2017年07月09日

忍びの国

7月2日(日)の午前中、イオンシネマで『忍びの国』を観ました。

公式サイト
http://www.shinobinokuni.jp/


伊賀というと子供の時に読んだ「伊賀の影丸」とか、柴練の「赤い影法師」、あと今山陽新聞の連載小説「徳川家康」にときどき服部半蔵が出てくるのを見るくらいで何も知らないに等しい状態で映画を観ました。

頭がおかしいとしか思えない登場人物ばかり(まともなのは鈴木亮平演ずる下山平兵衛だけ)で、こりゃあ失敗したな……と思いましたが、観ているうちにそれなりに慣れてきて、最後まで観ることができました(苦笑)。

伊賀の幹部連中があくまでもゲスな連中に描かれているので現実味は全く感じられませんでした。対する織田方の男たちもなんだかがんじがらめになっていてやりたいことをやっているようには見えません。だれがどうなってもいいような話で特に感動するような映画ではありませんでした。忍者の技もまるでギャグとしか言えません(単にギャグだったのでしょうか?)。

この作品は「映画を語る会in岡山」7月の課題作なんですが、どう語っていいのかいまだわかりません。困っています。

※思い付いたことを追加します。

無門と妻は京都に逃げることにしたはずなのに、妻が反対して取りやめます。その理由というかいきさつがよくわかりませんでした。伊賀の国を守るため? 性格からありえないです。死んだ姫から託された重荷のせい? う〜む、ならなんで最後、小田信雄を討たないんでしょう……。
posted by dunno at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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