2017年01月28日

ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気

1月15日、シネマクレール丸の内で『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』を観ました。

公式サイト
http://handsoflove.jp/


タイトルを書き間違いやすい作品ですね(笑)。あ、「手のひら〜」を忘れるっていうことじゃなくて、『ハンズ・オブ・ラブ』か『ハンズ・オヴ・ラヴ』にしないと首尾一貫していないっていうことです(^^;

ネットで色々読んでいたのでずごく期待していました。
●『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』 未来を拓く二人の愛に、立ち会える幸せ 中村奈津子
https://wan.or.jp/article/show/6927
●ケミストリーある誠実な作品―映画『Freeheld』(2015)感想(追記あり)
http://www.ishiyuri.com/entry/2016/04/13/freeheld
●映画『Freeheld』が新トレイラー(マイリー・サイラス"Hands of Love"バージョン)公開(動画)
http://www.ishiyuri.com/entry/2015/09/16/myley-cyrus-and-linda-perry-creats-a-new-song-for-freeheld
●映画的興奮に満ちた「ハンズ・オブ・ラヴ」が見逃せない理由
http://life.letibee.com/handsoflove-review/

ローレル(ジュリアン・ムーア)とステイシー(エレン・ペイジ)の物語。二人が出会って連絡先を交わす場面や、デートの様子、ふたりで住む新居を改装するところなど、前半部分は観ていてとても楽しいです。観客まで幸せになります。だけど、ローレルが末期がんで、余命わずかとわかってからは、しんどい展開になります。ふたりは結婚したわけではないのですが、ニュージャージー州のドメスティック・パートナーという制度に登録していたのですが、ローレルが刑事として勤めていた郡警察の年金制度ではステイシーは遺族年金を貰う資格がないというのです。それでは家を維持することは不可能。二人は郡の "Freeholders" と呼ばれる委員たちに、ステイシーが遺族年金を受け取れるよう訴えますが……。

事実に基づいた映画で、最後に勝利を勝ち取ったことは分かっているのですが、泣けて泣けてしょうがありませんでした(うれし涙もあります)。シネマクレールでの上映は昨日で終わり。最後の日は観客がたったの二人だったとか……。残念です。

上のリンクの一番下の記事には次の動画が紹介してありました。

ドキュメンタリー映画『Freeheld』予告


実はこのドキュメンタリーの方も観たくて米国版のDVDを注文してしまいました。アメリカからはすでに発送されているので、そのうち届くでしょう。楽しみです。

ところで、この映画ではステイシーは二人の家に住み続けることができたのですが、残された方が家を出なくてはいけなかった話もあります。このブログで何度も紹介しているかもしれませんが、『ウーマン・ラブ・ウーマン』(原題:If these walls could tell 2, HBOのテレビ用映画)の第一部(30分弱)です。画面の上下左右が切れていて見づらいのですが、なんとか観れるので興味ある方はご覧ください。
https://youtu.be/acYZ7Sg0tiU
※全体が見えているけれど音がないものならこちら: https://youtu.be/uAAY4z8acvk
posted by dunno at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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