2018年03月07日

中川五郎&金子泰子ライブ@禁酒會舘

※日にちがたってしまったので記憶がかなりもうろうとしています。曲名や順番などで間違いがありましたら、お知らせ下さい。

3月2日、禁酒會舘マンスリーライブ第203回に行ってきました。ゲストはフォークの中川五郎さんとトロンボーンの金子泰子さん。中川五郎さんのライブは何度も体験していますが、金子さんは初めて。即興演奏をメインにしておられるのだそうです。

昨年中川五郎さんが禁酒會舘でライブをされたとき、シングルCDの録音が済んだあとで、中身の事実関係について問題があって、録音し直したので大変だったけど9月には発売できる……とおっしゃっていて、そのシングルにはいる曲というのが「トーキング烏山神社の椎ノ木ブルース」というとても長い曲(20分弱)。何度もライブで聞いていて、これは絶対買わなければと思っていました。もちろんamazonでも買えますが、せっかくなら直接買いたいなと思っていました。ですからこの日は6時15分には着くようにしたのですが、なんと!!!!! その時点でもうすでに五郎さんが持ってこられたそのシングルCDは売り切れ! トホホ。

まだ聴いたことのない方のために動画にリンクしておきます。

●短めのもの:
中川五郎 - トーキング烏山神社の椎ノ木ブルース(Trailer)
https://youtu.be/vCcaZU85ax8

●長めのライブ録画:
中川五郎「トーキング烏山神社の椎の木ブルース」
https://youtu.be/hHPFH6GwSW8

さて、そのCDが消え去ったスペースの奧にはでかいアナログ・レコードが壁に立てかけられて置いてありました。facebookで見たことのあるピクチャー・レコード。高いんです。それにいまはもうレコードプレーヤーなんて持っていません。尾崎さんにそっちを勧められましたが、すんません、とお断りしてしまいました。

いつも仕事で遅刻される市場さんがもう来ておられてびっくり。同じ列に席を取りました。特別ゲストの金子さんや他の方が色んなおかしをお土産に持ってきておられて、それをいただきながら開演を待ちました。

最初はいつものようにOZAKI UNITの『小さな館』から始まりました。この時点では尾崎さんと渡部さんの二人だけ。ギターの黒瀬さんが渋滞でなかなか到着されないという状況でしたが、遠くから中川五郎さんを聴きに来られた方が早めに帰らなければならないということで、時間通りに始まりました。しかし、尾崎さんがその話を面白おかしく、たっぷり話をされるので、なんだかやきもきしてしまいました(苦笑)。2曲目は『Midnight Special』だったでしょうか。どちらもギターやキーボードがないと途中の間奏がさみしくなるのでそのあたりを適当にカットしながら歌われた頃、黒瀬さんが到着。またまた調音に時間がとられてドキドキしてしまいました(本当に小心者なんです)。

OZAKI UNIT の演奏の後、10分の休憩をはさんでメインのお二人の演奏が始まりました。まったくのぶっつけ本番でしたので、最初はちょっとぎこちないところがありましたが、数曲歌われるうちにうまく二人の息があうようになって楽しい演奏を聴かせてくださいました。即興って楽しいもんですね〜。

そのうちに入ってこられた方がオーラを発しておられてよく見ると沢知恵さんでした。そりゃそうですね。今まで五郎さんのライブには「禁酒會舘のピアノは弾きたくない」とおっしゃりながらも、毎回来ておられました。ぼくのいた最後列の後ろに椅子を置いて、すぐ斜め後ろに坐られました。沢さんの祖父にあたる金素雲さんのエッセイを元にした曲『真新しい名刺』を中川五郎さんが歌われたときは、沢さんも小さな声で一緒に歌っておられました(^^)

『真新しい名刺』
https://youtu.be/1z2EN9h7E54

その後、五郎さんが沢さんに声をかけ、観客も拍手をして、沢さんも前に出てくださいました。3人で最初に歌われたのがあの『Sports for Tomorrow』。
https://youtu.be/VEC6RPFLGPo

その次『風に吹かれて』を一緒に歌われた後、また元の席に戻られ、アンコールの直前くらいまで聴いておられました。いつの日か、沢さんご自身のライブを聴いてみたいものです。

あと、色々歌われました。もちろん『トーキング烏山神社の椎ノ木ブルース』も歌われました。これを歌われたらもうへとへとなんじゃないかと思いましたが(今68歳だそうですから)、まだその後も歌われました。すごいパワーです。

で、このピクチャー・レコードは全部で200枚、作られたのだそうですが、今日本では作れなくてヨーロッパのどことかの会社でないと作れないんだそうで、ものすごく値段が高いんです。その200枚のうち、50枚を中川五郎さんが買い取らされたということで、プレーヤーを持っていない人もぜひ壁に飾るといいので火って欲しいと力説されましたので、ここで買わなきゃ男が廃る(いや、まあとっくに廃っているんですが)と思い、1枚だけ購入いたしました☆☆☆

ジャーン☆
goro_karasuyama01.jpg goro_karasuyama02.jpg

もちろんまだ聴いていません。今度長男のところに持っていって、聴きたいと思っています。飾っとくだけじゃあ、ちょっとねぇ(笑)。

あ、書き忘れていましたがアンコール曲は『Come to My Bedside 恋人よベッドのそばにおいで』でした(多分)。禁酒會舘ではじめてのライブの時に歌ったきり、今回が禁酒會舘での2回目の演奏だそうです。パワーのある曲をいっぱい聴いたあとでしたので、このような優しい曲で癒やされて帰宅しました。
https://youtu.be/HYgHORldYd8
posted by dunno at 15:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽
この記事へのコメント
時間のことで、ヒヤヒヤドキドキ…ご心配をお掛けしました!
この日の五郎さんは、大作を何曲も唄われ、凄かったですね!!
Posted by ozaki at 2018年03月07日 20:01
いえいえ、それもエンタテインメント。尾崎さんのサービス精神ですね。本当に五郎さんのパワーは凄かったです。来月のマンスリーライブも楽しみにしています。
Posted by dunno at 2018年03月07日 22:22
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