2019年09月30日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2019年9月)

2019年9月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。9/30 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。

9/1(日) 21:00〜 BS-12「ザ・カセットテープ・ミュージュック」いい声特集(本人の出演なし)
https://www.youtube.com/watch?v=KrllhPfm2jU

9/3(火) 19:57〜20:42 NHK総合「うたコン」「うたコン×サラメシ 美味しい歌スペシャル」(総集編)
『YAH YAH YAH』w/ 井上芳雄
『明日に架ける橋』
『愛燦燦』w/ 美空ひばり
『Everything』w/ Beverly

9/8(日) 22:00〜22:30 TBSラジオ「井上芳雄 by MYSELF」生出演
『サークル・オブ・ライフ(ライオン・キングより)』w/ 井上芳雄

9/9(月) 16:30〜22:00 NHK-BS4K「演歌フェス2019」
※ 9/22, 9/29, 10/6に分けてBS-Pで再放送(19:30〜20:59)

9/24(火) 19:57〜21:00 NHK総合「うたコン」
『宙船』
『昭和枯れすすき』w/ 三山ひろし

9/25(水) SINGER6 発売予定日
収録曲
1. Shallow
2. アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)
3. 瑠璃色の地球
4. 悲しみがとまらない
5. Memory
6. 駅
7. 我が良き友よ
8. 行かないで
9. 蕾(つぼみ)
10. リンダリンダ
11. つばさ
12. 接吻
13. BEN
14. 15の夜
15. ありがとう
16. 時代

9/29(日) 19:30〜20:59 BS-P「演歌フェス2019」Part2

9/29(日) 20:00〜22:00 西日本放送 / 四国放送 / 高知放送「杉ノ内由紀のミュージック・さえら」
『Shallow』
『行かないで』
『つばさ』
『Memory』
『難破船』
『大空と大地の中で』
『帰らんちゃよか』
『いのちのバトン』
タグ:島津亜矢
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2019年09月26日

亜矢さんのカバーアルバム「Singer6」

島津亜矢さんの「SINGER6」が発売されました☆ 曲の感想などを少しずつ、書いていきます。記事の投稿時刻は最初の投稿のままにしておきます。このアルバムで初めて聴いた歌には◆マークをつけておきます。

収録曲は以下の通りです。【 】の中はオリジナルの歌唱者名です。
1. Shallow 【Lady Gaga/Bradley Cooper】
『アリー/ スター誕生』の中で使われた曲です。巨大なコンサート会場のステージで男性スター歌手がこの歌を歌っていて、アリーもステージに上げられていっしょにデュエットで歌うところは観ていて(聴いていて)震えてしまいました。下の動画を観ていると映画のことが思い出されて涙が出てきました。
https://youtu.be/bo_efYhYU2A
亜矢さんはこの曲を4/20(土)に「Sound Inn "S"」という番組で一人で歌われました。このアルバムでもテレビの時と同様に、冒頭から全部亜矢さんが歌っておられます。途中から男性歌手(高尾直樹さん)がバックに入ってくるという感じ。曲の前半は、最初男が女に呼び掛け、次に女が男に呼び掛ける形になっているので、オリジナルと比べると少し違和感がありますが、歌詞をあまり考えないで聴く分には問題なし(^^;
亜矢さんのよく伸びて艶のある声はとても気持ちいです。サビではドスのきいた演歌っぽさのある個所もあって、嬉しいです。

2. アイノカタチ feat. HIDE(GReeeeN) 【MISIA】◆
MISIAさんのバージョンはこんな感じ:
MISIA - 「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」 MV Lyric ver.
https://youtu.be/IX87le_EokM
幸せな恋の歌です。こんな風に思われたら嬉しいでしょうね〜。
亜矢さんはよくMISIAさんの歌を歌われますね。タイプが似ているのかな、とてもよく合っていると思います。また、亜矢さんの声は本質的に明るいので、こういう歌はぴったり。心を揺さぶられるような歌ではありませんが、しみじみ幸せな気持ちにしてくれます。何度も聴きたくなります。

