2018年06月30日

苦い銭

6月30日(土)、午後はやはりシネマクレール丸の内で『苦い銭』を見てきました。13:15から予告篇が始まり、映画を見終えたのが16:10!!! ほとんど3時間座っていたので、お尻が痛くなってしまいました(苦い笑)。

公式サイト
http://www.moviola.jp/nigai-zeni/


シネマジャーナルのミッキーさんの解説がほんとうにその通りなのでそちらをぜひご覧ください。
ぼくはこの作品紹介を見て、絶対この映画を観ようと思いました。
http://mikki-eigazanmai.seesaa.net/article/456497847.html

出てくる人がほとんどみなチャーミング。普通の人なんだろうけれど、観ていてとても愛おしい! 例外はあります。ひとりは夫婦で出稼ぎに来たものの喧嘩ばかりしている人があって、男がかなり暴力を振るうんです。それも建物の外から硝子越しにカメラにおさめていたり、男が外に出てきたら写していたりするんで、これってドキュメンタリーじゃ無くてドラマだっけ……と思ったりしました。もう、この夫婦は終わりだな……と思ったんですが……最後の方でまた出てくるのでそれまでお待ちください。もうひとり危険な感じだったのは、辞めていく男が好きな女性(彼女は相手にもしない)のそばを、大きな裁ちバサミをもってうろうろするシーンがあるんです。なにかするんじゃないかとドキドキしました。これも胸が痛むシーンの一つ。

ともかく、仕事をしているところ(そして仕事をしていないところも・笑)延々と撮し続けた映画です。繰り返しますが、長いです。覚悟してご覧ください。気軽にはオススメできないかも。シネマクレールでは7月6日までの上映です。

来週末からの映画では『長江 愛の詩』『四月の永い夢』が面白そう。
posted by dunno at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/183683493

この記事へのトラックバック