2017年12月26日

2017年外国映画ベスト10

facebookにのせたものをここにコピーしておきます。

毎月最後の日曜日には、映画好きの集まる『映画を語る会in岡山』が開催されます。課題作の感想をおしゃべりする会です。課題作といっても観てもいいし、観なくてもいい……というゆるい雰囲気のサークルです。毎回でなくてもかまいません。下のブログを見て、好きな映画を取りあげているときがありましたら、ぜひおいで下さい。
https://ameblo.jp/talkaboutcinema/

今回は今年最後の回だということで、岡山駅近くの中華料理店で忘年会が開催されました。食事をしながら各自の今年のベスト10を発表しました。上のブログにも載ると思いますが、自分の選んだものをこちらにも載せておこうと思います。今回は意図的にドキュメンタリーは除いています。

外国映画のベスト10

1 私の少女時代 OUR TIMES
1 ブラインド・マッサージ
3 マン・ダウン 戦士の約束
4 タレンタイム〜優しい歌
5 ローサは密告された
6 新 感染 ファイナル・エクスプレス
7 ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気
8 お嬢さん
9 20センチュリー・ウーマン
10 アスファルト

最初の2つは優劣つけがたいのでどちらも1位です。たまたまなのですが、どちらも中華系です。

●『私の〜』は台湾の青春映画。同僚のF木さんから昨年DVDをお借りして観ていましたが、今年になって福岡の映画館でも観ることができませんでした。岡山に来なかったのが残念です。
http://maru-movie.com/ourtimes.html
http://flim-flam.sblo.jp/article/177020677.html
http://flim-flam.sblo.jp/article/178443205.html

●『ブラインド・マッサージ』は中国映画。視覚障害者たちの働くマッサージ院を舞台にした映画です。予告篇では激しい場面が多くとりあげられていますが、実際はおだやかなシーンも多いです。出てくる人々が愛おしく思えてくる映画。傑作です。
http://www.uplink.co.jp/blind/
http://flim-flam.sblo.jp/article/180285326.html

●『マン・ダウン 戦士の約束』はアメリカ映画。息子を愛する男の哀しい話です。泣きました。DVDも買いました。
http://mandown-movie.com
http://flim-flam.sblo.jp/article/180164079.html

●『タレンタイム〜優しい歌』はマレーシア映画。多民族国家マレーシアの青春映画。宗教の違いから引き裂かれるカップル、重病の母親を介護する少年。……そんな彼らが学校の「Talentime=Talent-Time(学芸会)」にからめて描かれる名作です。
http://www.moviola.jp/talentime/
http://flim-flam.sblo.jp/article/180144744.html

●『ローサは密告された』はフィリピン映画。スラム街で小さな店を経営しているローサとその夫は、麻薬もひそかに売っています。それを密告され二人は警察に逮捕。フィリピンでは麻薬の販売に対し、非常に厳しい罰を与えるので有名ですが、腐敗している警察は賄賂さえわたせば、簡単に釈放してくれるのです。必死でその金を集めようとする家族の姿を描きます。見応えのある映画でした。もう一度観たいです。
http://www.bitters.co.jp/rosa/
http://flim-flam.sblo.jp/article/181288496.html

●『新 感染 ファイナル・エクスプレス』は韓国のパニック映画。『ポセイドン・アドベンチャー』みたいな感じ。面白い! 吹き替え版を2回、字幕版を1回観ました。
http://shin-kansen.com
http://flim-flam.sblo.jp/article/180940673.html

●『ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気』はアメリカ映画。同性のパートナーは法的にカップルとしては認められても、群警察の警官である主人公が死んでもパートナーには遺族年金がもらえないという郡のルールを理不尽さに立ち向かう人々を描きます。米国版DVDにはいっている実際のドキュメンタリー短編も感動的。
http://handsoflove.jp
http://flim-flam.sblo.jp/article/178577351.html

●『お嬢さん』は韓国映画。日本語が一杯出てくる奇妙な映画ですが、主人公ふたりがとてもチャーミング。福岡と岡山で合計2回観ました。
http://ojosan.jp
http://flim-flam.sblo.jp/article/179353043.html
http://flim-flam.sblo.jp/article/180109284.html

●『20センチュリー・ウーマン』はアメリカ映画。ちょうどぼくの青春時代と重なります。色んなアイテム(音楽も含めて)懐かしいです。
http://www.20cw.net
http://flim-flam.sblo.jp/article/179946696.html

●『アスファルト』はフランス映画。NASAの宇宙飛行士が空から舞い降りたあるアパートの人々の話。イザベル・ユペールは今年何本もの映画で観たけれど、これが最高。見終わって、少し幸せになれます。
http://www.asphalte-film.com
http://flim-flam.sblo.jp/article/178468780.html


※この記事のあとみた『きっと、いい日が待っている』もいい映画でした。
https://youtu.be/MhPQhCUXzlM
http://flim-flam.sblo.jp/article/181967950.html
もう順位はいじりませんが上位にいれる価値のある映画でした。

posted by dunno at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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