2017年05月16日

哭声(コクソン)

5月13日(土)、岡山メルパのレイトショーで『哭声(コクソン)』を観ました。この日から2週間、売店でワインの販売があるというので、プラスチックのカップに200円分入れてもらって上に上がりました。小さなカップに2/3だけですので、ドアが開く前に皆飲んでしまいましたが、けっこういい気分になりました。

公式サイト
http://kokuson.com/


ホラーです。

あらすじはmikkiさんのブログでどうぞ:
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/447821160.html

最初はけっこうコミカルな部分も多いのですが、どんどんグロくなっていきます。

韓国の田舎の村(コクソン?!)で殺人事件が次々と起こるのですが、犯人はどうもなにか(毒キノコ?)を食べて気が狂って事件を起こし、最後には体の中の毒のせいで死んでいきます。彼らに毒物を与えた真犯人を捜す映画だと思ってみていました。怪しい人物No1は謎の日本人。ただ、彼は真犯人ではないようにも見えるのです。さらに謎の娘も登場。正体不明。主人公の警官は娘が毒物を誰かに与えられたことを知り、都会から祈祷師を招きます。その祈祷師と日本人との呪術対決あたりからなにやら話がスーパーナチュラルな方向に突っ走り始めます。最後になればなるほど、日本人、祈祷師、謎の娘の関係が全く分からなくなってきます。ぼくとしては娘さんが可愛いので、彼女を信じたいと思うのですが……。日本人と祈祷師は同じ穴の狢なんでしょうか。検索してネタバレサイトを見つけたくなってしまいます。

例えばこちら:
【解説・考察】「哭声/コクソン」本当にあのラストに納得してる?
http://www.club-typhoon.com/archives/13499050.html

※映画を観ていて、似た系統のホラーを思い出していました。ひとつは『ガダラの豚』(中島らも)。あれも呪術が出てきて怖かったです。もうひとつは『魔女を焼き殺せ』。あまり読んだ方は多くないかもしれません。ぼくが中学3年生のときに買った本です。なんで学年をしっかり憶えているかとおいうと、中学の修学旅行で南九州に行ったときに、本屋に行って、旅行用のお小遣いでその本を買ったからです。とても怖かったです。その怖さは『盗まれた街』に通ずる感じの怖さだったような記憶があります。岡山に引っ越すときに処分したので今は持っていません。なお、この本は《ナイトランド叢書》で再刊されるようです。読むだけでいいなら英語のもの("Burn, Witch, Burn!")のkindle版が100円ちょっとで入手可能です。またその続編("Creep, Shadow!")のkindle版も100円ちょっとで買えます。こっちも面白いかどうかは知りません(読んでいないので)。
posted by dunno at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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