2018年05月13日

ワンダーストラック

5月13日(日)、シネマクレール丸の内で『ワンダーストラック』を観てきました。

公式サイト
http://wonderstruck-movie.jp


予告篇通りの映画でした。良かったですよ。
二つの話(一つは1927年のニューヨークが舞台、モノクロでセリフは聞こえない、もう一つは1977年のニューヨークが舞台、総天然色で、セリフは聞こえる)が最後にひとつになっていきます。予告篇では図書館のような所(実は書店)で二つの話の主人公たち(少女と少年)が出会うところが描かれています。なので予告篇を観た人にはそれほどの驚きのようなものはないけれど、逆に、期待通りに素直に出会いを喜ぶことができます。

あ、書き忘れましたが、その二人の主人公はどちらも耳が聞こえないという設定です。そして、二人ともニューヨークにいる人物を求めて家出をするんです。そして行き着く先が自然史博物館。同じ場所で同じようなことをしたりして、シンクロするのが面白いです。で、二人が同じ場所にやってくるのには、まあある必然性があるんですが、そのへんのことは書かないことにしましょう。あまりにも偶然を使いすぎ……と思ったのは少年(ベン)の目当ての場所のひとつの書店のそばで出会ったニューヨークの少年が、親に連れられて自然史博物館に行くという流れ、これはあんまりな気もしないではありません。この二人の少年は皆さんも想像するとおり、仲良しになります。

そもそも主人公たちがニューヨークに着いたときって、とても心細いものがあったと思います。ハンディキャップをもつ子どもですから。ただ少女(ローズ)の方が、少ししっかりしていたかも。ベンはちょっと頼りなかったです。ぼくが初めて海外の土地を踏んだのがニューヨークでしたから、そのときの気持ちが、映画を観ていて蘇りました。1977年ですか……その2年後にニューヨークでしたから近いですね。

で、なんで1977年かというと、これはニューヨークである事件が起きたからなんですね。調べてみたら、7月13日の午後8:37に発生したんだそうです。原因は雷。最後の所、少しぼうっと観ていたので、これがストーリーとどう関係するのかあまりわかりませんでした。あとでネットで教えて貰いましょう。

おすすめです。

posted by dunno at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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