2018年08月31日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年8月)

2018年8月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。8/31 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。通常の記事はこの下にあります。

8/13(月) 20:00〜20:54 BS日テレ「歌謡プレミアム」
『感謝状〜母へのメッセージ〜』

8/14(火) 19:00〜20:54 BS-TBS「日本名曲アルバム」
『北の漁場』
『喝采』
『涙そうそう』(w/ 森麻季さん)
『見上げてごらん夜の星を』(w/ 森麻季さん)

8/15(水) 19:00〜 BS朝日「日本の名曲、歌がある」セレクション3時間スペシャル
『大器晩成』

8/21(火) 19:30〜 NHK総合「歌う!SHOW学校」
『東京ナイト・クラブ』w/ 五木ひろし
『sweet memories』

8/30(木) 21:00〜21:54 BS-TBS「昭和歌謡ベストテン〜懐かしの昭和の名曲総集編」
『川の流れのように』

※放送もしくはCDの発売等を祈って、ここにメモをしておきます:
第50回サマージャズ(8/25、文京シビックホール)
森寿男ブルーコーツのゲストとして出演
歌唱曲『Cabaret』『Lullaby of Birdland』『望郷じょんから』
タグ:島津亜矢
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亜矢さんの新アルバム『SINGER5』

亜矢さんファンの集う掲示板「亜矢姫倶楽部」に10月17日に発売予定の新作「SINGER5」の曲目リストが投稿されていました。

亜矢姫倶楽部
http://www.number7.jp/bbs/3015/index.html

「SINGER5」曲目リスト
(1) 誕生/中島みゆき
(2) Through the fire/チャカ・カーン
(3) Stand by me/ベン・E・キング
(4) Lullaby of birdland/サラ・ヴォーン
(5) 木蘭の涙 /スターダスト・レビュー
(6) ルージュの伝言 /荒井由実
(7) ごめんね、、、/高橋真梨子
(8) Desireー情熱ー /中森明菜
(9) やさしいキスをして / ドリカム
(10) リバーサイド・ホテル /井上陽水
(11) 22才の別れ /伊勢正三
(12) 大空と大地の中で / 松山千春
(13) Forever Love / X Japan
(14) 奏(かなで) /スキマスイッチ
(15) First Love /宇多田ヒカル
(16) メロディ / 玉置浩二

この中でタイトルをみて知っているなと思ったのは、以下の8曲。
(1)(3)(6)(8)(10)(11)(12)(15)

(10)の『リバーサイド・ホテル』は陽水バージョンも持っていますが、車の中に入っているのは中森明菜さんのバージョン(「歌姫」シリーズのどれかにはいってます)。

念のためもうひとつリンクしておきます:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9814084

陽水さんが歌うとちょっと内容的にアレなんですが、明菜さんが歌われるとそのけだるさが中和してくれて、なんか切ない名曲になります。これを亜矢さんがどんな風に歌ってくれるのか……早く聴きたいです。亜矢さんというと松田聖子さんのカバーが評判いいのですが、ぼくはあまり松田聖子さんは好みではないので、今回この曲や(8)の『Desireー情熱ー』が入っているのは嬉しいです。この曲も山陽道のSAで購入した明菜さんのシングル集のアルバムに入っていて、今年の夏、実家との往復で何度か聞きました。(もちろん亜矢さんのCDもいっぱい車に入れていますよ、お気に入りは『波動 亜矢・美空ひばりを唄う』『悠悠〜阿久 悠さんに褒められたくて〜』『30周年大全集』)

こんな曲をカバーしてほしいな……という記事を去年書きました。
SINGER4は9月20日発売☆
http://flim-flam.sblo.jp/article/180560049.html

