2019年12月31日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2019年12月)

2019年12月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。12/31 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。

12/2(月) 20:00〜20:54 BS日テレ 歌謡プレミアム「紅白名曲合戦」
『感謝状〜母へのメッセージ〜』

12/8(日) 17:30〜19:00 NHK BS-P「新・BS日本のうた」
『なみだ雨』w/ Mizumo
『竜馬残影』(過去映像)
『北の蛍』
『ヨイトマケの唄』w/ 城南海 (過去映像)

12/14(土) 18:30〜20:55 Sテレ東「第52回 日本作詩大賞」
『凛』

12/21(土) 20:00〜21:00 BS-TBS「私の愛した昭和歌謡」(再放送)
『大阪で生まれた女』

12/30(月) 17:30〜 TBS「第61回 輝く!日本レコード大賞」
『酒と涙と男と女』

12/31(火) 16:00〜22:00 テレビ東京「第52回年忘れにっぽんの歌」
『川の流れのように』

12/31(火) 19:15〜23:45 NHK総合他「第70回NHK紅白歌合戦」
『糸』
タグ:島津亜矢
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ディリリとパリの時間旅行

12月29日(日)、シネマクレール丸の内で『ディリリとパリの時間旅行』を観ました。たぶんこれが今年最後の映画になりそうです。

公式サイト
https://child-film.com/dilili/


ニューカレドニアからパリにやってきたディリリという少女が配達人の青年オレルと、「男性支配団」という秘密組織をやっつける冒険アニメです。「冒険」と書きましたが、安心して観られる楽しい映画です。そして絵というか映像がとてもきれいです。一年の終わりに、こんな映画を観るのもいいものです。楽しめました。
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エセルとアーネスト ふたりの物語

12月21日(土)、シネマクレール丸の内で『エセルとアーネスト ふたりの物語』を観ました。

公式サイト
https://child-film.com/ethelandernest/


イギリスのアニメーション映画です。あとで知ったのですが原作はあの『スノーマン』の方なんですね。
The Snowman with Original Raymond Briggs Intro Part 1
https://youtu.be/EpUe0pJlkWM
The Snowman with Original Raymond Briggs Intro Part 2 (2分28秒より……有名なシーンです)


今回の作品は、作家の方の両親の人生を描いた作品です。アニメのテクニックも進んでいるので、同じような絵柄ですが、立体感がすごいと感じました。すばらしいです。

観ようかなと思ったのはシネマクレールのNさんが「ありふれた家族の日常を描くアニメーション。今年の最後の1本にぜひ。」と書いておられたから。本当にありふれた家族の話です。ただ、お母さんにやや問題があって、息子(つまり作家)とはうまくいかなくなっていきます。よくあるタイプの母親なんですけど、それが見ていて少しいやあな気持ちになってしまいます。作家はそんな母をそのまま(かどうかはわかりませんが)描いています。もともと父と母は少し階級が違い、家庭の雰囲気も違っていました。支持政党も違います。息子の希望する進路、連れてきた結婚相手のことをとても不満に思い、反対する母親の姿には、本当に愚かな人だな……と思ってしまいました。

母親、そして父親と、ふたりが相次いで亡くなるところはさすがに込み上げてくるものがありました。

オススメのような、オススメでないような、微妙な映画です。
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残された者〜北の極地〜

12月17日(火)、シネマクレール丸の内で『残された者〜北の極地〜』を観ました。

公式サイト
http://www.arctic-movie.jp


原題は"Arctic"。アイスランドの映画です。それだけで寒そうでしょ? 予告編を観て、これは絶対逃せないと思いました。で実際に観ると、予告の通りで、本当にドキドキして観ました。もう絶対だめだと思うところがいっぱい。シロクマは出てくるし、急斜面が行く手を阻むし、穴にまで落ちてしまいます。

チャンスがあればぜひご覧ください。見ごたえがありました。
posted by dunno at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

カツベン

映画を語る会の課題作だったので、12月14日(土)、岡山メルパで『カツベン』を観てきました。

公式サイト
https://www.katsuben.jp


残念ながら、イマイチな映画でした。ゆる〜い話で、ギャグもダサかったです。面白かったのは、映画撮影に2人の子どもが入り込んでしまって撮影が台無しになるかと思ったら、しっかりそれが映画の一部として使われていたところと、部屋を仕切る箪笥の引き出しが両方に引き出されるところぐらいかな……。

