2018年08月04日

きみへの距離、1万キロ

8月4日(土)、シネマクレール丸の内で『きみへの距離、1万キロ』を観ました。

公式サイト
http://kimikyori.ayapro.ne.jp


主人公は、デトロイトで北アフリカの石油パイプラインを監視ロボットを遠隔操作して守るのが仕事の青年・ゴードン。映画の冒頭で、恋人に別れを告げられてしまいます。沈み込んでいる彼を職場の上司は、女は他にいくらでもいる、今日中にメッセージを10人に送れ! と発破を掛けます。女性とデートしたりもするゴードンでしたが、恋に落ちた相手はなんと監視ロボットが写し出したアラブの女性アユーシャでした。彼女には恋人がいますが、父親は自分と同じくらいの男と娘を結婚させようとします。若いふたりはヨーロッパに逃亡しようとしますが……という話です。

警備のロボットは、予告で観れるように、まるで蜘蛛のような形。一瞬ぎょっとしますが、見慣れるとかなり平気。砂漠でも移動できます。ただし移動スピードはありませんので、何カ所にも設置してあって、それらをうまく使って監視をします。銃を発射して犯罪者を威嚇することもできます。しかも送ってくる映像がとてもきれい。実際にはムリでしょう。

なかなか切ない片思いの恋です。

この主人公、いいやつなんですが、職業上の倫理観などはあまり強い方じゃ無くて、自分の気持ちを大事にします。う〜む、長く勤められそうもないですね(笑)。それから大事な大事な約束があるときに、普通は余裕を持って早くでかけると思うんですがそのへん、かなりルーズ。このあとも大丈夫かな……と年寄りはしんぱいしてしまいます。それさえ、気にしなければ楽しめる映画でした。途中でちょっぴり出てくる盲目の老人もなかなかいいです。

なお、ロケはモロッコと、モントリオール。フランス映画なのでした。監督さんは
posted by dunno at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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