リクエスト曲:
・愛は翼に乗って/ Wind Beneath My Wings (ベット・ミドラー)
・Si Aujourd'hui (モラーヌ)  ※今年の5月に急死されました、ショックでした
・命の別名(中島みゆき) ※ SINGER4 に入りました
・孤独の肖像 1st(中島みゆき)
・恋人よ(五輪真弓)
・時には母のない子のように(カルメン・マキ)
・愛は限りなく Dio come ti amo (ジリオラ・チンクエッティ)
・心の花(山崎ハコ)
・雪の華(中島美嘉)
・心もよう(井上陽水)
・サルビアの花(岩渕リリ、もとまろ)
・愛すれど悲し Hopelessly devoted to you(オリビア・ニュートン=ジョン)
・17歳の頃 At seventeen (ジャニス・イアン)

今年も書かなきゃな……と思っているうちに、もうわかってしまいました。残念。そこで、来年に向けていくつかいい曲があるのでここにメモしておきたいと思います。

●Woman in Love(バーブラ・ストライサンド )

これは名曲です。"Over and over again ... " のところ、特に好きです。
この曲を知ったのは香港のサミー・チェンがカバーしていたからです。彼女のカバーもいいです。イントロのところって『愛の言霊』とよく似てますよね。


ついでにサミー・チェンの歌う『孤独の肖像 1st』(中島みゆき)も載せておきます。

亜矢さんも同じように握手して回る時間を作ってくださいます。香港の歌手もとてもファンへのサービスがいいですね。ただこの動画では歌があまり落ち着いて聴けないのが残念なので、通常のPVにもリンクしておきます。(間奏のあとからは歌を歌っていないようにも見えますね)
https://youtu.be/V_QR3a5MOuU

『孤独の肖像 1st』の歌詞は次の動画(一般の方のカバー)の下のコメントでお読みください。
独りぼっちの夜、寝床の中でみゆきさんのこの歌を聴いたら泣けます。アルバム『時代』(名作です!)にはいっています。
孤独の肖像 1st | 中島みゆき [Tee♂G3 cover]
https://youtu.be/52-Aw_RacqA

●みずいろの世界(じゅん&ネネ)

これがじゅん&ネネの曲だというのは、今日、初めて知りました。いやあ、びっくり、復活されたんですね。若いころのじゅんさんって本当に素敵でした。この動画でもその名残がありますね。
この歌を伊東ゆかりさんが「昭和フォーティーズ/伊東ゆかり 愛のさざなみ」というアルバムの中でカバーしておられて、それをたまたま家で聴いていて、最後のこの曲がいいなと思ったんです。元々はデュオの曲でも、ゆかりさんがカバーしておられるくらいですから、一人でも大丈夫だと思います。

ネットで検索したらゆかりさんの『みずいろの世界』について熱く語っておられる方がありました。出てくるリンクが全滅状態なのが残念です。
熱く語る〜じゅん&ネネ、伊東ゆかり「みずいろの世界」ほか〜
https://ameblo.jp/vega0613ys/entry-11472118663.html

このアルバムの収録曲はこちらをご覧ください。レビューでも触れられていますが、『雨の赤坂』もいいです(ちょうどいま聴きながら書いています)。アルバムタイトルになっている『愛のさざなみ』も素晴らしい☆ 浜口庫之助って天才です。これもリクエストに追加しておきましょう。

●愛のさざなみ(島倉千代子)
https://youtu.be/gehjZ2J4BaM
島倉千代子さんと亜矢さんってベクトルの向きが全く逆のような気もしますが、亜矢さんは島倉千代子さんの『東京だョおっ母さん』だってうたいこなしておられるんですから、大丈夫だと思います。

また、伊東ゆかりさんに戻りますが、13年前、岡山で三人娘(伊東ゆかり・中尾ミエ・園まり)のコンサートが岡山・シンフォニーホールであり、運よく最前列で観ることができました(ぽっかりと1席だけ空いてたんです)。そのとき伊東ゆかりさんの歌のうまさにびっくりしてファンになり、けっこうCDを買い集めたんです。どうしても若いころとは声も変わってくるんでしょうが、新しいアルバムでが、しっとりといい歌を歌っておられます。また、カバー曲ではいい曲を選んでおられます。昨年のリクエスト曲『愛は限りなく Dio come ti amo』も彼女のアルバムで知った曲です。そうそう『Sweet Memories』もゆかりさんのアルバムで初めて聴いた曲で、その後ずいぶん永い間聖子さんの曲だとは知りませんでした。