3. 瑠璃色の地球【松田聖子】◆
これも幸せな歌ですね。辛いことがあってもあなたがそばにいれば、泣き顔が微笑みに変わると言ってます。
まず松田聖子さんの歌唱を聴いてみましょう。
https://youtu.be/uR6IYdUbx0k
おお、ほんとに幸せですね。歌詞通りで最後はちょっと浮いた感じ。
次に突然ですが、中森明菜さんの歌唱です。
https://youtu.be/Q7P0qxsAOxs
がーん、泣いてるじゃないですか。幸せだった昔を思い出している雰囲気がひしひしと伝わってきます。ぼくまで泣けました。明菜、すごい!!! 存在自体がすごいです。亜矢ちゃんでも勝てません。
亜矢ちゃんはどちらかというと聖子ちゃん風ですね。サビからあとじゃ聖子ちゃんよりもっと凛とした感じ。声の強さがあります。ただ、歌詞自体が後半はお題目みたいな内容なので、ちょっとつまらない。光景は目に浮かぶんですけどね。幸せな歌は、もっと些細な感じの方がぐっとくる気がします。だから前半の方が好きかも。

4. 悲しみがとまらない【杏里】

5. Memory【Elaine Paige】

6. 駅【竹内まりや】

7. 我が良き友よ【かまやつひろし】

8. 行かないで【玉置浩二】◆

9. 蕾(つぼみ)【コブクロ】

10. リンダリンダ【The Blue Hearts】

11. つばさ【本田美奈子】◆

12. 接吻【Original Love】◆

13. BEN【Michael Jackson】

14. 15の夜【尾崎豊】◆

15. ありがとう【いきものがかり】◆

16. 時代【中島みゆき】

タグ:島津亜矢
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2019年09月12日

電撃的東京(近田春夫&ハルヲフォン)

『鳳仙花』を何度も何度も繰り返して聴いていたら、気分転換がしたくなりました。学生の時に買って何度も何度も繰り返して聴いたのが近田春夫&ハルヲフォンのカバーアルバム「電撃的東京」(レコード)。テープに落としてアメリカにいたときもよく聴いてました。のちにCDでも買いなおしました。ほんとに、傑作だと思います。これは色んな歌謡曲をカバーしているアルバムなので、その元歌の動画を集めてみよう! と思いつきました。近田春夫バージョンが見つかったときはそれも載せておきます。(近)と印をつけておきます。

お時間のある時にゆっくりお楽しみください。

1.ついておいで(シャープ・ホークス)
https://youtu.be/Je_eDEWA7vI

2.恋の弱み(郷ひろみ)
https://youtu.be/f3SEXuRUrJM
https://youtu.be/Fcv794FfQnk

3.東京物語(森進一)
https://youtu.be/C8bhK6bf3j8
https://youtu.be/sCN2Y2fWBV4
https://youtu.be/cqMf5D5lrTg
※「群れから離れた男と女が〜」っていうとこがグッときます。
(近): https://youtu.be/LUiUPYECbf0

4.きりきり舞い(山本リンダ)
https://youtu.be/kd8o0_JATlE
(近): https://youtu.be/Bl88mBcr9hw

5.真夜中のエンジェル・ベイビー(平山三紀)
https://www.nicovideo.jp/watch/nm11951313
(近): https://youtu.be/QtbN3IzJ3Jo

6.ラストショー(JOHNNY'Sジュニア・スペシャル)
https://youtu.be/VH0BcXMBpu8

7.でさのよツイスト(スリーファンキーズ)
https://youtu.be/ZAfuv5arQwU

8.情熱の砂漠(ザ・ピーナッツ)
https://youtu.be/iRP9J-2S25E
(近): https://youtu.be/HgnhWi-OGxw

9.気になるお前(沢田研二)
https://youtu.be/6P2Fl__f3e8

10.ブルドッグ(フォーリーブス)
https://youtu.be/_OpVbqCFUhc
https://youtu.be/mkRve4QM81s
(近): https://youtu.be/68xMuUz7Zto

11.人間狩り(ピーター)
https://www.nicovideo.jp/watch/nm13159858
https://www.nicovideo.jp/watch/nm4280455

12.恋のT.P.O.(近田春夫&ハルヲフォン)
(近)


