2017年11月30日

観たい・聴きたい…覚書(2017.11)

11月中はこの記事がトップに来ます。新しい記事はこの下にあります。

禁酒会館 2F
11/3 18:30〜 岡山禁酒會舘マンスリーライブ VOL.199
『雑歌繚乱』
「ぽこ・あ・ぽこ」(松本市)をゲストにお迎えして
演奏:ぽこ・あ・ぽこ、OZAKI UNIT ほか
2000円
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12/1 18:30〜 岡山禁酒會舘マンスリーライブ VOL.200
よしだよしこさんをゲストにお迎えして
演奏:よしだよしこ、OZAKI UNIT ほか
2000円
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島津亜矢さんテレビ・ラジオ出演予定
11/3(金) 21:00〜21:54 BS-TBS 「由紀さおりの素敵な音楽館」(再)
「地上の星」「メリージェーン」
11/11(土) 16:05〜16:55 NHKラジオ第1「ふるさと自慢うた自慢」(能美市)
11/29(水) 20:05〜21:30 NHKラジオ第1「五木先生の 歌う!SHOW学校」(米子市)
12/2(土) 16:05〜16:55 NHKラジオ第1「ふるさと自慢コンサート」(能美市)
12/9(土) 16:50?17:49 NHK総合「明日へつなげるコンサート」(熊本市)
12/13(水) 13:05〜16:55 NHKラジオ第1「ごごラジ!」
以下2018年
2/3(土) 18:05〜18:43 NHK総合「五木先生の 歌う!SHOW学校」(米子市)

サボア・ヴィーブル(東京・六本木)
11/1〜11/8 水上 希望 展 | Viento
11/11〜11/19 岡田多恵 展
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岡田多恵さんのブログ https://ameblo.jp/oro-rinchachacha/

Galerie Malle
11/7〜11/19 Théâtre Silence 沈黙の劇場
北見 隆, MAGIERA (Candle Studio), 村松 桂, 山本じん, 吉村 眸, サロン・Y
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岡山県立美術館
11/10〜12/10 第七回 I氏賞受賞作家展 「ダイアローグ」松明日香・原彰子
※11/11 14:00〜 アーティストトーク 2F展示室
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art space テトラヘドロン(11:00〜18:00, 最終日は16:00まで)
11/15(水)〜11/20(月) 平田友美Glass展
11/22(水)〜11/27(月) ステンドグラス作品展「季(とき)をつむぐ」三谷恭子

奥田元宋・小由女美術館
11/14〜2018/1/8 ウィリアム・モリス〜原風景でたどるデザインの軌跡〜

劇団花吹雪[ameblo]
11月〜12月15日 横浜・三吉演芸場

[感想ブログなど]
劇団花吹雪/木馬館2010年5月28日(夜)(†SILLY GAMES) 見事な写真です!
春さま三種盛り(†SILLY GAMES) こちらにも。
たかゆき☆フォトダイアリー・花吹雪写真集

春之丞座長舞踊


劇団唐組第60回公演『動物園が消える日』
10/7, 8, 13, 14, 15, 20, 21, 22:お茶の水・猿楽通り沿い特設紅テント
10/28, 29, 11/3, 4, 5:雑司ヶ谷・鬼子母神
11/11, 12:駿府城公園・富士見広場
11/17, 18:金沢・泉鏡花フェスティバル2017
http://s.ameblo.jp/karagumi

岡山後楽園 秋の幻想庭園
11/20(月) 18:00〜19:30 「朗読の夕べ 夏目漱石生誕150年記念 漱石を読む『夢十夜』」
鑑賞料:500円 (別途・入園料が必要)
出演:沖田喜一、中山美保、江草聡美、遠藤寛子、中村恵美、佐藤秧山(尺八)

