2017年05月31日

5月29日、イオンシネマで『光』を観ました。

公式サイト
http://hikari-movie.com/


映画の盲人用音声ガイドのシナリオを作成している若い女性と、そのモニターの一人である元天才カメラマン(失明しつつある)とのラブストーリー。予告編でも観れますが、最初はきついことを言い合う二人ですが、それぞれの中にある悲しみを知り、徐々に惹かれ合っていきます。この二人はきっと結びつくという安心感が漂っているので、ひたすらそれを待ちながら陶酔できる映画でした。見終わってほんとうに心地よさを感じました。

映画の中に出てくる映画のラストで主人公の進む先に太陽があることと、ふたりそれぞれに夕日に関するこだわりとが重なっていることが、シンプルですがとてもすなおな作りだと思いました。

ただあまりに絵に描いたようなロマンス+女性の成長物語で、ファンタジーだなという気はします。

※敬愛するtsunehikoさんがこの映画に関してとても素晴らしい記事を書いておられます。ぜひお読みください。
2017.06.01 Thu 「目の前から消えてしまうものほど美しいものです」 河瀬直美監督作品・映画「光」
http://koisuru21.blog.fc2.com/blog-entry-756.html
posted by dunno at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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