CD版にはおまけであと2曲、近田春夫さんの曲がはいっています。

13.ロキシーの夜(近田春夫&ハルヲフォン)
(近): https://youtu.be/SjNgSIY4Bic

14.闇にジャックナイフ(近田春夫&ハルヲフォン)
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2019年09月10日

7月、8月、9月の禁酒会館マンスリーライブ〜そして無関係なあれこれ

[尾崎ツトムさんから『鳳仙花』についてコメントをいただきました。それに伴いリンクを追加したり、ミスを修正したりしています。そのしるしとしてをつけてあります。(2019.9.11)]
[『鳳仙花』の韓国語原詞に関するリンクを追加しました。をつけてあります。(2019.9.11夜)]

近頃無精になって、ブログの更新が著しく滞っています。あれやこれや書きたいなとは思っていても、日々の生活に追われ、家で何日もパソコンを開かないこともしばしば。禁酒会館マンスリーライブのことも、もう何か月も書いていません。7月からの簡単な記録だけでもつけておこうと思います。尾崎ツトムさんや市場恵子さんのfacebook記事から情報をコピペするぐらいしかできないかもしれないですけど……ともかく書き始めてみます。

7月5日は「浪花の歌う巨人」パギやんこと趙博さんの声体文藝館「水滴」(一人芝居)でした。「水滴」は目取真澄さん(すみません、苗字が読めませんでした〜めどるま しゅんと読むそうです)は沖縄の方で、この『水滴』で第117回芥川賞を受賞しておられます。予備知識はありませんでした。沖縄のことばが使われているということで、まず最初に沖縄方言のレッスンがありました。ただ、実際に沖縄弁だけで理解するのにはあまりにも付け焼刃すぎるので、標準語で同じ内容を繰り返すなどの工夫をしていただき、おおむね理解することができました。

『水滴』については例えばこちらをご覧ください:
山本藤光の文庫で読む500+αの記事
https://plaza.rakuten.co.jp/fujimitsu/diary/201801160002/

ともかく足の指が膨れてきてそこから水がどんどん出てくるというのですから、ある意味ファンタジーです。話を聞いていて連想したのは、中国の莫言(モー・イェン)の小説。夜の蟹捕りに行って妖精のような女の人に出会ったり(『夜の漁』)、食べるものがなくなって鉄を食べ始める子どもたちの話があったり、不思議な世界なのに妙に現実的、マジックリアリズムというらしいです。話がそれてしまうのですが、ぼくはこの『夜の漁』が大好き。最初はラジオの中国語講座でテキストとして出会いました。そのテキストを残しておけばよかったのに、毎月毎月テキストを買って、終わるとどんどん捨てていたので、残っていません。翻訳が「白い犬とブランコ」という短編集にはいったのを後に買いました。本のタイトルになっている「白い犬とブランコ」は霍建起(フォ・ジェンチー)監督が映画化しています(『暖〜ヌアン』)。日本公開時のタイトルは『故郷(ふるさと)の香り』でした。この監督はその前に『山の郵便配達』という映画も撮っておられます。こちらは莫言とは無関係。『山の郵便配達』といえば尾崎さんの歌「横並びで歩きたいね」で出てきますね。

話を元に戻しましょう。ともかく『水滴』はとっても面白かったです。

※沖縄、戦争、……と並べると、facebookのグループ「辺見庸と“独考”する!」
https://www.facebook.com/groups/1746207452326617/permalink/2507319456215409/
で紹介されていた、「検証『集団自決』 ジェンダーの視点から  宮城晴美」(琉球新報 2009年6月19日〜24日 @〜Cの四回連載)という記事が今頭にこびりついています。facbookをやっている方、ぜひ覗いてみてください。

※順番が逆ですが、オープニングのOZAKI UNITの演奏曲は以下のようだったそうです(尾崎さんのfacebook記事より)
@小さな館
A生きていくのに
Bホタル狩り(リードボーカル:渡部さん)
C安保50年

