2017年05月19日

サラエヴォの銃声、SMOKE デジタルリマスター版

5月14日(日)、メルパで『おとなの事情』を観た後、シネマクレールにかけつけて『サラエヴォの銃声』と『SMOKE(スモーク) デジタルリマスター版』を観ました。

まず『サラエヴォの銃声』です。

公式サイト
http://www.bitters.co.jp/tanovic/sarajevo.html


サラエヴォ事件から100年たちその記念式典が行われようとしているホテルでの様々な人の物語に、いったいどうなるのかドキドキしながら観ましたが、一発の銃声がけりをつけます。予想していなかった銃声でした。あっと思ったときにはもう撃たれていました。

※ホテルの受付主任とその母親がどうなるかと心配しました。この日の危機は乗り切りましたが、ホテルはつぶれるのでしょうか……。心配です。

※複雑な民族問題が絡んでいたわけですが、個人的なレベルでそれがほぐれそうになります。しかし、……。

※謎のVIP客にはだまされてしまいました。そうですか、そういう正体ですか……。

う〜む、映画を語る会の今月の課題作なのです。面白かったのは面白かったのですが、すごく揺さぶられたというわけではありませんでした。どう語ればいいのかな……。困っちゃうな。結局、歴史をよく知らないからピンと来ないんでしょう。

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mikkiさんの作品紹介をどうぞ。大絶賛です。

ダニス・タノビッチ監督作品 (1)3月25公開『サラエヴォの銃声』
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/448159241.html

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『サラエヴォの銃声』に続いて『SMOKE デジタルリマスター版』を観ました。

公式サイト
http://smoke-movie.com/


街角のたばこ屋が舞台なので、みんながたばこや葉巻を吸うこと!吸うこと!

面白かったです。人情映画っぽい感じ。気軽に楽しめる映画です。たまにはこういうのを楽しまなきゃね。ポール・オースターが脚本を書いているというので、ちょっと退屈で風変わりなのを想像していましたが、普通に楽しめる映画でした。人情映画って書いちゃったけど、山田洋次監督作品みたいに俗っぽくはないです。

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シネマジャーナル35号に作品評が載っています:
http://www.cinemajournal.net/bn/35/eihyo.html#smoke
posted by dunno at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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