2019年06月30日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2019年6月)

2019年6月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。6/30 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。

6/5(水) 21:00〜 (再)テレビ東京「昭和歌謡の巨星たち 演歌巡礼・船村徹」

6/11(火) 19:30〜20:42 NHK総合「うたコン〜7時半だョ!夢コラボ 時を超えた名曲SP」
「古い日記」w/鈴木愛理、May J.、武田真治(Sax)
「アイノカタチ(feat. HIDE GReeeeN)」w/ 石丸幹二
「I will always love you」w/ TiA
※演歌っ子さんのinstagram
https://www.instagram.com/ochanahco2018/

※徳永英明さんがご自分のヒット曲「輝きながら…」を歌われましたが、昔、台湾のYukiさんが「Don't say goodbye」というタイトルでカバーしました。その曲がすごく好きでした。懐かしい……。


6/23(日) 19:30〜20:59 NHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」(6/29, 7/5再放送)
古今東西名曲特選
「黒百合の歌」
ひばりDEショー
「波止場だよ、お父つぁん」
「龍馬残影」
タグ:島津亜矢
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2019年06月29日

2019年6月劇団花吹雪@後楽座

2019年6月劇団花吹雪岡山後楽座公演の観劇予定/記録です。(6/29の日付で登録。随時更新中)

6/1(土) 昼の部 C15
「華の舞」(芝居から)/「嗚呼、夢神輿」
https://www.instagram.com/p/ByKu3ffpiFd/?igshid=1mwjp0hva2rd9
2年前にも新開地で観た芝居。「幸助餅」なんかと似た話。ジェフリー・アーチャーの小説「ケインとアベル」と通じるところもあります。

6/2(日) 昼の部 G11
「馬の足玉三郎」/「夏祭り」
https://www.instagram.com/p/Byd-qoLpoaM/?igshid=pv5pcrunupd7

6/5(水) 夜の部 C10
「兄弟鴉」/「Te quiera (テ・キエロ) 」
https://www.instagram.com/p/ByeBTK1pa4J/?igshid=d9aj9n2txhgk

6/6(木) 夜の部 C5
「名月浪人節」/「道行華」
20190606hrunojo01.jpg

6/9(日) 夜の部 C10
「喧嘩屋五郎兵衛」(芝居から)/「Sexy.Honey.Bunny!(セクシーハニーバニー)」
https://www.facebook.com/masayuki.yamasaki.9/media_set?set=a.2770036293012345&type=3
(ブラウザで開いてください)

6/14(金) 夜の部:舞台装置故障のため休演! 残念無念……。
「やくざ馬鹿」/「ジパングの風」

6/15(土) 夜の部 E11、ゲスト(舞踊ショーのみ):劇団心・碧月心哉座長
「仲乗り新三」(芝居から)/「千本桜」
前半の悲惨な話と、後半のコメディ(新三と父親のやりとり)の落差(笑)がいつもすごいです。どんなふうに延ばすのかが見どころかも。

6/16(日) 夜の部 C5
「浜の兄弟」/「あ・ぜ・ちょ!」
何度見ても納得のいかない筋書き。人を試すようなことはしてはいけないと思います。兄の気持ちを思うと泣けてきます。

6/18(火) 夜の部 E11
「槍供養」/「青春」
春之丞さんが「イヤな事ばかりの世の中で」を踊ってくださいました。ゆっくりした動きですがとても色っぽい! DSC09306.JPG DSC09308.JPG
DSC09309.JPG
YouTubeではオリジナルがないのでカラオケにリンクしておきます。この方、かなりお上手。
https://youtu.be/PiMSs0vOVtY
オマケも(^^)
https://www.instagram.com/p/BhqR1voli1C/?utm_source=ig_web_copy_link
https://www.instagram.com/p/BhqR9fzlGq_/?utm_source=ig_web_copy_link