7月末にはもう一回マンスリーライブがあったのですが、それには参加できませんでした。

8月2日は、「身の程知らズ!の独りうた(ソロライブ)」と題して、尾崎ツトムさんのワンマンライブがありました。

下の曲目は尾崎さんのfacebook記事からいただきました(表記等は一切いじっていません)。二部の6と7は()で囲ってあるように、時間の都合でカットされました。※9月に唄われました。
【一部】
1. 小さな館
2. 僕らは
3. 八月、人は・・・
4. エンネさんのジャガイモのすり焼き
5. コールタトゥー(炭坑の刺青)
6. 鉱夫の祈り
7. 夕焼け
8. Come to my bedside
9. 花はどこへ行った
10. 虹の民

【二部】
1. 天狗
2. 大浦湾は誰のもの
3. そんな朝
4. 北の男たち
5. おにぎり
6. (牛窓オリーブ園の丘にて)
7. (今はワルツを)
8. インチュンフォア/迎春花
9. 鳳仙花
10. イムジン河
11. ナイーブ
12. 生きる時代

【アンコール】私に人生といえるものがあるなら

たった一人でこれだけの曲を歌われるパワーに感嘆します。体力温存のため、ややセーブして唄っておられるようにも感じました。リラックスして聴きました。第一部では高田渡さんのエピソードを愛情込めて語っておられました。

二部に「鳳仙花」という歌が入っています。実はぼくは「鳳仙花」と聞くと、胸がキュンとなるんです。……話が完全に脱線するのですが……ぼくが大学2年生のときからずっと好きだった状況劇場の女優・田口いくこさんが「好きな歌」として、「鳳仙花」という歌を挙げておられるんです:

村松友視の描く田口いくこさん
http://flim-flam.sblo.jp/article/46137635.html
状況劇場スター列伝
興奮の形体化
田口いくこ
(1) 誕生日:昭和25年9月24日
(2) 出身地:九州 天草
(3) 前の職業:本屋の地下倉庫係
(4) 好きな歌:「鳳仙花」
……

これがどの曲のことなのか、手掛かりは全くないのですが、雑誌「新評」の別冊として出版されたのが1974年ですので、それより古い歌です。それで、「鳳仙花」というタイトルの曲には弱いのです。

で、今検索してみたところ、日本の植民地であったころの韓国に「鳳仙花」という歌があって、その後、日本でも加藤登紀子さんがカバーしておられるようです。これかな……と思いますが、確かな証拠があるわけではありません。

李政美 「鳳仙花」 Lee Jeongmi 이정미 봉선화
https://youtu.be/zmp6mfJQ_7I
(雑音が多いですが、歌は素晴らしい☆)

河島英五 鳳仙花 with 加藤登紀子 5/20(1979年5月4日ライブ)
https://youtu.be/pe78P0TtqOM
※唄:加藤登紀子、ギター:河島英五

※この「鳳仙花」に関してとても詳しい記事がありました。記録のため、ここに載せておきます。
醍醐聰のブログ
鳳仙花二題――植民地韓国の辛酸と自国独立への希望を託した歌
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_8951.html

次のリンクは最初だけみて、歌詞が違うので別の曲と思っていましたが、ちゃんときくと同じ曲ですので文をいじり、位置を上にあげました。

また白竜という方も(映画『がんばっていきまっしょい』で主人公の父親をやった方として認識しています)「鳳仙花」という曲を唄っておられます。
https://youtu.be/bxfubYFLiLg

尾崎さんから、中山ラビさんの動画を紹介していただきましたのでここに入れます。白竜さんの動画と同じ歌詞ですが、2番だけ韓国語で歌っておられます。

中山ラビ 拾得Live 2012 鳳仙花〜トラジ
https://youtu.be/6Gu0J2ANdo4

で、この曲が尾崎さんが唄われた歌なのでしょうか……。もうずいぶん日が経ってしまったので、当日の記憶があまりません。「鳳仙花」の次に唄われたのが「イムジン河」ですから、つながり方はいい感じです。実は、雑花塾のCD文庫のvol.2が「ホウセン花ー韓国併合100年」です。このタイトルに釣られて、購入したのですが、このアルバムに入っているのは「鳳仙花」ではなくて「ホウセン花」。笠木さんの作詩の新しい曲。ですからこの「ホウセン花」が田口いくこさんの好きな「鳳仙花」ではありません。がっかりしてその後聴いてなかったのですが、今日、引っ張り出してよく見てみると、たしかに収録されているのは「ホウセン花」ですが、ケースの裏側に韓国の「鳳仙花」の笠木透訳が載っているではありませんか。尾崎さんはきっとこれを唄われたのでしょう。

