2018年12月31日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年12月)

2018年12月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。12/31 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。通常の記事はこの下にあります。

12/8(土) 18:30〜 BSテレ東「第51回日本作詩大賞」
『道』

12/19(水) 19:00〜21:48 テレビ朝日「決定版!日本の名曲グランプリ」
テレサ・テンさん(CG)とのデュエットで『別れの予感』『空港』を歌われました。テレサ・テンさんの歌ももっと歌ってほしいです。『別れの予感』が終わった後、映像を心配そうに見ているときの亜矢さんが無茶苦茶可愛い☆と思いませんか(4分45秒頃)?

※このブログのテレサ・テンさん関係の記事一覧:
http://flim-flam.sblo.jp/pages/user/search/?keyword=%83e%83%8C%83T%81E%83e%83%93

※ [12/22] テレサ・テンさんとのデュエットは、5年前台湾の人気歌手ジェイ・チョウがステージ上で実現していました! 同じ会社の作ったものでしょうね。

※ジェイ・チョウが自身で監督・主演した映画『言えない秘密』は傑作青春映画です。チャンスがあればぜひご覧ください。ぼくは今日DVDで見る予定です(^^)。amazonのカスタマーレビューではほとんどが5点です!

12/30(日) 17:30〜23:00 TBS「第60回輝く!日本レコード大賞」
「SINGER5」で企画賞受賞
『First Love』
https://youtu.be/QRucIY-AmaE

12/31(月) 16:00〜 テレビ東京「年忘れにっぽんの歌2018」
『大器晩成』
https://youtu.be/8nwVUEztCyI

12/31(月) 19:15〜23:45 NHK総合・他「第69回 NHK紅白歌合戦」
中島みゆきさんの『時代』
https://www.facebook.com/enkahanamichi/posts/1224968084320286
タグ:島津亜矢
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2018年12月30日

私は、マリア・カラス

二本目は『私は、マリア・カラス』でした。

公式サイト
https://gaga.ne.jp/maria-callas/


あまりこの人に関心はなかったのですが、予告編で何度も見て、ジャクリーンにオナシスを取られるところに興味をひかれ観に行きました。映画によると、最後はまたオナシスが彼女のところに戻ってきたのですね……。ちょっとほっとしました。でも、オナシスが死に、じきに彼女も心臓発作で急死(なんとまだ53歳!)。駆け足の人生だったのですね。ああ、でも美空ひばりも52歳で亡くなっています。島津亜矢さんや、よしだよしこさんには末永く歌い続けてほしいものです。
posted by dunno at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

エンジェル、見えない恋人

12月30日(日)、シネマクレール丸の内で映画を2本観ました。最初の一本は『エンジェル、見えない恋人』。

公式サイト
http://angel-mienai.com


ストーリー(公式サイトより)
語り部は“見えない”男の子、エンジェル。
この不思議な物語は、ほぼ全編、彼の視点を通した映像世界で綴られていく。

エンジェルが生まれ育つのは、ある閉ざされた施設の中。
彼の母親、ルイーズはマジシャンの恋人に捨てられ、心を病んでしまい施設に入居。その後、特異体質を持つ赤ん坊エンジェルを生む。
母親と仲良く暮らしていたある日、初めて施設を抜け出して外の世界に出たエンジェルは、盲目の女の子マドレーヌと知り合う。
エンジェルの秘密に気が付かないマドレーヌ。次第にふたりは心惹かれ合っていく。
そんな時、マドレーヌは目の手術を受けることになるが……


荒唐無稽な設定をどう描いていくのか興味をもって観に行ったのですが、ディーテイルに全くこだわっていないので単純なファンタジーになっていました。昔「透明人間の告白」という小説をよみましたが、これはかなり細かいことに気配りしていて、読みごたえがありました。
問題点は例えば以下のようなものです:

  • 透明人間が目でものを観ることができるということは、水晶体がレンズの役割をしているはずだから、透明だとしてもレンズの部分は光が屈折して見えるはず。まあ、そもそも網膜が透明ならば光を感じることはできないはず……。
  • ものを食べるシーンはありましたが、食べたものが体で吸収されていくシーンは描かれていない。
  • 透明だということは、服を着ないで過ごしていることでしょうが、子供時代に少女と出会ったときに触れ合っているので裸だということもわかってしまうはず。
  • そもそも精神病院らしいところに入院している女性が「出産」したのにそれが事件になっていないという設定が合点がいかない。