倉敷市立美術館
11/21(火)〜11/26(日) 30周年記念 アート・SUN展

カフェ・ド萌(笠岡市中央町18-7、0865-63-0511)
11/30(木) 20:00〜 よしだよしこライブ

御津ふれあいプラザ
12/9(土) 14:00〜15:30 「第13回 聞いてビックリ!見てにっこり! クリスマス朗読会」
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「名作を読む〜小泉八雲〜」
日時:12月9日(土) 14:00〜15:30
場所:御津ふれあいプラザ(岡山市北区御津金川529)
出演:御津朗読グループ「ブックブック」
入場料:無料
指導・演出:沖田喜一
ピアノ:秋山文緒
主催・問い合わせ:岡山市立御津公民館(086-724-1441)
プログラム
「骨董」(Kotto)より
・「幽霊滝の伝説」
「怪談」(Kwaidan)より
・「ろくろ首」
・「葬られた秘密」
「影」(Shadowings)より
・「和解」
・「弁天の同情」
「日本雑記」(A Japanese Miscellany)より
・「果心居士のはなし」
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島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2017年11月)

2017年11月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。
11/30 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。通常の記事はこの下にあります。

11/3(金) 21:00〜21:54 BS-TBS 「由紀さおりの素敵な音楽館」(再)
「地上の星」
「メリージェーン」
https://youtu.be/_8-m6ISscrc

11/11(土) 16:05〜16:55 NHKラジオ第1「ふるさと自慢うた自慢」(能美市)

11/29(水) 20:05〜21:30 NHKラジオ第1「五木先生の 歌う!SHOW学校」(米子市)
タグ:島津亜矢
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2017年11月17日

この声をきみに

今、NHK総合放送でドラマ『この声をきみに』を見終わったところ。余韻にひたっています。
一回目は観ていないのですが、それを途中から観た連れ合いが、次週から観ようとさそってくれたので二回目から見始めてすっかりはまってしまいました。そもそも麻生久美子さんは大好きな女優さん。先日から『ハサミ男』のDVDを食卓に出しているんですが、なかなか見る暇がありません。明日の夜こそ見たいです。

さて、いつまであるかわからないけれど、ドラマのページにリンクしておきます。
http://www.nhk.or.jp/drama10/myvoice/

主人公が結び目理論の研究者で、コミュニケーションが下手。それで朗読教室に入って新しい世界を知り、変わっていくというお話です。

毎回使われた本のデータが上のサイトにあるので、ここに保存しとこうと思います。けっこう知ってる本が出てきたのがとても嬉しかったです。

第1回「つまらない男」
「生きる」作:谷川俊太郎 ☆
「くじらぐも」作:中川李枝子/絵:柿本幸造
「恋のわらべ唄」作:寺山修司

第2回「友だちはカエルくん」
「旅上」作:萩原朔太郎
「五十音」作:北原白秋
「ふたりはともだち」作:絵 アーノルド・ローベル/訳:三木卓 ☆
「はだかの王さま」作:ハンス・クリスチャン・アンデルセン/絵:吉岡紗希

第3回「雨にも負けぬ男」
「氷菓」作:室生犀星
「雨ニモマケズ」作:宮澤賢治 ☆
「くじらぐも」作:中川李枝子/絵:柿本幸造 ☆
「津軽」作:太宰治
「月夜の浜辺」作:中原中也

第4回「飛べ!くじらぐも」
「くじらぐも」作:中川李枝子/絵:柿本幸造 ☆
「山椒大夫」作:森鴎外

第5回「キスはどうですか?」
「今日」訳:伊藤比呂美/絵:下田昌克 ☆
「回転ドアは、順番に」作:穂村弘 東直子/装画:三嶋典東 ☆
「祈るように願う」作:銀色夏生
「心に太陽を持て」作:ツェーザル・フライシュレン/訳:山本有三
「サーカス」作:中原中也

