あしたのジョー」を思い出しながら観ました。今調べたら、「あゝ、荒野」が出版されたのは1966年。「あしたのジョー」の連載が始まったのが1967年の12月。こっちのほうが「あしたのジョー」より早いんですね。ただし映画のノーガード戦法などは「あしたのジョー」に影響を受けているのだろうと思います(原作にはないです)。

原作はすっきりしすぎているからなのか、ちょっと登場人物をややこしくしすぎていて、そんなに偶然に関係者がそろうことってないだろう……と思わずにはいられませんでしたが、その無理に作った因縁話も悪くなかったです。

ともかく主人公二人が魅力的。どちらも好きになってしまいます。なので、この先どうなるんだろうと、すごくドキドキしながら観ました。

他の登場人物にもいろいろドラマはあるんだけど、結局は、この映画は二人の関係だけが本筋。恋愛映画を観終わったような気持ちになりました。

話題作かと思っていたのですが、今日は観客数が少なかったです。まあ台風のせいで天気が悪かったから仕方ないのかもしれません。でももっとたくさん観に来てもおかしくない映画です。

シネマジャーナルの作品紹介にリンクしておきます。

シネマジャーナル 映画作品紹介
『あゝ、荒野 前篇』 『あゝ、荒野 後篇』
http://cinemajournal-review.seesaa.net/article/454002324.html

ミッキーの毎日・映画三昧
前・後篇、失速なし ︎ 10月7日前篇 10月21日後篇『あゝ、荒野』
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/453808822.html
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2017年10月15日

ローサは密告された

『エルネスト』に続いて『ローサは密告された』を観ました。

公式サイト
http://www.bitters.co.jp/rosa/


わわわわわ、すごい映画でした。手持ちカメラによるまるでドキュメンタリーのような迫真の映像でした。もちろんドラマですけど。予告編を観て、これは逃せないと思いました。

主人公の名前・ローサがそのまま、店の名前になっている小さな小さな雑貨店。ですが、こっそり麻薬も売っているのです。ある日その店に警察の捜査が入り、麻薬を見つけられたローサと夫は逮捕されてしまいます。

まあ、警察はやりたい放題。正当な手続きをすれば終身刑になるしかない二人に20万ペソ払えば保釈するとふっかけます。そんな大金はないと訴える二人に、警察は売人を密告せよと迫ります。仕方なくそれに応じる二人。この密告の連鎖は、タイトルで分かる通り、次々に続いているんです。釈放してもらえるかと期待した二人ですが、売人から期待するほど金がとれないことがわかり、5万ドル支払えと要求されてしまいます。二人の息子たちはその金を集めることができるでしょうか……。

舞台はマニラのスラム街。これが現実なんだな……と想像すると、なかなかしんどい場所ですね。

※ローサはかなり太めの女性で、しっかりおばさん演技なのですが、顔はきれいでチャーミング。神戸の〇〇〇劇場に似たような人がいます。

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エルネスト もう一人のゲバラ

今朝は、シネマクレール丸の内で『エルネスト もう一人のゲバラ』を観ました。イオンでやっている『あゝ、荒野 前篇』も観に行きたいのですが……。

公式サイト
http://www.ernesto.jp


そもそもチェ・ゲバラのことはほとんど知りませんでした。アルゼンチン出身ということも先ほど公式サイトを見て知りました。ましてや、彼と一緒に日系ボリビア人が一緒に戦い、彼の名前をもらっていたなどというのはこの映画のことを知るまで聞いたこともありませんでした。そういう意味ですごく勉強になった映画です。とはいえ映画として、とても情熱のこもった熱い映画でした。

冒頭、戦後の日本が描かれたところから、すごくよくできていて、引き込まれました。観光はいいと言って原爆病院に行くところ、この時点ですでに込み上げてくるものがありました。チェ・ゲバラに惚れました。

主人公フレディ・マエムラ・ウルタードの父親は鹿児島出身で、ペルーに移民、その後、住む国を変え、ボリビアでボリビア人の女性と結婚し、フレディが生まれたという話が映画の中で出てきました。子供時代は、比較的恵まれた生活をしていたようです。映画の中でも貧しいボリビア人の家族が描かれていました。成長して、キューバの奨学金を得て、ハバナの医大に留学し、医師を目指します。優秀な成績で、学生でありつつ助手としても仕事をするという順風満帆の生活をしていた折、祖国ボリビアでクーデターが起こり軍事政権が樹立します。そして、ゲバラの率いる特殊な部隊に志願するのでした……。