もう少しなにか、例えば母親の妄想落ちみたいなのを予想していましたが、そっち方向ではありませんでした。残念。
posted by dunno at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

アリー/スター誕生

12月29日(ド)、岡山メルパで『アリー/スター誕生』を観ました。

公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/


全然知らなかったのですが、『スター誕生』という映画の3回目のリメイクなんだそうですね。ひとつ前はバーブラ・ストライサンド版。観てないんですが、今回の映画で「鼻の形」云々のせりふが出てきたので、あ、なるほどこれは確かにバーブラ・ストライサンドにぴったりの映画だな……と思いました。

主人公(アリー)を演じるのはレディー・ガガ。名前は何度も見たことがありますが、歌を聴いたことはほとんどありませんでした。さすが人気があるだけあって、素晴らしい歌唱力ですね。彼女に惚れこむスターを演じるのがブラッドリー・クーパー。監督もやってます。多才ですね。知らない人ですが、歌は迫力がありました。てっきりこの人も歌手かと思って映画を観ていました。

映画の内容はやや古臭い。男が酒やドラッグで廃人になってしあうところはベット・ミドラーの『ローズ』のようですね。もちろん『ローズ』の方があとですが。ともかく悲しく切ない終わり方です。

見ごたえがありました。感動というのではないですね。悲しい映画です。
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顔たち、ところどころ

12月24日(月)、シネマクレール丸の内で『顔たち、ところどころ』を観ました。

公式サイト
https://www.uplink.co.jp/kaotachi/


妙なタイトルの映画ですが、原題を直訳すると『顔たち、村たち』だそうです。映画監督のアニエス・ヴァルダと写真家のJRがあちこちの村で底の人々の写真を撮ってそれをすぐに展示しようという映画です。実際には必ずしも村に行くとは限りませんが……。二人の乗る車は証明写真ボックスのように中で写真を撮ることができて、撮った写真がすごく大きなサイズですぐに出てくるという優れもの。場合によっては何枚もつなげて巨大な写真も作って、それはそれは見事です。特にすごかったのは、百台ぐらいのコンテナを積み上げてそこに3人の女性の写真を貼ったもの。しかもその胸の部分のコンテナの扉を開けて、そこにそれぞれの女性が腰掛けるんです。すごい度胸! 落ちたら確実に死にそうです。肝っ玉の据わった人たちです。予告編でちらっと見れます。それからヤギを育てる農場のひとがいい感じ。普通の農家はヤギ同士がけんかをして傷つくのを防ぐために角がのびないような処置をおこなうんですが、その人は自然に育てたたいと言って、そういうことをしないんです。それから、ノルマンディの海岸は絶壁になっていて、昔ドイツ軍のトーチカが崖の上に残されていたのを、危険だからということでそれを下に落としたものが、浜辺に突き刺さっているんです。それに、昔このあたりに住んでいた知人の写真(昔、アニエスが撮ったもの)を貼るところも面白かったです。

ともかく出会う人々がとても面白いですし、景色もきれい。いい映画です。

ところで、アニエスは老化現象か、目が悪くなっていて、途中、眼科で目玉に注射されるシーンが出てきます。実はぼくも、網膜静脈閉塞症で黄斑浮腫というのになってしまい、2週間ちょっと前、目玉に注射をされました。一週間後くらいは状況が改善されましたが、いまはまた元のような感じに戻っています。毎月、注射をして直るのを待ちます。興味がある人はぜひ映画を観てください。なかなかすごいシーンです。アニエスは注射のあと『アンダルシアの犬』の目玉をカミソリで切るシーンを思い出した……と言っていますが、実は僕もそのシーンを思い出しながら注射を受けました。かなり怖いですよ。
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2018年12月23日

