2018年02月09日

山口の空 (2月4日の朝)

先週末、日本海側は雪が予想されていました。山口も降るんじゃないかと思っていましたが、幸い朝起きると庭が白くなっている程度。日が当たり始めるとそれも皆消えてしまいました。とはいうものの空には雪雲が見えます。結局、一日中、雪の花が舞ったり、やんだりの繰り返しでした。

北風はとても冷たかったです。

姫山の反射板を撮影してみました。見えますか?

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姫山の稜線上に小さな白いものが見えるんですけど……背景の雲のせいであまりはっきり見えないかもしれませんね。右は拡大した画像です。

この反射板はテレビ放送の電波を反射するためのものです。wikipediaの「テレビ山口」の項冒頭の概要の中で簡単に触れられています。
この局は「反射板」を使うという全国でも珍しい送信方法を取っている。もともと、本社・演奏所を置くにあたっていくつかの候補地があり、湯田温泉付近も候補地の一つであった。この場合、電波に関しては特に支障はなかったが面積の確保が問題となり、市中心部から南に外れた大内御堀地区に決定した[注 1]。しかしtysの本社から送信所のある大平山(防府市)に電波を送ろうとする場合、通常の高さだと稜線などの影響を受けやすくなりUHFの電波特性上、画の乱れのもとになってしまう。かといって、クリアに送ろうとすると、鉄塔を高くしなければならず、コストがかかる。そのため、当時の技術担当は大平山と反対方向の高い山である「姫山」に反射板を設置することにした。本社の電波塔からそこに電波を送って反射させ、それを大平山送信所に送っている(この記事内にある社屋の画像に小さいが、反射板を見ることができる)。

こんな小さいもので役に立つんですね。電波って指向性のあるものなんでしょうか。物理、特に波には弱いのでわかりません。

新鰐石橋の陸橋からみた雪雲です。

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posted by dunno at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行