第6回「もつれる2人」
「数学的媚薬」 作:アレックス・ゴールト/訳:畔柳和代/装画:祖田雅弘 ☆
「おじさんのかさ」作・絵:佐野洋子 ☆

第7回「ヒーローになる時」
「注文の多い料理店」作:宮沢賢治
「天ぷらそばのツライとこ」作・絵:東海林さだお ☆
「HERO」作詞:桜井和寿 ☆

最終回「美しくひびきよく」
「チョウの数」著:日高敏隆
「おじさんのかさ」作・絵:佐野洋子
「ほぐす」作:吉野弘
「アエイウエオア王物語」作:菅井建
「ハート型の思い出」作:寺山修司 ☆
「手袋を買いに」作:新見南吉
「ふたりはともだち」作・絵:アーノルド・ローベル/訳:三木卓
「おおきなかぶ」ロシアの昔話・再話:A.トルストイ/訳:内田莉莎子/絵:佐藤忠良 ☆
「ことばはやさしく美しくひびきよく―」作:サトウハチロー ☆
「あいたくて」作:工藤直子
「世にも美しい数学入門」著:藤原正彦

あぁ〜、今、コピペしていて気づいたんだけど、このリストに載ってない作品もあるんですよね〜。例えば今日だと、茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」も朗読されてました。毎回メモしながら観ればよかった(それじゃあ、まるで大衆演劇の舞踊ショーを曲のタイトルをメモしながら観てるみたいになりますね)。

今朝、うっかり新聞のテレビ欄をみたら「美しくひびきよく! さようなら京子先生 朗読で僕は変わった」と書いてあったので、最後は京子先生(麻生久美子さん)が居なくなっちゃうのかな……と心配していたのですがなんとなくほんわかと終わってくれました。ラストの孝(竹之内豊)のせりふが「この声をきみに」だったんです。そうきましたか。

さあ、明日は山口なので、早く寝なければ。いい夢を見たいと思います。京子先生が出てくるでしょうか(笑)。

※と思ってその前にもう一度……サイトを見てみたら、脚本を書かれた大森美香さんのインタビューが載っていました。取りあげた作品の中からいくつかとりあげて語っておられます(上のリストで☆をつけたもの)。これだけ読んでから寝ます。

※リンク集
○いつもドラマな毎日
「この声をきみに」

○twitter
#この声をきみに

○ドラマ・映画・テレビ.com
面白い!『この声をきみに』感想の評価が高く絶賛されている3つの理由

○吉田潮のオンナアラート
『この声をきみに』は “オンナアラート” が鳴りっぱなし!自分ファースト男は厄介だ
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2017年11月14日

日向啓江さんの雲

11月12日(日)、アンクル岩根のギャラリーに「日向啓江展」を観に行ってきました。

アンクル岩根のギャラリー
http://uncle-iwane.com
なんか最近展覧会の記録更新をさぼっておられますね。この個展の記録にリンクしようと思いましたがありませんでした。残念。ただし facebook にはいっぱい写真が載っています。

今回は雲の絵や雲の標本(!!!)などが展示されていました。ぎりぎり最終日に駆け込みました。

201711Hyuga1.jpg 201711Hyuga2.jpg

写真で見てもなにかそそられるものがありましたが、実際に大きな作品を見るとほんとうに吸い寄せられてしまいそうになるくらいきれいでした。でも値段が高いので、それらは目を喜ばせるだけにして、「雲の標本」シリーズの作品をかなり真剣にながめました。来るのが遅かったので、ほとんどの作品はもう売約済み。残っていたのはたった3つ。

そもそも「雲の標本」って何? と思われるでしょうね。』上のハガキ(表)に二つ写っているのが見えると思います。透明な樹脂の直方体の中に雲がぽっかり浮かんでいるんです。いいでしょ?

