2017年04月23日

わたしは、ダニエル・ブレイク

4月16日(日)、シネマクレール丸の内で『わたしは、ダニエル・ブレイク』を観ました。もう一週間前のことになってしまいますね。

公式サイト
http://danielblake.jp/


主人公は大工のダニエル・ブレイク。心臓の発作を起こし、医師から仕事をしてはいけないと言われます。仕事ができないので失業保険(みたいなもの?)の手続きをしようとしても、病気のことは認められず、求職活動をしろといわれてしまいます。そもそもそこに行くまでの手続きがとっても大変。職員の中には親切にしようとするひともあるのですが、意地悪な上司はそれを許しません。そんな中で、ロンドンから引っ越してきた二児のシングルマザー・ケイティが予約の時間に遅刻したということでけんもほろろに事務所から追い出されようとしているのをみて義憤を感じ、彼女を助けようとしますが、一緒に追い出されてしまいます。彼は一生懸命彼女と二人の子どもたちを助けようとしますが……。

なんとも理不尽な話です。昔のイギリスの福祉はもっと充実していたはずなのですが、もうそういう時代ではないのですね。

隣人やケイティの家族との関係など、ほっとさせる部分もあるのですが、カンヌでパルムドールを獲るほどすごい作品という感じではない気がしました。いい作品ではあると思いますが……。

posted by dunno at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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