2017年02月10日

最近の島津亜矢さん

島津亜矢さんは昨年末、紅白歌合戦に出場され美空ひばりさんの「川の流れのように」を歌われました。発表があるまで何を歌われるのだろうとあれやこれや考えていて、美空ひばりさんの歌なら「みだれ髪」がいいな、とは思ったものの、お祭り騒ぎの番組の中で雰囲気があわないからそれはないだろうな……と思っていました。で、「川の流れのように」……そうですか、そうきましたか、と思ったわけですが、実はあまり好きでない歌だったんです。なにしろ作詞が秋元康。ちょっと内容が抽象的過ぎてつまらない。ちょっとがっかりしました。

当日は、なんだか秋元康スペシャルでもやっているように思えるほど秋元康作詞の歌が多かったですね。
島津亜矢さんの歌は、最初、なんだか不安定で伴奏とあっていないんじゃないかと心配してしまい、落ち着いて聴くことができませんでした。

先日NHKの2つの番組に島津亜矢さんが出演されました。

最初のは「うたコン」。亜矢さんの新曲の発売日の前日。なんとその新曲「いのちのバトン」を歌ってくださいました(2番から)。

TEICHIKU RECORDS 版 (1番)

なかなかいい曲ですね。ヒットしてほしいです。正直、家族の歌じゃなくてもう少し艶っぽいのが聴きたい気もしますけど……。

そのあとの「新BS日本の歌」ではなんと五輪真弓さんの「恋人よ」を歌われました。これがすごかった!

テレビの前で(うちのテレビは小さいので……)かぶりつくようにして観ましたが、聴き終わってため息が出ました。亜矢さんも最後、ほっとされたような感じですね。心なしか目もうるんでおられるようでした。

この歌は見かけは恋人に捨てられた女の歌なのですが、ある方からこんなことを教えていただきました:五輪真弓さんがデビューしたときのプロデューサー・木田高介さんが交通事故で亡くなったとき、葬儀の場で「木田の妻の悲嘆ぶりを目の当たりにし、それを基にして作った」曲なんだそうです(Wikipediaより)。そんなことを知ってしまうと一層悲しい気持ちになってしまいます。名曲ですね。

実は4月に岡山での亜矢さんのコンサートに行くんです。もうチケットも購入済み。ぜひ「恋人よ」を歌ってほしいです。

ところで今週末2月12日夜は「新BS日本の歌」で鳥羽一郎さんと島津亜矢さんのスペシャルステージがあるんだそうです。お二人の歌われるのは「兄弟船」「愛染かつらをもう一度」「おやじの海」「演歌船」「海ぶし」「龍神」「海の匂いのお母さん」「帰らんちゃよか」「北海夫婦唄」「いのちのバトン」「海の祈り」だそうです。ところがなんと、東京へ移動中で、観れないんです。再放送はいつかなぁ。見れるかなぁ。



タグ:島津亜矢
posted by dunno at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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