綿か何かが閉じ込められているように見えると思いますが、綿ではないんです。絵の具で描いた雲なんです。

直方体型の枠を作って、そこに樹脂を少し入れて薄い層をつくります。それが固まったらその表面に絵の具で絵をかくのです。それが乾いたらまた樹脂を少し入れて2段目の層を作ります。それが固まったら、またその上に絵を描きます。それを何度も何度も繰り返し、バウムクーヘンのように層を重ねながら絵を描いていくんです。バウムクーヘンよりもっと薄い層なんですよ。横から見るとそれが見えて本当に驚きます。根気の要る仕事ですね。

残っている作品のうちのひとつは、その側面が曇りがラスのようにこすってあって、その層が見えないようになっていました。他のふたつはそのような細工が施してないので側面から層がとてもよく見えました。側面が下になるように立てて展示されていますので、ちょうど真上からみるとよくわかるのです。ただ、どちらもちぎれ雲のような小さな雲がいっぱい浮かんでいて、迫力という点でイマイチ。可愛いと言えば可愛いんです。最初はその可愛いのを買おうかと思ったんですが、日向さんのオススメにしたがって、側面が曇りがラスのようになっている作品に決めました。今はそれで満足しています。

では写真をどうぞ。本来は立てて置くのが良いのですが、背景がないと雲がわかりにくいので、タブレットの上に、ちょうど作成時の向きに置いて、上から写真を撮りました。青いいろのものがあるとよかったのですが……。近いうちに空色のフェルト生地の敷物を入手して、その上に置こうかなと思ったりしています。壁になにか青いものをつけて、その前に置くのもいいんでしょうが、ちょうどいい壁が空いていません。日向さんは上から光が当たるようにするのもいいとおっしゃいました。壁か天井にスポットライトをつければいいのでしょうか。ちょっと難しそうです。

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写真では雲の立体感がなかなかでないですね。そもそもピントを合わせるのがとっても難しいです。

見えている面は、作成時に上を向いていた面です。固まるときに体積が減るので、端が高くて内側はやや低くなっています。

日向さんのホームページも覗いてみました。あまり更新していないんですけど……とおっしゃっていましたが確かにそうでした(笑)。こちらです:

https://h-hyuga.jimdo.com

色んなタイプの作品を創っておられるのですね。また違ったタイプの作品も観に行きたいと思います。
タグ:
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50年後のボクたちは

11月12日(日)にシネマクレール丸の内で『50年後のボクたちは』を観ました。文句なしに面白い映画でした。

公式サイト
http://www.bitters.co.jp/50nengo/


公式サイトより
14歳のマイクはクラスのはみだし者。同級生からは変人(サイコ)扱い、しかも母親はアル中で、父親は浮気中。そんなある日、チックというちょっと風変わりな転校生がやって来る。夏休み、2人は無断で借用したオンボロ車“ラーダ・ニーヴァ”に乗って南へと走り出す。
窮屈な生活から飛び出して、全く違う景色を目にしていく2人。しかし旅は順風満帆にはいくはずもなく、警官に追われたりガス欠になったりトラブル続き。そんな危険な目に遭いながらも、出会う人びとと心を通わせ、自分たちの居場所を見つけていく。やがて無鉄砲で考えなしの旅は、マイクとチックにとって一生忘れることのできないものになっていく。


マイクの母親はアル中ですが、それでもマイクは母親が大好き。学校では女子から見向きもされず、なぜか一人だけ隣の席が空いているという設定。そこに転校生がやってきて……という定番のパターンで始まるところが受けます。その転校生がでかい! どう見てもモンゴル系。あんたは横綱か、と言いたくなる面構え。しかも、マイクの母親と同じニオイがするんです(笑)。そう、その転校生・チックもアル中。ウオッカがぶ飲みでいつも二日酔い。猟奇的な彼女なみにすごいシーンもあります。でも頭はいい。運転もできる。度胸もある。けっこう人懐っこい。とっても面白い男の子です。14歳には見えません。ましてや撮影開始時には13歳だったなんて!!!!! この二人に旅の途中でもうひとり加わってくるところも楽しいです。

