2017年05月31日

ムーンライト

5月20日、シネマクレール丸の内で『ムーンライト』を観ました。

公式サイト
http://moonlight-movie.jp/


主人公のシャロンが成長していく様子を3人の俳優が順番に演じています。子供のころは、男の子っぽくないので他の男の子たちにからかわれています。母親は麻薬中毒のシングルマザー。その母親までがシャロンのそんなところにイラつきます。そんなシャロンにやさしくしてくれたのは麻薬ディーラーのフアンとその妻テレサ、そしてただひとりの友達ケヴィン。高校生の時、いやなことがあって遠くの海岸までやってきたシャロンは車で遊びに来ていたケヴィンと出会います。女友達もあるケヴィンとは違って性体験のなかったシャロンは月明かりの中でケヴィンにより初めてほかの人との性的な行為を体験します。その翌日、不良のボスがケヴィンにシャロンを殴るように命令し、ケヴィンは逆らえずシャロンを殴ります。ケヴィンが「立たないでくれ」と懇願するにもかかわらず、シャロンは何度も何度も立ち上がります。顔が傷だらけになったシャロンは、翌日の教室でシャロンは座っていたボスを椅子で殴り大けがをさせ、傷害の罪で服役します。刑務所で体を鍛えたシャロンは町を離れ、アトランタで麻薬商としてのし上がっていきます。高い車に乗り、高級腕時計をはめ、昔とは見違えるような姿になっています。そんなところへ、まだ元の町にいるケヴィンから電話がかかってきて、恋心が燃え上がったシャロンは彼に会いに、町に戻っていきます……。


成長したシャロンがあまりにいかついので最初はびっくりしましたが、その一途さがだんだん見えてきました。だけど、これってどちらかというと片思いに近いのですね。なので、二人の恋が実ってよかったな……という雰囲気では全くありません。ケヴィンがシャロンの思いを受け止めていけるのかとても心配です。
posted by dunno at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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