6/20(木) 夜の部 E11、ゲスト:伍代孝雄、伍代つかさ
「三つの魂」/「安宅の松風」
離ればなれになっていた三人きょうだいの泣けるお芝居でした。

6/21(金) 夜の部 F1、ゲスト:剣戟はる駒座・津川鶫汀(舞踊ショーのみ)、ゲスト:伍代孝雄、伍代つかさ
「高津の富籤」/「上弦の月」
この日は春之丞さんが今の名前に変えられて「座長」になられて14周年の記念すべき日でした。ぼくが花吹雪を知ったのは12年前ですから、もうすでに桜春之丞さんの名前で若座長をしておられました。京之介さんはまだ小桜真、彩夜華さんは小桜京という名前でした。あれから12年ちょっと。若手の皆さんが次々とやめられて、さらに明菜さんもやめられ、小春かおりさんもお忙しいようで、21日・22日は来ておられましたが、ふだんはおられません。ゲストがないときは、ちょっと寂しい……というか、二人の座長の負担が大きすぎて倒れてしまわないかとても心配になります。中盤に連休が取れて本当によかったです。春之丞さんの買った富籤が当たるのですが、貼りだした当選番号でそれを知って腰を抜かしてしまいます。次々に関係者がやってきて、自分でもその番号を確認して激しいリアクションをするところがなかなか受けます。全く予定のなかった人まで、無理やりくじの番号を確認する芝居をさせられていて、みんな大笑いでした。
昼夜合わせて大入りが5枚付きました。料金が安かったし、大勢の遠征組がお祝いに駆けつけてくださったおかげもあると思います。

6/22(土) 夜の部 D15、ゲスト:伍代孝雄、伍代つかさ
「狐狸狐狸」(芝居から)/「叶わぬ恋」
これは初めて観る芝居でした。元女形で今は染め物を作っている亭主を三代目が、その浮気ものの妻を彩夜華さんが演じています。浮気の相手は春之丞さんが演じる坊さん。その坊さんに惚れているのが町では「牛女」と言われている豪商の娘(伍代孝雄さん)。愛之助さんは夫婦の家の下働き。彩夜華さんは春之丞さんと結婚したくて夫の食べ物に毒を盛ります……。長居芝居でした(途中休憩がはいりました)が、色んな人の(というか狐と狸の……)化かし合いがおかしくて、笑える芝居。ただ大人の男女関係の表現が出てくるので、場内の子どもの声に、伍代さんはびびっていました(笑)。
ラストショーでは三組の心中が描かれます(亜矢さんの「お初」「おさん」「梅川」)。写真をinstagramに載せましたので、お暇な方はどうぞ。
https://www.instagram.com/p/BzA9CWnJk0u/
https://www.instagram.com/p/BzA9ho5Jt3K/
その他の舞踊は facebook のアルバムにしました:
https://www.facebook.com/masayuki.yamasaki.9/media_set?set=a.2795262020489772&type=3

6/23(日) 昼の部 C15、ゲスト:伍代孝雄、伍代つかさ
「秋葉の宗太」(芝居から)/「シンデレラガール」
夜は島津亜矢さんの出る番組があるので、昼の部を観ました。今日の芝居も見ごたえのある長い芝居。以前も見たと思いますが、配役は記憶になし。伍代さんがおられないとできない大作ですね。前の日は皆さん舞台でうどんを召し上がっておられましたが、この日は伍代さんが舞台でそばを食べられました。のびてるんじゃないかと思うけど、食べたくなりました。

6/26(水) 夜の部 C10
「黒船ヤクザ」/「小さな恋のうた」

6/29(土) 昼の部・千穐楽 G12
「六連発の虎」/「祭りの神」
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2019年06月17日

幸福なラザロ

やっと溜まっていた映画のメモを書き終えたので、最近見た映画のことを書きます。

6月15日(土)、シネマクレール丸の内で『幸福なラザロ』(原題は Lazzaro Felice)を観ました。

公式サイト
http://lazzaro.jp


ラザロという名前は聖書にいくつか出てくるのですが、この映画のタイトルはそのうち、キリストの親友であって、亡くなったのち4日後に、キリストのことばにより復活したという人物の名前から来ているそうです。

lazarus.jpg
(布で覆われている人がラザロ)

