2017年09月13日

松本旅行2017(1) 伊藤博敏さんの石アート

9月5日〜7日、信州大学で開催された研究集会に参加しました。宿は松本駅の近くにとり、毎日大学との往復で少しずつ経路を変えて、松本の町を楽しみました。初日は、お昼頃に松本駅に到着し、駅ビル4Fで食事をして、真っ先に向かったのが伊藤石材店(松本市中央3-7-20)でした。

松本駅お城口からまっすぐ走っている道から大橋通りという道に折れてすぐの場所にあります。実はこの石材店をやっている伊藤博敏さんは石屋さんであるとともに、非常にユニークな石の作品を作るアーティストでもあるのです。作品をネットで知って、一度観に行きたいと思っていて、やっと夢がかないました。ぼくの得ていた情報では、店の二階がギャラリーになっていて、いつも開けているわけではないということでしたのですが、まあ、三日間あるのだから一日ぐらいは開いているだろうと期待していました。

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お店自体は開いているようでしたが、中で女性が机に腰かけて仕事をしておられて、入ってもいいものかどうかよくわからなかったのですが、ダメ元で、閉まっていた玄関の脇の開いている別のドアをノックして声をかけてみましたら、どうぞ、ということなのでお邪魔させていただきました。作品は2階ではなく1階にぐるりと展示してありました。

事務所兼ギャラリーの様子がよくわかる写真がありますので、「まつもとクラフトナビ」というサイトの紹介ページをリンクしておきます:

http://www.craft-navi.net/gallery/383.html

石のアートのギャラリーは「自遊石」(もしくは「自遊石PLUS」?)という名前です。そのサイトが二つあるようです:

http://www.jiyuseki.com/ こっちが「自遊石」?
http://www.jiyuseki.net/ こっちは「自遊石PLUS」? よく違いがわかりません。

ブログも二つあります。
http://scrap.jiyuseki.com
https://www.jiyuseki.net/blog

あっちこっちに作品の画像がありますからたっぷり楽しんでください。一番好きなのは、「料理」シリーズかな。石を包丁で切っている作品ってとても面白いです。あ、もちろん石にファスナーがついている作品もいいです。

これらの作品は販売していないようで値段はついていませんでした。ただ、他のアーティストさんの作品や、ちょっとした「台」のようなものは販売していたので500円の「台」と、作品の絵葉書を購入しました。

P_20170913_202523.jpg

事務所におられたのはたぶん奥様ではないかとおもうのですが、仕事の手を止めて、いくつかの作品を解説してくださいました。ぼくが手にしていた吉田キミコさんのトートバッグに目を止められ、いいですね、と言ってくださいました。嬉しいですね。

吉田キミコさんのサイト
http://www.kimicoyoshida.com

お店に着いたのが1:15頃。そこから信州大学まで徒歩で30分ぐらいかかるので、お店におれたのは15分か20分ぐらいでした。ギリギリ間に合いました。

最終日はお昼頃に講演が終わったので、またぶらぶら歩きながら、伊藤石材店に行ってみました。途中でお昼ご飯を食べたのでお店に来たのが1時を少し過ぎていたころでしたが、なんだか雰囲気が違うなと思ったら、事務所のウインドウに半分スクリーンが下されていて、ドアのそばに"SORRY! WE'RE CLOSED"の札が出ていました。残念!

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でもウインドウ際の作品の写真を勝手に撮らせてもらいました。

P_20170907_131558.jpg P_20170907_131625.jpg

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石の好きな方、ぜひ行ってみてください。また各地で個展も開いておられるので、運のよい方はそちらでご覧になってください。
タグ:松本
posted by dunno at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行
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