尾崎さんによると、中山ラビさんや白竜さんの歌っている歌詞は藤公之介さんという作詞家による訳詞で、今回、尾崎さんの唄われたのは訳者不詳の限りなく直訳に近いものだったとのことでした。

松坂慶子さんも藤公之介バージョンで歌っていると教えて戴いましたが、ネットでは動画を見つけることができませんでした。ただ藤さんのサイトのリストには掲載されています:
藤 公之介作詞アーカイブス
http://www.maroon.dti.ne.jp/fuji-kou/archives.htm
松坂慶子さんに関するWikipedia情報によるとこの曲がはいったアルバムが出たのは1980年。ということはすくなくとも、1980年までに訳詞はすんでいるということになります。1974年とのギャップはまだ広いです。尾崎さんがコメントに書いてくださったように、田口いくこさんが好きな歌として挙げられた『鳳仙花』は韓国語バージョンだったのかもしれません。

韓国語原詞に関して論じているブログ記事へのリンクを2つ載せておきます。
●朝鮮の歌 『鳳仙花』
http://heinrichfuna.jugem.jp/?eid=109
3つの動画がリンクされています。
次の箇所がこたえました:
20年近く前、『鳳仙花』の歌を知ってそのメロディーと歌詞に魅かれ口ずさんだぼくは、親しくしていた韓国人の友人に「日本人には歌ってほしくない」と言われて衝撃を受けたことがある。それ以来ずっとこの歌はぼくにとって気にかかる存在だった。

●韓国のスタンダード歌謡、鳳仙花
https://ameblo.jp/sonnykim/entry-12197043687.html
日本人のものも含め6つの動画がリンクされています(すでに出ているものとの重複があります)。


続いて他の「鳳仙花」にもリンクしておきます。

上の演奏のあとのトークで加藤登紀子さんが言及されている中島みゆきさんの「ほうせんか」(1978年)のカバーです。
ほうせんか 中島みゆき 【cover】
https://youtu.be/I_ZfJEc94AY

また、島倉千代子さんも1981年の曲ですが「鳳仙花」を唄っておられます:
https://youtu.be/PVvLv5DyUGw

おまけで、田口いくこさんの入った写真を一枚載せておきます。扇田昭彦さんの本からとったものです。

taguchi_ikuko_palestine_C.jpg


9月6日は、「バラバラで一緒? それとも、バラバラでバラバラ?」いつのまにか20年…「OZAKI UNIT」 LIVEでした。『雑木群生』と『むらさきが丘に来ませんか』の2枚のアルバムをしっかり予習してこのライブに臨みました。

今回のライブ、すごかったです。尾崎さんの歌も、皆さんの演奏もかなりパワーがありました。尾崎さんも先月のソロライブで自信をつけられたのでしょう。のびのびと歌っておられました。途中、水の補給はしっかりとっておられました。

演目は尾崎さんのfacebook記事からのコピペです。

part 1.
・小さな館      (詩・曲:尾崎ツトム)
・野         (詩:日笠芙美子 曲:尾崎ツトム)
・光と影       (詩:日笠芙美子 曲:尾崎ツトム)
・絵かきじいさん   (詩:江文進一  曲:尾崎ツトム)
・横並びで歩きたいね (詩・曲:尾崎ツトム)
・木は立っている   (詩:日笠芙美子 曲:尾崎ツトム)
・雑木群生      (詩:笠木 透  曲:尾崎ツトム)

・渡部 学ソロ
・黒瀬尚彦ソロ

・川は忘れない    (詩:鈴木幹夫  曲:尾崎ツトム)
・ナナカマド     (詩:笠木 透  曲:尾崎ツトム)