前置きはそれぐらいにしましょう。この映画の主人公はラザロという若者。イタリアの田舎の村で村人たちの手伝いをして暮らしています。

この村は、外部を結ぶ橋が洪水で流れてしまって以来、外の世界とは孤絶しています。村人たちは川は危険だと信じこまされていて、外に出ようとはしません。この村の人たちは、外の世界に住む領主の小作人として、搾取されていることがわかってきます。ある若い恋人たちが、この村を出たいと宣言するのですが、人々に「そんなことをすると残った家族が領主にどんな目に合わされるのかわかるだろう、それでも出ていくのか」と言われて諦めるんです。実際にはすでに小作という制度は違法となっているのですが、村人たちが無知なために、領主は今も彼らを搾取し続けているのです。その搾取されている村人たちに、搾取されているラザロは無垢な若者。映画の宣伝の表現でいうと「その人は疑わない、怒らない、欲しがらない」なんです。

そんなある日、領主の息子タンクレディが村にやってきます。村人たちは彼と目を合わせないようにしますが、純朴なラザロだけは彼にあたたかい声をかけて、タンクレディを自分の秘密の場所に連れて行き、コーヒーでもてなします。親のことをよく思っていないタンクレディが、偽の誘拐事件をでっちあげて、ラザロの秘密の場所に隠れたことから、話は大きくなり、小作村の存在が外の世界に知られることとなり、村人たちは皆、外の世界に出ていきます。しかし、ラザロは……。

まあ、ストーリー紹介はこの程度にしておきます。

無垢なラザロは聖なる存在です。イタリア映画の名作『道』のジェルソミーナを思い出させる……と表現している映画評もありましたが、確かにそんな感じです。ただ、非常に現実的であった『道』とは違って、この映画はもっともっとファンタジーです。公式サイトでは「寓話的」という表現をしています。

村人たちの中で印象的な存在であったアントニアが、外の世界で再会したラザロの前でひざまずくシーンは感動的でした。村人たちのことはあまり好きになれませんが、この人だけは別です。これからご覧になる方は、アントニアに注目して映画をご覧になるといいと思います。

このぐらいで止めておくことにします。
posted by dunno at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

マイ・ブックショップ

5月1日の2本目は『マイ・ブックショップ』でした。

公式サイト
http://mybookshop.jp


1959年、海辺の小さな港町を舞台にした映画。
夫を亡くした女性が主人公。この小さな町にある古い家を買って、夫との夢であった本屋さんを作ろうとしますが、その建物を彼女にかっさらわれてしまった町の有力者は、あの手この手を使って、彼女の邪魔をしようとします。

うっかりこの映画を観に行ってしまいましたが、こういう悪意をむき出しにするような人物が出てくる映画はあまり観ていて気持ちよくないです。ほんとに、やり方が汚い。味方になってくれるのはただ二人! 一人は押さなくて非力。もう一人は策略というものをしらない一本気な老紳士。期待しましたが、役立たずでした(残念)。本人自身もとても軽率。気の毒な話です。

面白いのは、この映画の語り手の正体。本人ではありません。答えは内緒にしておきます。
posted by dunno at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

洗骨

5月1日(水)は映画の日。シネマクレール丸の内で2本映画を観ました。最初は『洗骨』です。

公式サイト
https://senkotsu-movie.com


【洗骨とは】(公式サイトより)
今は殆ど見なくなった風習で、
沖縄の離島、奄美群島などには残っているとされる。
沖縄の粟国島(あぐにじま)では島の西側に位置する
「あの世」に風葬された死者は、
肉がなくなり、骨だけになった頃に、
縁深き者たちの手により骨をきれいに洗ってもらい、
ようやく「この世」と別れを告げることになる。


この【洗骨】という風習を取り上げたところがすごいです。それが無ければ、妻を亡くした男が酒におぼれ、一家がばらばらになるけれど、あることがきっかけで、家族が再生する……という類の映画はいくらでもありそうに見えるのですが、なにかこの映画には、引き込まれるものがありました。

島の一部が「あの世」になっているというのが興味深いですね。その境界を越えれば、そこは「あの世」なんです。予告編でご覧ください。

男の姉がしっかりもので、勢いがあるから、途中もだれずに話が進みます。一族に一人、必要なキャラクターです。もう一人、東京に出て、妊娠して帰ってきた娘を追ってきた恋人が、何とも言えないボケ役で、雰囲気を和ませていました。
posted by dunno at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

