2017年05月07日

連休4日目(5.2)映画『アシュラ』『マン・ダウン 戦士の約束』

5月2日もシネマクレール丸の内に映画を観にいきました。

一本目は韓国映画の『アシュラ』です。

公式サイト
http://asura-themovie.jp/


悪徳市長を裏で支える刑事が主人公です。市長のために男を始末しようとしてドジを踏んでしまい、それをネタにして検察官に市長が有罪である証拠を入手せよと迫られてしまいます……。

悪い奴らがなんだか滑稽な連中ばかりで、観ていて恐ろしいというような感じにはなりませんでした。退屈せずに観ることはできましたが、すごくドロドロしていて、ジョニー・トー監督の映画のようなセンスとか仁義とかは全く感じられない映画です。まあ、すごいと言えばすごいです。こんなにいっぱい死んじゃう映画って観たことがなかったです。

こっちはこれくらいにしておきます。

お昼ご飯のあとに観たのが『マン・ダウン 戦士の約束』でした。二本目を観るかどうか迷って観たのが mikki さんのブログ。とても褒めて書いてあったので観ることにした次第です。でも、観てよかった☆

mikkiさんのブログ記事
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/447045488.html

公式サイト
http://mandown-movie.com/


シネマクレールで予告篇をみていたので、SFアクション映画だと思い込んで観に行きました。ところが……全然違う映画だったんです!!! 泣きました!!! 特にラストのクライマックスは、音の大きさも急に大きくなり、心臓はどきどきするし、観ていて辛くて、しかも最悪の結果が予想されてしまい、いたたまれないような気持ちで観ました。そして見終わって劇場を出ても、あまりの哀しさに涙が流れて仕方がありませんでした。

これは今の日本人が見るべき映画だと思うのですが、客の入りはそれほどよくありません。ネットで調べると、「慟哭した」という人も多いですし、「時間が行ったり来たりしてうんざりする」というような否定的な意見も多かったりします。アメリカでの評判お調べてみましたが、やはり感動した人と、けなす人とに分かれているようでした。特に批評家からはかなりの低評価です。この映画はかなりシリアスなテーマを扱っているんですが、同じように戦争を扱った映画でも『ある戦争』のような作品の方が認められるのかも知れません。

具体的に書くことは未見の人のために避けなければならないので、あいまいに書きますが、確かに時間は行ったり来たりします。それも同じシーンが何度も何度も出てきたりします。ぼくも実は一回目はかなり混乱したので5月4日にもう一度観に行きました。二回目はすごくよくわかりました。うまく作ってあると思います。さらに今夜は、ツレアイを言いくるめて、もう一度観てきました。それで前回も見逃していたところを一カ所見つけてしまいました。けっこういい加減に観ているんですね。

この映画の意義や、細かいことなどについては、もし後日時間があればネタバレにならない方法を工夫して書いてみるかも知れません。今日はこの辺でやめておきます。まだ金曜日まで上映していますので、岡山の方はぜひぜひおでかけください。

posted by dunno at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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