2017年11月07日

わたしたち

11月5日(日)の朝、シネマクレール丸の内で韓国映画『わたしたち』を観ました。

公式サイト
http://www.watashitachi-movie.com


学校でいつもひとりぼっちの女の子ソンの話。夏休み前の終業式の日に、教室の掃除を一人で任されてしまいますが、そんなときに転校生がやってきてことばを交わし、それから仲良くなっていきます。しかし、夏休みも終わりに近づきその幸せは壊れてゆくのでした……。

チラシに「友だちになれる、何度でも」とか「二人の成長の物語」って書いてあるので最後はハッピーエンドを期待していたのですが、単に予感だけで終わってしまいました。しんどい映画です。もう一度小学生に若返らせてくれるって言われても、絶対拒否してしまいそうです。どの子も色んなストレスにさらされて可哀想。

お互いに傷つけ合うのを見ているのはつらいものがありました。すごい演技だと思います。その点、ソンの弟はまだ小さいせいか無邪気で見ていてほっとしました。

誰にでも気軽にオススメできる映画ではないかもしれません。心の弱い方は無理かも。

名古屋の高野史枝さんがシネジャのサイトに、特別記事「『わたしたち』 ユン・ガウン監督インタビュー」を書いておられます。ぜひそちらをご覧ください。

http://www.cinemajournal.net/special/2017/watashitachi/index.html
posted by dunno at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画