ボリビアでゲリラ活動し、政府軍に捕らえられ銃殺されたのが25才のとき。オダギリジョーさんは、さすがにちょっと年を取りすぎていますが、精悍で若々しく、まっすぐな心をもったフレディを完璧に演じていました。しかもボリビアなまり(なんだそうです)のスペイン語をしゃべり続けたのですから、すごいです。

ゲバラやマエムラのようなインテリの理想と、先住民族をはじめとする現地の貧しい人々の望むものとのくいちがいも描かれていて、単に彼らをヒーローとしてだけとらえる映画ではありませんでした。

ネットに太田昌国さんという方の新聞掲載記事および講演原稿がありました。ぜひお読みください。下の方の記事にはマエムラのことも出てきます。
「チェ・ゲバラ没後40年」 (2007.10.9)
http://www.jca.apc.org/gendai/20-21/2007/guevara.html
「チェ・ゲバラが遺したもの」 (2007.11.29)
http://www.jca.apc.org/gendai/20-21/2007/guevara2.html
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2017年10月14日

劇団九州男公演@後楽座 2017.10.9 夜の部

シネジャの(映)さんが10月9日、10日と岡山に来られました。(映)さんはぼくの大衆演劇の師匠。ちょうど後楽座に大川良太郎さんの劇団九州男が来ているとのことで、連れ合いも一緒で3人で舞台を観ました。

この劇団は初めて。大川良太郎さん自体は花吹雪のゲストの時に一度見ています。オーラのある人でした。

劇団九州男の公式サイト
http://ryotaro.main.jp

9日の芝居のタイトルはなんと『夜桜挽歌』でした。
https://ameblo.jp/korakuza/entry-12317716725.html

『夜桜挽歌』って言ってもほとんどの方はご存じないかもしれませんね。島津亜矢さんの歌です。

この曲好きなんです。

外題は『夜桜挽歌』でしたが、内容はほとんど歌とは関係なくて、途中に一回、カラオケだけがながれたのと、ラストで亜矢さんの歌が流れただけのことでしたが、でも使ってくださって嬉しいです。

さらにですね、第三部の舞踊ショーでも、お名前はわからなかったのですが、どなたかが亜矢さんの『裏みちの花』で踊ってくださいました。この劇団には亜矢さんのファンが多いのでしょうか。嬉しいことです。

https://youtu.be/diyAF-8wc24 (長いバージョン)
実はこの曲はぼくの持っているCDには入っていないので最近まで知らなかったのですが、YouTubeで聴いていい曲だなと思っていたところでした。

さらに上のリンクの予定表をよく見ていただくと19日夜の部のラストショーが『演歌桜』だと書いてあります。この曲も大好きなんです。ぼくの持っているリサイタルのDVDでもこの曲で始まっているものがあります。景気がいいのでオープニングには最適。もちろんラストショーでも盛り上がると思います。
↓これがそのDVDの映像ですね。


19日は会議があるので、5時半の開演にはとても間に合いません、どうしようかな……と悩んでいます。

さて、そのあとの予定はどうなっているのかな……と見てみました:
https://ameblo.jp/korakuza/entry-12319198160.html

う〜む、残念、後半には亜矢さんの曲のタイトルは見当たりません。でも舞踊ショーで使ってくださるとうれしいです。

21日(土)には都若丸さんがゲストで来られるのですね。予約はもういっぱいだそうです。良太郎さんのブログによると補助いすも出るのでぜひ来てくださいとのこと。

さて、劇団九州男だけでなく、そもそも九州の劇団って初めてかもしれません。ちょっと関西の劇団とは雰囲気が違いますね。おふざけも多いかもしれません。なにしろ良太郎さんが一人だけ突出してスターのオーラを出しておられるので、他の方の存在がやや薄くなりがちで、お名前が全く覚えられないのですが、上のサイトの写真を眺めていると、東条マキさんというでっかい女優さんの存在感が半端じゃなかったのを思い出します。こういう人好きです。(映)さんの話によると、かなり昔からいる方だそうです。

興味のある方、ぜひ後楽座を覗いてみてください。
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