・ここで、ご常連の稲垣純雄さんが参加されている、国鉄のうたごえ合唱団「じれん」が新しいCDの紹介を兼ねて荒木栄「夜明けだ」など3曲を演奏。  

 休  憩

part 2.
・歴史教科書     (詩:笠木 透  曲:尾崎ツトム)
・愛するもののために (詩:笠木 透  曲:尾崎ツトム)
・我らの時代     (詩:尾崎ツトム 曲:鈴木幹夫)

・牛窓オリーブ園の丘にて (詩:尾崎ツトム 曲:川崎正美)
・今はワルツを      (詩:尾崎ツトム 曲:鈴木幹夫)
・君を想う        (詩:尾崎ツトム 曲:川崎草汰)
・語る          (詩:尾崎ツトム 曲:上田達生)
・恵那山         (詩:鈴木幹夫 曲:尾崎ツトム)

《アンコール》
・大谷哲子ソロ
  「鳥の歌」(カタロニア民謡 編曲:パブロ・カザルス)
・風は        (詩:日笠芙美子 曲:尾崎ツトム)

第二部最後の「恵那山」はツレが先月のライブのあとで、尾崎さんにリクエストしたもの☆ 好きな曲ですが、自分たちではサビの「見上げれば〜恵那山」というところしか歌えません。この歌が好きだったので、ツレは以前から恵那山登山したかったのですが、最近やっと夢がかないました。でも、曇りで、下から見上げても恵那山は見えなかったそうです。

ぼくはリクエストはしませんでしたが、「木は立っている」か「ナナカマド」が聴きたいな……と思っていました。嬉しいことに両方、歌ってくださいました。

それにしても、尾崎さんは単に歌がうまいだけではなく、詞や曲を長い間、次々に作ってこられて、その創作力に圧倒されます。すごいことだと思います。今回の企画はとてもよかったです。感謝!
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2019年09月05日

嵐電

8月31日(土)の夕方から、シネマクレール丸の内で『嵐電』を観ました。

公式サイト
http://www.randen-movie.com


この映画のテーマ音楽(エンドロールでかかります)はあがた森魚さんの歌。玉島でのライブの時に、映像も見せてくださいましたし、歌も歌ってくださいました。そんな縁ですので、早く観たいと思っていましたが、やっと岡山に来てくれました。この日の朝の回は、監督さんと井浦新さんがゲストで舞台あいさつがありました。ぼくはマンションの用事で観に行けませんでしたが、9時ごろですでに100人近い人が並んで、立ち見もあってぎっしりだったそうです。井浦新さんの威力がすごいですね。

夕方の回は10数人で、ゆったりと見ることができました。

公式サイトより、嵐電に関する解説を貰ってきました:
京都市の西に、四条大宮、嵐山、北野白梅町を結ぶ、「京福電気鉄道嵐山線」が走っています。通称「嵐電=らんでん」と呼ばれ、地元の人々や世界中から訪れる観光客に親しまれています。沿線には映画創成期より撮影所が数多く作られ、東映京都撮影所、松竹撮影所では今日も映画の撮影が行われています。既になくなりましたが、大映撮影所、東宝撮影所、日活撮影所などの撮影所が集中していたことから、多くの映画俳優やスタッフの方々が撮影所へ通うため嵐電を利用していました。

日本映画隆盛の時代に、国際映画祭に登場し戦後の日本映画への世界の目を集めるきっかけとなった、黒澤明監督『羅生門』(1950年、第12回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞)、溝口健二監督『雨月物語』(1953年、第14回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞)、『山椒大夫』(1954年、第15回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞)、衣笠貞之助監督『地獄門』(1953年、第7回カンヌ国際映画祭パルム・ドール)などが、嵐電沿いの大映撮影所で生まれています。

主人公は以下の通り:
●弁当屋ではたらく若い女性。撮影所に弁当の配達に行って、東京からきた俳優の京都弁のチェックえを依頼され、それが縁で男性俳優に惹かれる。
●嵐電に関する観光ガイドを作る取材で京都にやってきた訳あり風の男性(井浦新)。過去に妻と嵐電を観に来たことがある。
●電車おたくで、毎日嵐電の電車を8ミリで撮影にやってくる少年、修学旅行で京都にやってきた、やはり電車好きで電車の撮影に凝っている東北の少女。
彼らをつなぐのが、ある駅のホームにある(改札はないので駅と町の境界はない)喫茶店の主人。