とまあ、いくつか書き並べましたが、問題は、ちょっと古すぎるっていうことでしょうか。自分の好みだとどうしてもそうなってしまいます。新しい歌をほとんど知らないんです。というわけで、リクエスト、というより単なる夢ですね。「なつかしのメロディ」のような番組なら歌ってもらえるかもしれません。
タグ:島津亜矢
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2018年08月26日

カメラを止めるな!

8月24日、イオンシネマ岡山で、話題の『カメラを止めるな!』を観てきました。

公式サイト
http://kametome.net/

未見の人は予告篇を観ない方がいいと思います。なので、リンクしていません。
何も書けないんですが、観て面白かったかといわれたら確かに面白かったです。思わず吹き出すシーンもいっぱいあったし。ただ、そんなに何度も観たいか? と言われるともうこれで十分かなとも思います。一言で言えば、他愛の無い話です。

とはいうものの、来月の「映画を語る会」の課題作(サブ)なので、何かメモっておかないと忘れてしまいそう。スペースをあけるので未見の人はこの先をみないでくださいね。
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない

8月23日だったかな、シネマクレール丸の内で『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』を観ました。

公式サイト
http://www.bitters.co.jp/shinochan/


知らない俳優さんばかりの映画なのであまり期待しないで観たのですが、いい青春映画でした。

高校1年生の話です。チラシによると時代は90年代。沼津市のはずれの港の近くの高校に通っています。
主人公はふたり。志乃ちゃんと加代ちゃん。もうひとり、男子の菊地も準主役。

志乃は吃音があって、特に母音で始まる言葉が苦手。他の表現で言い換えが出来るものはいいのですが、自分の名字・大島が言えません。高校最初の日、自己紹介で自分の名前が言えませんでした。誰とも話をすることができずひとりぼっち。食事も、物置の前のような、他の人が来ない場所でひとりで食べます。

一方、加代はなかなりクールで、自分から他の人を寄せ付けないところがあります。彼女は、実はミュージシャンを目指していますが、残念なことに音痴で、歌が下手です。

加代に興味を持った志乃が近づいていき、次第に仲良くなっていきます。他の子にはしゃべれないのに、少しずつ加代にだけは話ができるようになっていきます。志乃が歌ならばどもらずに歌えることを知ると、加代は一緒にデュオを組んで、学園祭に出場しようと誘います。そんなことはムリと断りますが、結局、一緒に練習することになります。家で歌えるようになったら、次は路上に出ます。

いい方向に行っているな……と思っていた時に、上で述べた菊地が絡んできます。菊地は空気が読めない男子で、にぎやかにふざけるのですが、他の人はそれにどん引きして、誰も相手にしてくれません。やはり彼もひとりぼっちなのでした。その菊地が、二人の路上で歌っているところに遭遇し、自分もタンバリンができるから仲間にいれてくれと頼み込んできます。志乃はいやなのですが、加代が入れと思って入るようなので、それを認めてしまいます。入学時はそりが合わなかった菊地と加代ですが、好きな音楽に共通する部分があって話が弾みます(好きなバンドにムーンライダースも出てきてたような気がします、空耳で無ければですが)。菊地がいると話の出来なくなってしまう志乃は、おきざりにされたような気持ちになったのか、加代を独り占めしていたのに邪魔者がはいったように感じたからなのか、仲間から抜けてしまいまい、一時期は自宅に引きこもってしまいます……。

