2018年06月24日

友罪

6月16日(土)、イオンシネマ岡山で『友罪』を観ました。

公式サイト
http://gaga.ne.jp/yuzai/


「心を許した友は、あの少年Aだった」というのがこの映画の惹句。

この映画には過去に罪を犯した人たち、もしくはその人物の家族が登場します。みな、一様に苦しい思いをもって生きています。罪を犯した人やその家族は幸せな暮らしをしてはいけないのか? というのがこの映画のテーマのように思えます。

・刑期を勤めればそれで許されるのか……。
・でも罪を犯した人は永遠に幸せな暮らしをしてはいけないのか……。
・犯罪として取りあげられなかったが、本人だけが罪の意識を持って生きてきた場合は、どうすれば許されるのか……。

単純に割りきれる問題ではないとは思います。でも、この映画からは、罪を犯した人も幸せになってほしい……という監督さんの祈りを感じました。
幸せ……というのは心の通い合う人が周りにいてくれることだと思います。

最近進展のあった津山での少女殺害事件の容疑者がおそらくそうなのでしょうが、似たような犯罪を繰り返してしまう人たちがいます。体の中にある衝動を抑えきれないのでしょう。それは何故なのか……。やはり上のような意味で「幸せ」ではないのでしょう。
posted by dunno at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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