ドイツの公式サイトにいくと映画で出てくる場所の写真やロケ風景がみれます。岩山ではすごい場所で撮っているのがわかります。怖くてぼくなら近づけません。
http://www.tschick-film.de/
トップページのメニューから Uber den Film 、その中の Behind the scenes あたりを覗いてみてください。

題名については予告編がもろにネタバレをやっているので、そのあたりも書いておこうかと思います。観たくない方はこの辺でやめておいてくださいね。
















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パーフェクト・レボリューション

11月11日、シネマクレール丸の内で『パーフェクト・レボリューション』を観ました。

公式サイト
http://perfect-revolution.jp


公式サイトより
泣いてもいい、笑われてもいい。
障害なんて二人で超える。革命は起こせる。

クマは幼少期に脳性麻痺を患い、手足を思うように動かせず車椅子生活をしている。ただし彼はセックスが大好き。身体障害者にとっての性への理解を訴えるために活動している。そんな彼が、ある日、美少女・ミツと出会う。障害者であるにもかかわらず生き生きと生きているクマに、ミツは「あなたとわたしみたいなのが幸せになれたら、それってすごいことだと思わない? 」「それを世界に証明するの!」。どんな不可能も可能にする、ハチャメチャだけど純粋な、クマとミツの“最強のふたり”のラブストーリーがいま始まる!


クマを演じるのがリリー・フランキー。ギラギラしないでけっこう枯れた、いい雰囲気の演技でした。ミツを演じている清野菜名という人は初めて見ましたが、なんとまあ可愛い人ですね。パーソナリティ障害というらしんですが、とんでもないことをしでかす奇人を本当に上手に演じておられました。二人を見守るのが介護士の恵理、それを小池栄子が演じています。この人は大好きな人(大好きな人が多すぎるかもしれませんが…)。恵理はとても親切でやさしい人なのに、その恵理を突如殺そうとするミツには本当にびっくりしました。こういう人と付き合っていくのは本当に大変なこと……。

いきなりそのシーンのことを書いてしまいましたが、それまではとっても楽しい映画です。なのに、こんな事件が起きてしまい、みなの関係がぎくしゃくし始めます。そうそう、忘れていました、もうひとつ、クマが実家での法事にミツを連れて行って悲惨なことになってしまったのも見ていてしんどいシーンでした。予告編でも少し出てきますね。

この二人に幸せになってほしい……と思うのですが……事態はだんだん取り返しのつかない状態になっていきます。色々あっても、二人のことをずっと応援する周りのひとたち(ミツの母親代わりのような占い師を余貴美子が演じています)の存在がとても嬉しいです。なので、ぜひぜひチャンスがあればご覧ください。都会ではもう終わっているでしょうが、シネマクレールでは17日まで上映しています。

この記事を書こうと、公式サイトを読んでいて初めて知ったのですが、企画・原案の熊篠慶彦さんは、ご自身が傷害を持ち車いすで生活しておられ、障害者の性に関する本や映像の作成にかかわっておられます。つまりクマのモデルなんですね。ミツのようなパートナーと暮らしておられるのでしょうか。ちょっと気になりました(笑)。

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2017年11月13日

天神山迷図

順番が逆になりましたが、県立美術館に行く前に天神山文化プラザに寄ってみました。天神山迷図というイベントが開催されていました。とりあえず写真だけでも載せておきます。

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流木を組み合わせて作った巨大なまずです。大きな口を開けています。右は口の中から撮った写真。

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しっぽの部分:

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胴体……っていうのかな、違いそうですね。

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いい岩がたくさんあります。

さて、建物の中に入ります。まずは2階から上の方を眺めます:

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壁にこんな裂け目ができてましたっけ。今の今まで気づきませんでした。
裂け目だけでなく、天井の三角窓も気になります。
三階に登ると、もっと近くから見ることができます。こういう三角窓がたくさんあります。

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この日は屋上にも上がることが出来ました。屋上から観た三角窓です。