学園祭での演奏はどうなるのか、3人の関係はどうなるのか……というのが見所です。実は今日、「映画を語る会in岡山」があって、この作品のことも語られたのですが、やはり最後のところが話の中心になりました。それは書かないことにしましょう。

ただ、最後に、少し明るいことが志乃に起きて終わります。すこしもやもやが残るのですが、文化祭で彼女の取った行動が、彼女の周りの人を少しでも変えたのかな……と思わせてくれました。

志乃はすぐパニックを起こしてしまうので、正直、観ていて痛々しいですし、疲れます。その点、加代の方がしっかりものでチャーミング。個人的には加代の方に惹かれます。

でも志乃の演技(南沙良という人)はよくがんばってました。2度、激しく泣く場面があるのですが、もう鼻水だらだらで、ちょっとすごいです。


※帳場の山下さんがこの映画の感想文を掲載されました☆
http://yamasita-tyouba.sakura.ne.jp/cinemaindex/2018sicinemaindex.html#anchor002954
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2018年08月17日

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち

8月17日(金)、シネマクレール丸の内で『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』を観ました。三部作のうちの2番目です。

公式サイト
http://www.synca.jp/itsudatte/


第一部はイマイチでしたが、これは面白かったです。
冒頭部分で前作の復習があります。

合法ドラッグを取り締まるためには、そのドラッグの構造を決定して、違法ドラッグとして認定しなければいけません。そのため、警察は、主人公ピエトロに30種の合法ドラッグのデータを集めることを依頼します。報酬はピエトロやその仲間の犯罪歴の抹消。この指命のためにピエトロは刑務所からの自由な出入りも許されます。新たに仲間を3人増やした彼らは、順調にデータを集めてゆきますが……。謎のドラッグ・SOPOXの製造場所を突き止めようとして、彼らは大きな敵に出会うことになります。

今回はピエトロの妻の出産というイベントもあって、彼と妻とのいさかいはエスカレートしていきます。このあたりも面白いです。

最後に第三部の予告も流れます。これは観なくては……。いつ来るんだろう。mikky さんによると第三部はもっと面白くなるとのこと。期待しています。

それにしてもイタリア人ってよくしゃべりますね〜。
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち

8月15日(水)、シネマクレール丸の内で『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』を観ました。

「Viva!イタリアvol.4」公式サイト
http://www.pan-dora.co.jp/vivaitaly4/

Smetto quando voglio - Trailer ufficiale


『いつだってやめられる』三部作の第一部です。イタリア映画を観るのは久しぶりかも……。

大学では教員・研究職のポジションは少なく、才能があっても職にありつけない人、解雇されている人がいっぱいいるという状況の中で、職にあぶれてしまった7人が、合法ドラッグ作りに手を出してしまうドタバタ映画です。

「合法」ドラッグだとは言え、ヤミで製造して販売するのは違法。道徳的にも許されることではありません。なので、観ていてなんとも居心地が悪いです。

金がどんどん入り始めて、くだらないことにどんどんお金を使ってしまうのも観ていていやになります。

この第一部は観なくてもいいかも。


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オー・ルーシー!

8月11日(土)、シネマクレール丸の内で『オー・ルーシー!』を観ました。

公式サイト
http://oh-lucy.com/


さえない日々を送る独身OLが、姪の代わりに受講した英会話教室のアメリカ人講師に恋をしたことで騒動が巻き起こる!カンヌ国際映画祭批評家週間部門出品、インディペンデント・スピリット賞Wノミネート作品。


けっこうショッキングなシーンから始まりますが、話の展開が面白いし、英会話教室の場面がおかしくて「癖」になりそうです。無茶苦茶怪しい英会話教室。絶対ありえないでしょ。外国でも上映されているようですが、誤解されちゃいそうです。映画をご覧になった方は、ぜひ、あの調子で、周りのだれかに「ハ〜イ!」と声をかけてみてください。芝居っぽくて気分が高揚しますよ。ぜひぜひ、やってみてください。