来る

12月15日(土)、イオンシネマ岡山で『来る』を観ました。ホラーです。

公式サイト
http://kuru-movie.jp


冒頭部分、けっこう怖いです。
ヒデキという少年が山へと向かう少女の後を追いかけます。少女は何者かに呼ばれてしまったのです。そして「あんたも呼ばれるよ……」と言うんです。そして時が経ち成長したヒデキ(妻夫木聡)の家に何者かがやってくるシーンに移ります。電話で霊媒師の指示に従って「それ」を待つんです……。

そして時間が逆戻りして、ヒデキが香奈(黒木華)と結婚して、香奈が妊娠、そして女児を出産……名前はヒデキの意見で千紗とつけます。幸せそうな生活がヒデキのブログとともに描かれて行きます。ここが、観ていていやあな気分になるところ……。このヒデキがおかしいんです。香奈のことは余り描かれません。なんか厭な男なんです。こういう映画を観たくないな……と思わせる描き方。で、案の定……。

何者かがヒデキの家族を脅かし始めてから、色んな人物が関わってきます。最初はキャバ嬢霊媒師の真琴(小松菜奈)。この人が魅力的。だけど……千紗を救おうとする気持ちはいっぱいなんだけれど、力不足。それで姉の霊媒師・琴子〜こっちはかなりのもの〜の出番になるんです。これが予告編でわかるようにけっこう無気味な女。最後まで誰が演じているのかわかりませんでした。なんと、松たか子だったんです。すみません、気づかなくて。

まあ、色々あるんですが(例えば、妻・香奈のことですとか……)、ラストは「あれ」と霊媒師たちや僧侶・神官・巫女などなど(日本全国から集まってくる)との決戦になります。ただその闘いのために防衛関係の偉い人たちまで出てくるんですが、なんだかしょぼい……。自治会のお祭りに毛が生えた程度。これじゃあだめだろう……という気がしました。

途中、面白いなと思ったのは、冒頭のホラーシーンの続きというか繰り返しの部分で、ヒデキに姉の方の霊媒師・琴子からヒデキのスマホへ指示の電話がはいるんです。ヒデキはそれにしたがって準備をするんですが、いよいよというときに、家電の方にも電話がかかってきて、それも琴子からなんです。そして全くスマホの方の琴子とは逆のことを言うんです。つまりどちらかは偽物で「あれ」なんです。これは面白い設定でした。

最後の方は、人がいっぱい死ぬので(映画の途中でもですが)、なんだかどうでも良くなってきてしまいました。あ、そうそうもう一人重要な役・オカルトライター(岡田准一)を忘れていました。後半は彼がメイン。いい男。でもあまりにメインの人物が変わっていくのも、集中できなくてよくないんじゃないかな……。見終わってなんだか印象が散漫で、頭や心に残るものがありませんでした。

真琴だけはよかったです。琴子はちょっと……。
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2018年12月16日

よしだよしこLive with みほこん(2) オリエント美術館地下講堂

本日の午後(13:00〜16:20、オリエント美術館地下講堂で「ソロ活動15周年記念 よしだよしこ Live with みほこん」が開催されます。追加椅子が必要になる盛況でした。

yoshiko201812_01.jpg

たっぷり歌ってくださいました。セットリストを紹介します。若干のコメントも入れておきます。
※ [ ] の中の y はよしこさん、m はみほこんさんの演奏を表します。

第一部
1. La Strada [y] (旅の途中で降り立った 南の街のお祭りで ……)
※ぼくの一番好きな曲で始まりました! 旅をしてきたカップルが別れてしまうというもの悲しい内容ですが、なぜか元気になる歌です。この曲はアルバム「笑って 唄って」に入っていますが、そのタイトルはこの曲の歌詞からとられています。「笑って 唄って」ですから、元気になるのも無理ないでしょ?
2. 吹いていった風 [y] (遠くのできごとに 人はやさしい ……)
※石川逸子さんの詩「風」によしこさんが曲をつけた歌
3. かなしみが [y] (かなしみが 天から白い花のように ……)
※これも石田逸子さんの詩に曲をつけられたもの。「ごめんなさい ごめんなさい」とか「ぼそぼそと ぼそぼそと告げよう」の部分などがいいそうです。
4. Sally Ann [y] (美しきひと 痛みを抱く ……)
※よしこさんの日本語詞がとてもいいですね。インパクトのある曲です。一度聴いたら忘れられません。
5. つらいときはもうごめんだ [y,m](耳をふさいでも 目を閉じても ……)
6. どこまでも行こう [m] (どこまでも行こう ……)
※小林亜星さんのあの曲です。
7. 幸せのカタチ [m]
8. 山にかえれば [m]
9. 山かざぐるま海ふうりん [m]
10. 南三陸ホタテさめざめソング [m]
11. 雪割草 [m]
※笠木透さんの曲
12. アザミの花 [m]
13. 広島のクスノキ [m]
14. 父島ソング〜海の向こうトーチカから〜 [m]