洗骨

5月1日(水)は映画の日。シネマクレール丸の内で2本映画を観ました。最初は『洗骨』です。

公式サイト
https://senkotsu-movie.com


【洗骨とは】(公式サイトより)
今は殆ど見なくなった風習で、
沖縄の離島、奄美群島などには残っているとされる。
沖縄の粟国島(あぐにじま)では島の西側に位置する
「あの世」に風葬された死者は、
肉がなくなり、骨だけになった頃に、
縁深き者たちの手により骨をきれいに洗ってもらい、
ようやく「この世」と別れを告げることになる。


この【洗骨】という風習を取り上げたところがすごいです。それが無ければ、妻を亡くした男が酒におぼれ、一家がばらばらになるけれど、あることがきっかけで、家族が再生する……という類の映画はいくらでもありそうに見えるのですが、なにかこの映画には、引き込まれるものがありました。

島の一部が「あの世」になっているというのが興味深いですね。その境界を越えれば、そこは「あの世」なんです。予告編でご覧ください。

男の姉がしっかりもので、勢いがあるから、途中もだれずに話が進みます。一族に一人、必要なキャラクターです。もう一人、東京に出て、妊娠して帰ってきた娘を追ってきた恋人が、何とも言えないボケ役で、雰囲気を和ませていました。
posted by dunno at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

いつか家族に

5月11日(土)、シネマクレール丸の内で『いつか家族に』を観ました。中国の小説『血を売る男』を原作とする韓国映画です。

公式サイト
http://www.finefilms.co.jp/kazoku/


【ストーリー】(シネジャのサイトより)
1953年、朝鮮戦争終戦直後。現場仕事で生計を立てるサムグァン(ハ・ジョンウ)は、ポップコーン売りの美しい女性オンナン(ハ・ジウォン)に一目ぼれ。オンナンには羽振りのいい恋人がいると知りながら、猛アタックして結婚。3人の息子に恵まれて幸せいっぱいのはずだったが、長男は元カレの子と判明。家族の絆が解けてしまう。そんなとき、長男が脳炎にかかる。

まあなんといっても見どころは長男を演ずるナム・ダルムくんの可愛いこと! 予告編でご覧ください。

う〜む、あとは……その長男が難病にかかるという絵にかいたようなありがちな話になってしまうのが残念。あまりにも悲惨すぎる描写。しんどいですね。

自分の子でないと分かったとたん、冷たい態度をとる主人公の姿もあまり観たくなかったし……。

ちょっと残念。
posted by dunno at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

たちあがる女

5月11日(土)の夜、シネマクレール丸の内で『たちあがる女』を観ました。ものすごくスリリングで面白い映画でした。そしてなによりアイスランドの景色の美しいこと! いい映画です。

公式サイト
http://www.transformer.co.jp/m/tachiagaru/


【ストーリー】(公式サイトより)
風光明娼なアイスランドの田舎町に住むハットラは、セミプ口合唱団の講師。
彼女は周囲に知られざる、もうーつの顔を持っていた。
謎の環境活動家”山女”、として、密かに地元のアルミニウム工場に対して、孤独な闘いを繰り広げていたのだ。
そんなある日、彼女の元に予期せぬ知らせが届く。
長年の願いだった養子を迎える申請がついに受け入れられたのだ。
母親になるという夢の実現のため、ハットラはアルミニウム工場との決着をつけるべく、最終決戦の準備に取り掛かる―。

なんというか、ハットラという人は普通人から見るととても無謀というか無鉄砲な人。とてもスリリングな映画です。「あ〜、そんなことをするとケガしちゃうよ……」と思って目をそらしたくなる場面では、案の定、手にけがをしてしまいます。でもそれくらいでよかった。もっと大けがをしても仕方ない状況でしたから。ほんとに観ていて怖い人です。

けっこうファンタジー映画でもあります。設定全体がそもそもファンタジーなのです。野原や部屋の中に突然楽団が出てきたり、女性コーラスの4人組が出てきたり、不思議な雰囲気を醸しだしてくれます。

冒頭にも書きましたが、アイスランドの荒涼とした景色が素晴らしいです。
ちょっとヘンな映画が好きな方にお勧めです。

posted by dunno at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画