2018年02月28日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年2月)

2018年2月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。2/28 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。通常の記事はこの下にあります。

●2/2(金) 21:00〜21:54 BS-TBS「由紀さおりの素敵な音楽館」(再放送)
『王将』
『阿吽の花』

●2/3(土) 5:00〜7:40 ニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」
『飾りじゃないのよ涙は』
『ワインレッドの心』
『黄昏のビギン』

●2/3(土) 18:05〜18:43 NHK総合「五木先生の 歌う!SHOW学校」(米子市)
『月光仮面は誰でしょう』
『紅葉』(うなる島津節〜すごくよかったです☆)
『故郷』(全員で〜亜矢さんはマイクを口から遠ざけておられました)

●2/7(水) 19:00〜21:54 BS朝日「日本の名曲 人生、歌がある〜セレクション ]Y 3時間スペシャル」
『なみだ船』(トリビュートタイム〜船村徹〜のパートにて)
https://youtu.be/bVcbzwhGEKI
Yahoo!Japanテレビ番組

●2/8(木) 21:00〜21:54 BS-TBS「昭和歌謡ベストテン #68美空ひばり特集」
10.『柔』島津亜矢 ※見事なうたいっぷり!
09.『東京キッド』角川博
08.『哀愁波止場』本人
07.『愛燦燦』森山愛子
06.『リンゴ追分』本人
05.『お祭りマンボ』本人
04.『みだれ髪』角川博 ※角川さんがこの曲を取ってしまいました(^^;
03.『真赤な太陽』本人
02.『悲しい酒』島津亜矢 ※ほんとにうまいですね、うっとり聞き惚れました。角川さんも「うますぎ組の組長」と評されました(笑)。
https://youtu.be/7IRfsNtJ-IA
https://youtu.be/6LEH21LKJu8
01.『川の流れのように』3人(1番:角川、2番:島津→森山→島津→島津+森山)

「私だけの1曲」として、亜矢さんは『ひばりの佐渡情話』をあげられました。たぶん、自分で初めて買いに行ったレコードだとおっしゃっていました。

角川博さん、最近は松元ヒロさんにそっくりですね、でも、歌はいまも達者です。元は物まねをしておられたとのことで、ひばりさんのうたを見事にうたっておられました。ぼくはこの人の『四谷・大木戸・左門町』が好きです。『スカボローフェア』とか『五番街のマリー』『ジョニィへの伝言』みたいな歌詞ですが、さらっと歌っていていいです。ぼくがまだ学生だった頃の歌です。近田春夫が深夜放送で、「前より下手になったと思う人もあるかもしれないけれど、この歌で角川博は一皮むけたんだ」というような内容で褒めていました。それにしても司会をしていた関根勤も、角川博も、ぼくと同学年とはびっくり。若いですね〜(関根さんはみかけが、角川さんは声が)。
「四谷・大木戸・左門町  角川博」
https://youtu.be/IpHchLUuhak
角川博ブログ「歌舞いて候う」
https://ameblo.jp/06hiroshikadokawa/
2月9日(金)はBS-TBS『由紀さおりの素敵な音楽館』(21:00〜22:54)に出演とのこと。

森山愛子さんも上手な歌手ですね。癖がなくてとても聴きやすいです。
オフィシャルサイト http://moriyama-aiko.com

●2/18(日) 19:30〜20:59 BSプレミアム「新・BS日本のうた」
古今東西・名曲特選
『独楽』
スペシャルステージ「懐かしの紅白歌合戦」
『君の名は』
『千年の古都』
『人生将棋』(大トリ☆)
『世界に一つだけの花』(市川・島津・山内・福田)
『蛍の光』(市川・島津・山内・福田)

※ 亜矢さんファンのあつまる掲示板「亜矢姫倶楽部」を毎日覗いています。
http://www.number7.jp/bbs/3015/index.html
2月14日の最初の二つの投稿は夢見鳥様の『名歌「夢見鳥」を通して、亜矢ちゃんを仰ぎ見る』とその続きでした。記事番号で言いますと[44296][44297]のふたつです。この投稿で夢見鳥様は如何に亜矢さんが天才であるのかを語っておられます。ぜひお読みください。
【夢見鳥】 島津亜矢

二番の
ぽろぽろ ぽろぽろと
涙が頬伝う

の部分の「伝う」の箇所について
さて、上記の歌詞の二番に注目して、強いてスペースで四句(起・承・転・結)に区分けしてみましたが、この承句の末尾、「涙が頬伝う」の「つ〜たう〜」が、冒頭で触れた「芸術」の何たるかを、亜矢ちゃんが如実に示してくれている箇所です。
この歌を愛されている方にとっては、今更の感があると思いますが、「つ〜」の声の震えを、よく聴き取って欲しいと思います。下にYouTube「夢見鳥」へのリンクを張っておきましたので後でご確認下さい。

そこでは、涙が頬を伝う一瞬の情景を髣髴させるのです。

これは意識的に声を揺らす、いわゆるvibratoではありません。vibratoとするにはあまりにも微細過ぎて、人為を超えています。
この「伝う」に応当する箇所である一番の「鳴る」や三番の「響く」の歌声と対比すると、歌詞に即した情念の変化が見て取れます。

人によって受け取り方が分かれる所かも知れませんが、私は、これは、彼女の胸の内に高まった情感の圧力によって口を衝いて噴き出し形が、この超微細な震えであったと考えています。
この箇所は、完璧な形態をとった「表現」が旋律に乗って降臨した、まさに『芸術』と形容すべき瞬間であると思います。
亜矢ちゃんの才芸は、ここにおいて至高の域に達し、歌の神髄を極めたのです。
私が彼女を『天才』と呼ぶ所以です。

ここまで聞きこむかたがあるとは亜矢さんも本望でしょう。掲示板の記事ですのですぐに流れて消えてしまいますのでお早めにお読みください。
タグ:島津亜矢
posted by dunno at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

立ち去った女

都会では昨年の秋に上映されたフィリピン映画ですが、岡山では今週一週間だけ毎日一回シネマクレールで上映しています(12:20〜16:40)。

公式サイト
http://www.magichour.co.jp/thewoman/


昨日有給休暇を取って観てきました。

殺人の罪で30年間刑務所に入っていた女性の話です。元教師でインテリ、受刑者たちの朗読教室(?)の指導をしていたりします。真犯人がわかり刑務所から出てくると、夫はすでに死亡。9歳だった長男は行方不明。7歳だった娘だけが唯一の家族。真犯人の黒幕が自分の昔の恋人だと知り、復讐のために彼の住む島へ行きます。そこで出会う人たち(貧しく辛い生活をしているのですが……)とのやりとりが素晴らしい!!! 淡々と、そしてゆっくりと描かれますが、この部分ならずっと見続けていたいほどの至福の時間を体験できます。またその過程で、過酷だった30年間を想像させるいろんなエピソードも少しずつ描かれます。

最後は皆が幸せになりました……という映画ではなくて、切ない終わり方でした。

去年みた『ローサは密告された』もフィリピンのスラムを舞台にした迫真の映画でしたが(カンヌで主演女優賞受賞)、『立ち去った女』もベルリンで金獅子賞を取っています。そして2017年キネマ旬報外国映画ベストテンの5位だったそうです。フィリピン映画は元気がいいですね。そうそう『ダイ・ビューティフル』もフィリピン映画でした。これも面白かったです。

長い映画ですがおススメです。金曜日までですのでお見逃しなく!
posted by dunno at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画