休憩

第二部
1. 道ばたでおぼえた唄 [y,m] (くたびれたブーツ脱ぎ捨てて ……)
※オ・カロランの名曲に、よしこさんが日本語詞をつけました。ダルシマで伴奏されました。
2. 鉱夫の祈り [y,m] (朝もやの中にひとつ こだまする汽笛の音 ……)
※高田渡さんの日本語詞。
3. [y] (凧を飛ばそうと君がせがむ ……)
※この季節にしか唄わないシリーズ・その1・息子篇。
4. お蕎麦 [y] (鐘が鳴り出す頃 私たちは ……)
※この季節にしか唄わないシリーズ・その2・父親篇。
5. 帰れない町 [y] (大地に寝転び 何ごともなかったような空を見る ……)
※東日本大震災シリーズ・その1。イサジ式さんの歌。
6. 高野君の焼き鳥屋 [y] (いわきの駅から 歩いて1分 ……)
※東日本大震災シリーズ・その2。高野君の近況が追加されていました。
7. 朗読(宮尾節子さんの詩「願います」?)〜 私があなたを思うとき [y] (曲がりくねった道を歩く ……)
※「頭が作ったものを心が使う」などのフレーズが印象的☆
8. Fortune [y] (囚われのひと その時を待つ ……)
※「もしかしたらそれはあなた、わたしかもしれない 運命」などのフレーズが印象的。
9. 魂のありか [y,m] (顔も知らない父さん いい男だった ……)
※個人的に「昭和29年3月の歌」と呼んでいる曲(笑)。ここからラストまで、みほこんさんとのコラボが続きます。
10. 月の庭 [y,m] (古い家の庭に 月の光満ちて ……)
※佐々木由紀さんの日本語詞・フルバージョン(1番〜3番)
11. 海は広い〜The Water is Wide〜 [y,m] (海は広いよ 果てしなく広がる ……)
※笠木透バージョン
12. 今日一人の友だちを見送って [y,m] (空はどこまで続くのか 知っていたんだよ ……)
※笠木さんのことを思いながら唄われたようです。みほこんと一緒に賑やかな演奏でした。これがラスト。

アンコール
She said NO! [y,m] (私がこの夜に生まれ まだほんの赤ん坊の頃 ……)
※やはりこの曲が歌われないとよしこさんのライブじゃない気がします。でも最近は足をどんどんしなくなっちゃったんですね。会場に気をつかわれたのかな。

昨夜の『星たち』は唄われませんでした。それだけは残念でした。

よしこさんには末永く歌を作り続けてほしいです。ぼくもがんばって健康に気をつけ、ファンで居続けられるよう頑張ります!

みほこんさんも、楽しい演奏をしてくださいました。二人でデュエットのときはとても盛り上がってました。特に『魂のありか』がよかったです。楽しかったです。ありがとうございました。

尾崎さんご夫妻、北川さん、呼びかけ人の皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。

さあ、今度の5月はどんなスケジュールになるんでしょう。今からうずうずします。
posted by dunno at 21:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽

バッド・ジーニアス 危険な天才たち

12月11日(火)、シネマクレール丸の内で『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』を観ました。

公式サイト
https://maxam.jp/badgenius/


友だちを助けるためにカンニングの手伝いをしてしまった女子高生リンは、カンニング・グループに協力せざるをえなくなってしまい……という話。テーマがテーマなので、とても観ていて気分が悪いです。おまけにカンニングの方法がとても安易。非常に不審な行為をします。見つからないわけはありません。なので観ていてとても心臓に悪い映画でした。観なきゃ良かった……。ちょうど『いつだってやめられる』の第一話のような感じ。
posted by dunno at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画