2017年01月04日

2016年暮れから2017年の正月休み

12月29日から1月3日まで連れ合いと山口に行きました。

グループホームに入っている母を1月2日までを自宅で過ごさせてあげようというもくろみだったのですが、最初の晩でくじけてしまいました。9時前から「もう寝る」というので、テレビも消し、寝ることにしたのですが……なんと母が3時まではおよそ2時間ごとに、そしてそれ以降はおよそ1時間ごとに目を覚まし、トイレに行きたいと言うのです。そのたびに起こされるのでほとんど眠れず、ふらふら。おまけに廊下やトイレはとっても寒いのです……。このままでは体が持たないと思い、残念ですが、30日の昼前に、施設にまた連れて戻りました。毎日、母を訪問しているうちに、母も少しですが体調がよくなってきました。色々頑張ってくれた連れ合いに感謝です。

それにしても、介護の方々には本当に頭が下がります。

そう言えば、夏はまだ母も今より元気で、お盆を家で過ごせたのですが、その時も疲れ果ててしまい、岡山に帰ってから鳴門や淡路島を旅行する予定だったのをすべてキャンセルして家で静かに過ごしました。

大晦日には、母と一緒では観れないだろうと思っていた紅白歌合戦での島津亜矢さんの歌も聴くことができました。本当はもっといい環境で、じっくり亜矢さんの歌を聴けると良かったのですが、紅白という多くの人が観る番組の中で亜矢さんが歌えるのはラッキーなことだと思わなければなりません。少しでもファンが増えたらいいなと思います。実は亜矢さんが今回歌われた「川の流れのように」はあまり好きな歌ではありません。今年はヒットを出して、ご自分の歌を歌ってくださると嬉しいです。

今回は「旅の友」として『長谷川伸の戯曲世界 沓掛時次郎・瞼の母・暗闇の丑松』(鳥居明雄・ぺりかん社)を持っていきました。旅の前に「沓掛時次郎」の部分だけは読んでいました。山口ではほとんど読む時間はないだろうと諦めていましたのですが、幸い(^^;)母は一晩しか家で過ごさなかったので、「瞼の母」と、それから「暗闇の丑松」の途中まで読むことができました。

1月3日は山陽道で帰りました。途中のサービスエリアでCD「永久保存盤 セリフ入り歌謡 特選集」を購入しました。亜矢さんの『瞼の母』『関の弥太っぺ』『仁義』『浪曲子守唄』『沓掛時次郎』『お梶』が入っていたのと、京山幸枝若さんの『浪速しぐれ「桂春団治」』が入っていたからです。亜矢さんの歌は素晴らしかったです。「桂春団治」は、花吹雪が舞台で使う女声の版とはずいぶん違って、短いものでした。花吹雪は誰のものを使っているんでしょうね。気になります。

『長谷川伸の戯曲世界』は昨夜、寝床で最後まで読みました。またCDに入っていた『関の弥太っぺ』は最近読んでいなかったので、今日、読み返してみました。これも面白いです。長谷川伸の戯曲は、長谷川伸全集の15巻・16巻を持っていて、それには合計50ぐらいの作品が入っています。じつはまだかなり読んでいないものがあるので、また寝る前に少しずつ読んでいこうと思っています。

4月には亜矢さんの岡山公演があるので、それが楽しみでなりません。また今月は新曲「いのちのバトン」がでるのでそちらも楽しみです(1/18)。ヒットしてくれると嬉しいです。

こちらで試聴できます:
http://www.suzukigakki.com/sichou201702releasesimadu.htm

タグ:島津亜矢
posted by dunno at 23:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ご高齢のお母様のお世話は大変だったでしょう。正月を自宅で〜という優しいお気持ちからのプランだったのに、残念でしたね。体調は違うでしょうが、我が家も105歳の母と同居しているので、ご苦労は判るような気がします。 
Posted by ozaki at 2017年01月12日 15:29
なんだかどんどん弱っていくようで、実のところ、グループホームの方たちも夜勤の時にかなり消耗されるみたいです。先日、トイレに近い部屋に引っ越しさせてくださいました。電話で母親に「部屋が変わったんだって?」と訊いたら、どうもその認識がないようでがっくりきました。
Posted by dunno at 2017年01月12日 16:32
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