2018年02月08日

平田友美展〜Begin〜@Gallery Tanaka

平田友美さんは11月に表町のテトラへドロンで個展を開かれたばかりです。
「平田友美さんの硝子ブローチ」
http://flim-flam.sblo.jp/article/181860309.html

なんと2か月後の1月27日から2月1日まで有楽町駅近くのギャラリー田中で個展 Begin を開催されました。東京での初めての個展だそうです。ちょうど1月31日から東京出張になり(ラッキー!)、着いたその晩、出かけてきました。

Gallery Tanaka
http://www.g-tanaka.info/

平田さんは1/27, 28, 29の三日間在廊されたそうです。個展の様子をブログに載せておられます。次の記事からたくさん関連記事が載っていますのでぜひご覧ください。

「平田、東京にて初個展☆」
http://glass20030407.blog92.fc2.com/blog-entry-1693.html

次の記事にはぼくの購入した作品もちらっと写真に写っています。

「ギャラリー田中での個展様子☆」
http://glass20030407.blog92.fc2.com/blog-entry-1697.html

ガラス絵の作品がよかったです。もちろんグラスリウムも色んなタイプや大きさのものがあって楽しかったです。大きいのは手が出ませんが(笑)。

で、今回購入したのはこちら。テトラパックの一輪挿しです。今は食卓に置いてます。

20180131hirata22a.jpg 20180131hirata22b.jpg 20180131hirata22c.jpg

面白いですね〜。他の作品とは全く異質。赤いのもありました。

青いのを買われた Chihiro Tanaka さんのツイートはこちら。とても気に入られたようです。
https://twitter.com/chihiro_tanaka/status/957635291942084609
「今日たまたま紹介されて観に行ったガラス作家さんの作品が、それはもう素敵すぎて迷わず購入。テトラパック一輪挿し。」

元気いっぱいの平田さん、次回のテトラへドロンではどんなものを見せてくれるでしょうか。楽しみです。若いっていいですね。
タグ:ガラス
posted by dunno at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

スリー・ビルボード

もう一週間たってしまいましたが、2月1日(木)・映画の日にTOHOシネマズ渋谷で『スリー・ビルボード』を観ました。出張で上京中でした。用務が終わるのが早ければ、宿泊地に近い有楽町で観れたのですが、残念ながらそちらには時間が合わず、渋谷まで足を運びました。小雨が降っていて、夜には雪に変わるという予報でした。

記憶からすっかり消えてしまう前にメモっておくことにします。

公式サイト
http://www.foxmovies-jp.com/threebillboards/


主人公のミルドレッドの娘は7か月前、何者かにレイプされ丸焼きにされて殺されました。しかし町の警察はなんの手がかりも見つけることができませんでした。その状況に業を煮やしたミルドレッドは犯罪のおかされたさみしい道沿いの使われていない野外広告看板(3つ並んで立っています)に、警察のウィロビー署長に対して犯人がいつ逮捕されるのかを問いかける広告を載せます。大金が必要なのですが、離婚した元夫からのお金をそれに回したのです。それを最初に見つけたのは若い警察官ウェルビー。仰天して署長に電話します。……

これで署長が悪い奴だったら話は単純なのですが、ウィロビーは町の人々に愛されている好人物。ミルドレッドのところにやってきて、誠実に現況を伝えますがミルドレッドは相手にしません。ミルドレッドはその偏屈さもあって、思惑とは逆に町の人々の反感を買ってしまいます。でも、このキャラクターがとてもいいんです。ぼくは惹かれました。いい演技だと思います。そりゃあやりすぎだろ! と思うところも出てきますので、血に弱い人はご注意を。

警官たちはくずな連中が多いのですが、中でも広告を最初に見つけたウェルビーは乱暴者。特に元々黒人にはひどい扱い方をする男ですが、この件に関連しては白人にでも容赦しません(予告編にもそのシーンが出てきますね)。

そんないやな連中が出てくるような話を観たくないと思われるかもしれないんですが、これがなかなかよくできていて(話を作りすぎと言えないこともないんですが)、感動作でした。ネタバレはしたくないので書きにくいのですが……人って変わるものなんですね。主人公にしても、また他の登場人物にしてもです。

ただ、残念なのは、署長が普段からもっと署員(特に若い署員)をうまく教育していればよかったのに……ということです。「7割の黒人に対して乱暴な警官たちをクビにしたら、残りはみな同性愛嫌悪者だ」みたいなジョークをいうシーンがあります。それって笑ってる場合じゃないでしょ? 

ともかく最後は観終わってほっとしました。おススメです。ベスト10に入りそうです。

※酒場の中でかかる音楽がすごくなじみのある曲だったんですが、タイトルがわかりませんでした。それでこの映画のサウンドトラックを調べたらこれでした。「ナー、ナナナナーナー、ナナーナナーナナ、ナナナーナー」っていうところが一番覚えやすいところ(そんな歌詞は覚えるって言わないか・笑)。
The Night They Drove Old Dixie Down
https://youtu.be/2CDli4k8y6k

※サウンドトラック情報
http://tower.jp/article/feature_item/2018/02/02/0110

で、どこでこの歌を覚えたのかというと、よしだよしこさんが『崩れ落ちるものを感じるかい?』というタイトルで歌っておられるんです。英語で聴くと、それが思い出せませんでした。いくつかのバージョンをリンクしておきます。

よしだよしこ (Yoshiko Yoshida) - The Night They Drove Old Dixie Down
https://youtu.be/1jXlRQ7kLMg

'10.4.10 よしだよしこ「崩れ落ちるものを感じるかい?」@沼津P-STAGE
https://youtu.be/4HAXll4TRKI
posted by dunno at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画