その後、どんどんイタイ方に話は進んでしまうのですが、ラストはハッピーエンド。なかなかいい映画です。

冒頭、どこかの駅のホームで主人公・節子のすぐ後ろに立っていた男が彼女になにかささやいてから飛び込み自殺をするんですが、なんと言ったのか聞き取れませんでした。

また、同じ職場の高齢独身女性が退職するときに、節子はひどいことを彼女に言ってしまいます。駅のホームで電車を待っている時に、向かいのホームにその女性が立っているのをみつけ、大きな声で呼びかけて詫びを言おうとするシーンがあります。このとき、また飛び込み自殺があるのではないかとドキドキしてしまいました。結局、それはないのですが、この女性のエピソードもかなり痛いです。それにしても職場の連中はくずばかりですね。

映画の詳細は帳場の山下さんの記事でご覧ください
http://yamasita-tyouba.sakura.ne.jp/cinemaindex/2018ocinemaindex.html#anchor002933
※山下さんは、ホームの男は「じゃあ、また」と言っていると書いておられます。そうなのかもしれません。
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ザ・ビッグハウス

8月11日(土)、シネマクレール丸の内で想田監督の観察映画第8弾『ザ・ビッグハウス』を観ました。

公式サイト
http://thebighouse-movie.com/


ミシガン大学のアメリカンフットボール・スタジアム「ザ・ビッグハウス」でホームカミング・ゲーム(同窓生が全国から集まってくる!)が行われる様子を、試合では無くそのまわりを想田和弘監督を含めて17人の監督が撮影・編集(最終編集は想田監督)してできた映画です。

ミシガン大学は、僕が博士号をとって最初に勤務した大学。懐かしい場所です。藤原正彦が『若き数学者のアメリカ』の後半でミシガン大学での生活を描いています。町の名前はアナ−バー。こじんまりした大学町です。ミステリー作家ロス・マクドナルドもこの大学の出身で、初期の作品の中にはミシガン大学らしき大学を舞台にした小説もあります。

スポーツ、特にアメリカンフットボールには、関心がなかったので一度もこのスタジアムに行ったことはありません。MのついたTシャツも買った記憶がありません。ただ、ステンドグラスには興味があったので、お土産屋(ひょっとしたら大学のショップだったかも……記憶があいまい)でこんなのを買いました。

go_blue.jpg

気に入っていて、アナ−バーにいた時も、またその後もずっと窓に飾っています。

さて、映画ですが、17人の目で観ているので、本当に様々な角度から撮られています。ただその分、ひとつひとつがやや物足りない気はします。特に好きな『精神』や『港町』では、忘れられない人たちが描かれていました。今回はそんな人はいなかったかな……。登場人物が多すぎて……。

体育会系とは真逆な世界に生きているので、応援風景とか楽隊の演奏シーンはみていて、ヤレヤレという気持ちになりました。また、裏方として選手のユニフォームを定位置に並べる人たち、試合で痛んだヘルメットの傷を塗り直す人たちの姿も、こんな風に地味に支える人もあるんだなとは思うものの、これって楽しいのかな……などと思わずにはいられませんでした。楽しかったのは、ニュー・オーリンズからきたミュージシャン。路上でパフォーマンスしてお金を稼ごうとしているんだけれど、すごいエンターテイナーですね、おしゃべりがうまい。払わずに行こうとして呼び戻されてくる青年もいい奴でした。

さて、学長の一番大事な仕事はお金を集めること、そしてこういうアメフットの試合の一番の目標は同窓生からの寄付を集めること。多額の寄付をすれば、個室の部屋で試合を観ることもできます。そういう人たちがいるから大学が成り立って行っているわけなんです。このあたりは別世界のお話でした。

シネマクレールではけっこうたくさんの人が見に来ています。想田監督の奥様、奥様のお母様の関係者なのかもしれません。面白く観てくださったのか……ちょっと心配。
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