2017年09月06日

松江旅行2017(3)一日目・その3・城北エリア

続きです。

おちらとあるきの城北エリアコース(松江城下の今昔散歩)をめぐりました。ぼく自身は3度目ですが、何度来てもいいところ。ぜひ妻に体験してもらいたかったコースです。

https://www.kankou-matsue.jp/machiaruki/course/course_teiji_02kon.html

武家屋敷をすぎ、信号のある知事公舎の角を左に折れて坂道を上りました。最初は道が幅広いですが、すぐに細い坂道になります。

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頂上近くで左に明々庵という茶の湯を楽しめる場所があります。さらに石段を登ったところのようですが、ここはとりあえずパス。

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松江の汚水マンホールのふたをどうぞ。

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坂を下るとその突き当り左には、石川屋という魚屋(?)がちらりと見えます。

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左折するとその先のY字路の手前左に、パンェブールというおいしいパン屋さんがあります。買ったパンをお店のテーブルに座って食べました。おいしいんですよ。

Y字を右に折れしばらくいくと、カネモリ醤油(森山商店)が左手にあります。蔵の壁が波トタンでカバーされていてそれがとても目を引きます。何しろ赤で塗られているんです。

http://kioke.com

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その時に気づいたのですが、神代そばで購入した醤油せんべいを二人で食べながら歩いていたのですが、よく見るとそれがこの店のものでした。だからおいしいのですね。

カネモリの近くにこんな案内板がありました。

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裏の山に千手院というお寺があるんだそうです。展望がよいというので、これは逃すわけにはいきません。登ってみました(すぐ近くです)。

千手院公式サイト
http://www.senjyuin.com

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真言宗っぽい雰囲気が漂っています。

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松の音久吉というのは江戸時代の力士のようです。なぜここに碑があるのかは不明。四国出身で大阪の相撲で活躍したようです。

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「石段を上がればしだれ櫻かな」

季節はずれていますが、しだれ桜も楽しみです……登りきると……ありました。しだれ櫻がありました。

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樹齢300年ですか、すごいですね。

離れたところからも撮ってみましたが逆光であまりきれいに写りません。上の公式サイトでご確認ください。

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展望台というところからの眺めは素晴らしかったです。松江城の天守閣もよく見えました。下の写真にも天守閣が写っているんですが、わかりますか? タブレットで撮影しているのであまりズームできません。カメラを持ってくればよかったですが、何しろ邪魔になるので最近はほとんど持ち歩かなくなってしまいました。

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写真を写していると、お寺の住職さんと思われる方が、話しかけてこられて、その展望台よりもっとよく写せるところがあるからついてきなさいt、言われました。そちらは木が茂っていてよくみえないんじゃないかなと思いましたが、ともかくついていくと同じように見晴らしがよくて、しかも古い石燈籠があって、それといっしょに写すといいと教えてくださいました。ズームがあまり効かないのでやや残念な写真になってしまいましたが、いかがでしょう。

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さらにご住職さん(違うかもしれませんが)は色んな屋根を指さして、古い屋根にはある特徴があること、その特徴とは普通の瓦と違って、「逆への字」(左右が逆という意味)の瓦が多くみられるんだということを説明してくださいました。昔は瓦は再利用していたので、逆への字の瓦がずっと使われ続けたということなのだそうです。

下のリンク先をどうぞお読みになってください。

「つれづれ木綿街道」 左桟瓦のこと。
http://trentaine.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post-9fd4.html

松江歴史館について
http://www.pref.shimane.lg.jp/admin/seisaku/koho/hotline/record/201003/550.html

実際に上からみた屋根のどれが逆への字かわかりますか?

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もっと上に行くいい雰囲気の石段もありましたが、蚊が多そうなのでやめておきました。

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丁寧な説明に感謝の言葉を述べて、千手院を出て下におりました。

屋根に近づいて撮影してみました。

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千手院のあとは李白酒造の蔵を見て、そのあと南に下りました。わりと近くに八雲ゆかりの児守稲荷神社というところがあったので寄りました。

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それから少し先で堀と出会い、それに沿って歩きました。

普門院の前の橋を堀川遊覧船がくぐりましたが、屋根が下がるのがとても面白かったです。翌日は遊覧船にのろうと話しました。

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我々はその橋を渡り堀の反対側に移動し、また堀に沿って城方面に向かっていると、なんと松江ホーランエンヤ伝承館がありました。城山稲荷神社でポスターを見たその施設です。入ってみました。

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松江ホーランエンヤ伝承館公式サイト
https://matsu-reki.jp/ho-ranenya/

ポスターも再掲しておきます。
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詳しいことは上のサイトで分かりますが、ともかく10年に一度、お神輿が城山稲荷神社から運び出され船に乗せられ、東出雲の阿太加夜神社まで運び、七日間の大祈祷を行い、また船で城山稲荷神社にもどすのだそうです。船は現在5艘あります。色んな地域がひとつずつ持っている船なのだそうです。

前回、2009年の5月のホーランエンヤの動画がたくさんYouTubeにあがっています:
動画検索

なお、船の上で踊っている人たちは前の男役、後ろの女役どちらも男性です。

これは見ごたえのある祭りですね。次回は2019年です。

さて、お城に戻るとまだお祭りが続いていました。ステージの写真をどうぞ。

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大きな旗を振っている人が二人いますが、右はなんと女性です。たくましい!!!

ゴーストツアーは出発の20分前18:14が集合時間。まだ間がありましたので、日が暮れていくのをのんびり待ちました。

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続きます。
タグ:松江
posted by dunno at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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