2017年04月08日

お嬢さん

3月15日の夜、中洲の大洋映画劇場で韓国映画『お嬢さん』を観ました。

公式サイト
http://ojosan.jp/


岡山には来ないんだろうな……と思って福岡出張の折に観たのですが、シネマクレールで6月10日から上映されるようです。また観ようかな。大洋劇場はかなり歴史のある映画館です。建物も古いです。でもいい感じ。ずっと残るといいですね。

「美しいお嬢様」と、その財産を狙う詐欺師に送り込まれた「侍女」を中心とした話。「お嬢様」がそんなにきれいじゃなかったのが残念。そのかわり「侍女」はとてもかわいかったです。見ている人はこの侍女に感情移入して観るんでしょうね。二人の「成人」向けシーンは期待したほどではなかったです。

お嬢様は1939年の朝鮮半島のお屋敷に叔父と一緒に住む日本人という設定。なので、日本語がいっぱい出てきます。演じているのは韓国の女優さんですので、ちょっとヘン。でも面白い。ミステリーというかサスペンス作品のはずですが、けっこう笑えます。詐欺師もどこか抜けた愛嬌のあるところがあります。変態の叔父も、変態度が高すぎて吹き出してしまいそう。

そう、なんというか「ヘン」としか言えない映画です。

予告編でも映っていますが、車が邸宅に向かって絶壁のそばの道を走るシーンは美しいです。行ってみたくなります。あと屋敷の中の首くくりの木のシーンはどきっとしました。

ミステリー的にはかなり貧弱。2時間ドラマ程度。伏線とかそういうものはなし。ただ騙し騙されるだけ。

なんか、最近ヘンな映画ばかり観ているような気がします(笑)。
posted by dunno at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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