映画館のフィルムが商売敵の手により全部だめになったときに、短いフィルムの切れ端を寄せ集めて、主人公が面白く語る……というシーンがあるのですが、これが全然面白くなかったんです。熱演でしたけどね。

まあ、ぼうっと観ていたのが悪いのかもしれません。映画を語る会でパンフレットを見せていただいたら、なんと上映されていた色んな映画はけっこう有名な方たちが演じておられたとのこと! びっくりしました。全然気づきませんでした。

まあ、暇つぶしに見るにはいいんじゃないでしょうか。
posted by dunno at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

ボーダー 二つの世界

11月30日(土)、シネマクレール丸の内で『ボーダー 二つの世界』を観ました。

公式サイト
http://border-movie.jp


とても美しい映画だという評を観て、期待して観たのですが……実際には邪悪な話が出てきて、いやな映画でした。主人公は本当に無垢な感じでよかったのですが……とか書くと色々わかってしまうのであまりかけないのですが、悲しい思いをする話でした。

ただ、邪悪な心を持つようになったのは差別の体験が大きく寄与しているのだと思うと、一層切ない気持ちになります。

美しい……というのは、森や池のシーンのことだったのでしょうか。それは確かに良かったです。ただセックスシーンは吹き出しそうでした。あれは見せなければいけなかったのでしょうか。

観なくてもよかったかな……という映画でした。
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2019年12月03日

エンテベ空港の7日間、そしてchair dance

11月30日(土)は、久しぶりに映画をいっぱい観ました。シネマクレールで続けて2本、そして夕方にジョリーで1本。予定では続けてさらに韓国映画『毒戦』を観るつもりでしたが、2本見た後、さすがに目が疲れてきてやめました。

最初に観たのは『エンテベ空港の7日間』でした。映画を語る会の12月の課題作。
次回 令和元年12月22日のご案内
https://ameblo.jp/talkaboutcinema/entry-12548395655.html

公式サイト
http://entebbe.jp


実際におきたハイジャック事件を、テロリストたちとイスラエルの首脳たち、飛行委のエンジニア、そして人質奪還を実行した特殊部隊の一人の隊員にスポットを当てて、描きます。

映画は冒頭、ダンスの舞台(練習風景?本番?)から始まります。このダンス(Chair Dance)がすごいんです。
ステージに孤を描いて椅子が並べられていて、それぞれに人が座って、ダンスをするんです。ものすごい迫力。ずっと観ていたいぐらい。全員がタイミングをずらしたりしながら同じ踊りをするんですが、一人だけ床に倒れます。あとでわかるのですが、床にたおれる女性ダンサーの恋人はイスラエルの特殊部隊の一員で、ウガンダのエンテベ空港に派遣されるうちの一人です。

踊りは、イスラエルの Batsheva Dance Company だそうです。同じダンスの動画を見つけました。Chair Danceは3分20秒ぐらいから始まります。全部で27分もありますから、適当なところまでご覧ください。
Ohad Naharin Deca Dance


もっと長い動画もありました(^^;(1時間14分です)
DECA DANCE-Batsheva Dance Company, chor.Ohad Naharin-Theatre Shajo_2013.avi
https://youtu.be/GIeYHU7pEYc

若手によるパフォーマンス。
Echad Mi Yodea by Ohad Naharin performed by Batsheva - the Young Ensemble
https://youtu.be/7v6tY_u-Mls

こちらにも少し出てきます。
Deca'le by Ohad Naharin - Open Rehearsal, 2018


このダンスの意味は以下のようなものだそうです(二つ上の動画のコメントより):
- "The repetitive sitting, standing, and shaking evokes davening in synagogue. The piles of thrown clothing suggest photographs from the Holocaust. The dancers toil through the choreography and their struggle could be read as a historical homage to the building of Israel."
- "When Naharin decided to change the movement, one dancer, Erez Levy, did not hear the instructions and fell as before. His error was incorporated into the dance in the role of “the faller,” who sits at the end of the circle, falling to the floor at the end of each wave."