現実なのか、幻想の世界なのか、ふたつがまじりあって、結局実際に何があったのかよくわからないんですが、3組の男女の恋をぼうっと見ているだけで、ちょっと胸がときめく映画でした。悪くないですね。

出てくる場所に行ってみたくなりました。

監督さんは、なんと倉敷美観地区の某有名古書店の店主の方と結婚され、倉敷に移住されたそうです☆ びっくり☆
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心の故郷 ある湾生の歩んできた道

8月24日の朝、シネマクレール丸の内で『心の故郷 ある湾生の歩んできた道』を観ました。

公式サイト
https://creative21inc.wixsite.com/cr21/kokoro


「湾生」というのは敗戦以前に台湾で生まれ育った日本人のことをいいます。『湾生回家』というドキュメンタリー映画でこの言葉を知りました。

湾生回家
http://flim-flam.sblo.jp/article/178724132.html

それと比較すると、ちょっとゆるいというか、テレビ番組っぽい町の紹介なんかもあって、やや間延びした物足りない映画だというのが正直な感想です。「なつかしさ」がメインという印象。最後の方になってやっと……。

そんな感想ですみません。


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2019年09月01日

観たい・聴きたい…覚書(2019.9)

禁酒会館 2F
9/6(金) 18:30〜 岡山禁酒會舘マンスリーライブ LIVE=LIFE Vol.223
「バラバラで一緒? それとも、バラバラでバラバラ?」
いつのまにか20年…!「OZAKI UNIT」 LIVE
1,000円

島津亜矢さんテレビ・ラジオ出演予定など
9/1(日) 21:00〜 BS-12「ザ・カセットテープ・ミュージュック」いい声特集(本人の出演なし)
9/3(火) 19:57〜20:42 NHK総合「うたコン」「うたコン×サラメシ 美味しい歌スペシャル」(総集編)
9/8(日) 22:00〜22:30 TBSラジオ「井上芳雄 by MYSELF」生出演
9/9(月) 16:30〜22:00 NHK-BS4K「演歌フェス2019」
9/24(火) 19:57〜21:00NHK総合「うたコン」
9/25(水) SINGER6 発売予定日

ネイロ堂 定休日:火曜日
9/11〜9/23 石井みつこ展「ぼちぼちやってときどきあせる2」
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Galerie Ashiya Schule(芦屋市親王塚町3−11)
9/21〜10/19(日・月曜 休廊) ウィーン世紀末 夢の影 ― 宮崎郁子展
miyazaki2019-1.jpg miyazaki2019-2.jpg
宮崎さん在廊予定日:9/21, 10/12, 10/19

劇団花吹雪[ameblo #1][twitter]
9月 浅草木馬館

シネマ・クレール
8/16〜9/5 永遠に僕のもの
8/23〜9/5 シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢
8/23〜9/5 アンノウン・ソルジャー  英雄なき戦場
8/30〜9/26 ゴールデン・リバー
8/30〜9/19 存在のない子供たち
8/30〜9/12 嵐電
9/6〜9/19 風をつかまえた少年
9/13〜9/26 パピヨン
9/13〜9/19 パドマーワト  女神の誕生
9/13〜9/19 北の果ての小さな村で
9/13〜9/26 アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲
9/13〜9/19 メモリーズ・オブ・サマー
9/13〜9/19 マルリナの明日
9/20〜10/17 ピータールー  マンチェスターの悲劇
9/20〜10/3 ガラスの城の約束
9/20〜10/3 田園の守り人たち
9/20〜9/26 希望の灯り
9/27〜10/17 命みじかし、恋せよ乙女
9/27〜10/10 カーマイン・ストリート・ギター
9/27〜10/10 カーライル  ニューヨークが恋したホテル

岡山メルパ・ジョリー東宝 M:メルパ, J:ジョリー
8/30〜 ポラロイド
9/20〜 おいしい家族
9/27〜 ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち

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