2018年06月30日

陽もまた昇る(The Sun Also Rises/太陽照常昇起)

今月ももうおしまい。一年の半分が終わったんですね。年を取ると、月日の立つのの速いこと! 驚きます。
今月は、もう1作、DVDで観ているのでそのメモも書いておくことにします。観たのはずいぶん前に購入していた『陽もまた昇る』です。監督はぼくにとって永遠のベスト作品『太陽の少年』の姜文です。

こちらが予告編です。



予告編をみたらほとんど筋書きがわかってしまう映画が多いですが、この予告編をみても映画の内容がさっぱり想像できませんね。それも無理はありません。この映画は4つのエピソードから出来ているんです。それがしかも実際の順とは違っているのがややこしいところです。

中国の人にもわかりにくかったらしくこんな動画もありました。これを観てもわからないでしょうが、うえの予告編よりたくさんシーンがあるのでぜひご覧ください。なかなか美しいシーンが多いです。

姜文最难懂电影《太阳照常升起》究竟在说什么?豆瓣8分值!


日本語で書かれた解説の方がいいかもしれません。こちらもどうぞ。
●「映画『陽もまた昇る』」(東京倶樂部★CLUB TOKYO)
https://blogs.yahoo.co.jp/sweetmango727/45130229.html
●『陽もまた昇る』(2007)(Simply Dead)
http://simplydead.blog66.fc2.com/blog-entry-329.html

四部に別れるその第二部で映画の野外上映会が描かれるんですが、そこでかかっているのが『太陽の少年』でも出てきた『紅色娘子軍』。バレエ版の方です。懐かしい☆ 動画でもちらっと見えます。姜文はよほど子どもの時にこの映画が印象深かったんでしょうね。

この映画がもし失敗作だとしたら、その理由の一つは第一部に出てくる狂った母親でしょう。他のパートで若い時の彼女が出てくるので、同じ女優さん(監督の奥さん)が演じています。なので、白髪メイクなどをしていても、すごく若く見えてしまうんです。なのでなんだか嘘っぽい。でも面白かったのは確か。天才ですよ、姜文は。列車のシーン、布が燃えて列車に落ちてくるシーン、など色々すごいシーンがあります。これが第一部に繋がっていきます。

『太陽の少年』は一体何度観たことか。作品ページもつくりました。
http://surgery.matrix.jp/ent/movies/essay/m001.html
(最近は一切更新していないので、情報は古いです。リンクも切れていることでしょう)

『陽もまた昇る』のプレスを貰ったので、後日、そこからの情報を載せておくつもりです。
posted by dunno at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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