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屋上からは隣の県立美術館の建物もよく見えます。
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周りの景色もよく見えます。

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よく晴れて、まぶしいくらいの空でした。

天神山文化プラザの出口を少し下りたところに、こんな風情のある小道もあります。

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最近ご無沙汰している天神山文化プラザです。今日も、展覧会はどれも観る時間がありませんでした。またこんどゆっくり見に来たいです。
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第七回I氏賞受賞作家展 ダイアローグ (松明日香・原彰子)

11月11日の午後、天神山プラザのあと、岡山県立美術館で「第七回I氏賞受賞作家展 ダイアローグ (松明日香・原彰子)」を観てきました。

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2階の常設展の会場の入り口すぐそばが「ダイアローグ」のスペースになっていました。まず、左の原彰子さんのアニメを観ました。原さんのコーナーの入り口にはメイキングの映像がテレビに映し出されていました。これがなかなか面白かったです。アニメと言っても色々な手法で作っておられるんですね。その向かい側にはI氏賞を受賞した「Abita:あびた」で使われた手描きの絵がいっぱい置いてありました。そしてメインのスクリーンでは5本の作品が次々と繰り返して上映されていました。作品は以下の通り:

Abita: あびた (3m50s) 3Dアニメ、墨絵

墨絵を使っていても3Dなんですね。トンボになって飛んだときの風景などがとてもきれい。

What they believe: 彼らは何を信じているのか (10m30s) デジタル2Dアニメ

I am Poet -- Shiver: 私は詩人―シバ (4m10s) 3Dアニメ、チャコール描画

ビルが崩壊していくシーンが印象的(いや、崩れずに空に吸い上げられていくと言った方がより正確かも)。音楽がとてもよいです。もともとこの曲のためのPVだそうです。

Discovering Hands: 発見する手 (1m10s) ロートスコーピング、紙面上のアクリルペイント
アクリル絵の具で描かれた身体がとてもインパクトがあります。
https://vimeo.com/91170951

Amnion: 羊膜 (3m38s)
孵化する前の本物のヒナ(すでに死んでいる)を使って撮影しているそうです。目だけは人間の目と合成。すごく気色悪いですが、孵化する前の生命を想像しながら作られたそうです。
https://vimeo.com/81336944

一通り見終わったので、次に、松明日香さんの絵を観ました。今回は皆新作。一点だけを除いて皆アクリル絵の具で描かれています。例外は色鉛筆の作品でした。今まで洋画(欧米の外国映画)のシーンなどをモチーフに描くことが多かったのですが、今回は日本映画を元にしたそうです。また人物が減り、身の回りのモノが多く描かれているそうです。それにともないストーリー性は薄まっています。ですが全体の雰囲気は今まで通りです。ぼく自身は人物がいない方が好きだったのでちょっと嬉しいです。なんか心地よいんですよね。トークで、面白いことを言っておられました。一作描いてはまた別の作品を描き始めるのは好きじゃないので、同時にたくさんの作品を平行して描くのだそうです。

今回の作品の中では、「夜にまぎれて」だったかな、海に浮かぶ舟が描かれたものや、りんごの実がなっている「梢の花を摘みとりながら」だとか、牡蠣が大きく描かれているものとか、……ああ、挙げていくとキリがなくなりそうですが、見事だな……と思った作品がたくさんありました。

さて、今回は「岡山の美術展」と称して、最近県立美術館が購入した作品を中心とした展示が行われていました。その中で一番ツボにはまったのが瀬本容子さんという方のテンペラの作品。5作品、どれもよかったです。調べてみたら、一年前に県立美術館でこの方の展覧会があったんですね。残念、見逃しました。

瀬本容子展
http://okayama-kenbi.info/permanent-exh-semoto.html
(素敵なチラシのpdfがダウンロードできます!)

素晴らしい展覧会でした。
posted by dunno at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アート