こんなバージョンもありました。このレベルでもけっこう難しそう(苦笑)。
Echad Mi Yodea(この曲のタイトル)
https://youtu.be/8hpDBo4IB2A

う〜む、ダンスって面白いですね。鍛えられた身体、意表を突く動き、マネできません。ダンスのできる人ってすごいと思います。大衆演劇も、芝居よりやはり舞踊ですよね。

映画では、冒頭以外にも、途中に稽古のシーンがありますし、突入時、隊員の恋人も舞台に出ていて、両方のクライマックスが重なります。エンドロールの前の映像も、踊りのシーンだったかな。舞台の奥で女性が走っていて、手前で男性が踊っていて、それも良かったです。


おっと、肝心な映画自体の話に戻りましょう。やはり注目されるのはドイツからハイジャックに参加した男女二人です。きりっとした女性が特に良かったです。男の方は最初からこういうことに向いていないのが明らか。この二人を観ているのは辛いものがありました。色んな人を描こうとせず、この女性だけに絞った方がよかったのではないかという気がしました。
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ブルーアワーにぶっ飛ばす

12月1日(日)映画の日に、シネマクレール丸の内で『ブルーアワーにぶっ飛ばす』を観ました。とてもよかったです。

公式サイト
http://www.blue-hour.jp


なんというか……夏帆さんってとっても好きな女優さんなんです。と言っても観ているのは今回の作品以外には6作(『天然コケッコー』『東京少女』『うた魂♪』『海街diary』『ピンクとグレー』『友罪』)。似たタイプで菜葉菜さんも大好き。キャンディーズだと一番好きなのはミキちゃん。そういうタイプが好きです。

公式サイトより:
30歳の自称売れっ子CMディレクター・砂田は、東京で日々仕事に明け暮れながらも、理解ある優しい夫もいて満ち足りた日々を送っている…ようにみえるが、口をひらけば悪態をつき、なにかあれば 毒づいてばかりで心は完全に荒みきっている。ある日、病気の祖母を見舞うため、砂田は自由で天真爛漫な秘密の友だち清浦と共に、大嫌いな故郷に帰ることに―。いつの間にか大人になってしまった全ての人たちへ 贈る、新たな日本映画の傑作が誕生した!

砂田を演じるのが夏帆さん。友人・キヨを演じるのが『新聞記者』のシム・ウンギョン。この二人の他愛のない会話が楽しいです。でも、全体の雰囲気には、痛々しいものがあります。祖母の見舞いに茨城の実家を訪れる砂田から見て、父も母も兄もどこか壊れてしまっているように見えます。でも、砂田自身も家族から見たら……。予告でも観れるスナックでのシーンで、ママさんから言われるひとことがぐさっと来ます(観ているぼくにまで!)

特に事件というほどのこともないのですが、最後、夕刻の道を走る車の中での突然の展開に驚き、さみしさと高揚感と、砂田に対する愛しい気持ちで胸がいっぱいになりました。

ブルーアワーというのは、『一日の始まりと終わりのあいだに 一瞬だけおとずれて、空が青色に染まる静寂の時間』の英語表現だそうです。日本語の『彼(か)は誰(たれ)時』と『黄昏時(誰(た)そ彼(かれ)時)』に当たります。

「ぶっ飛ばす」っていうのは、この場合、車を「すっ飛ばす」ということのようですが、子どもの頃の「ブルーアワー」でもいっぱい走っていました。そもそも砂田という人は、全速力で走るように生きてきた女性。そんな彼女は……やっぱりすっ飛ばしていくんでしょうか(笑)。

相棒のシム・ウンギョンさんも素晴らしかったです。可愛い! 『新聞記者』とは全く違う演技。『新聞記者』よりも『ブルーアワーに〜』の方の撮影の方が先だそうです。

今年観た日本映画では一番良かったです。

監督さんはこの作品をコミックにもしておられて、徳間文庫で出ています。ぼくはすぐkindle1版を購入しました。こちらもおススメです。
http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198945046

#38夏帆さん 私にとっての代表作、夏帆が作品愛を語る『ブルーアワーにぶっ飛ばす|新・伊藤さとりと映画な仲間たち
https://youtu.be/EnaiWjaC0ec

27歳・夏帆100%作品『ブルーアワーにぶっ飛ばす』完成披露プレミア上映会イベント
https://youtu.be/JaIcmhivI5Q

「ブルーアワーにぶっ飛ばす」夏帆さんインタビュー in NY
https://youtu.be/skM61nYhB0E

シネマジャーナルの作品紹介
http://cinejour2019ikoufilm.seesaa.net/article/470714532.html


posted by dunno at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画