2018年09月06日

大阪ハリストス正教会

うちの近くのB教会(プロテスタント)とC教会(カトリック)の有志が大阪ハリストス正教会(東方正教会)を訪問するというイベントが8月7日に行われたそうです。すごい組み合わせですね! 

去年の8月にはお茶の水のニコライ堂に行ってきました。とてもいい空間でした。
http://flim-flam.sblo.jp/article/180832752.html

今回のイベントでは一般には入れない場所まで見せてもらったとのことでうらやましい限りです。がぜん、大阪ハリストス正教会にも行ってみたくなりました。

イベントのことを教えてくださったKさんは写真も撮ってこられていて、facebookでも見せていただきましたし、B教会のホールに貼りだされた写真も見せていただきました。写真で見るだけでもすばらしいです。

もともとイコンの類は好きでした。幼稚園がカトリック教会の中にあって、神父さんが園長先生でした。その幼稚園のことは過去にも記事を書いています:

津山から山口へ
http://flim-flam.sblo.jp/article/34451570.html

日曜学校にも通っていました。クリスマスには、羊飼いの役でクリスマス・タブローに参加した記憶もあります。だけどクリスチャンではありません。坂口ふみ先生の大ファンなので、先生のキリスト教哲学に関する本は理解したいと何冊も買っていますが、どれも読破できていません(^^;

ですが、ステンドグラスとか宗教画、宗教音楽は好きです。山口のザビエル記念聖堂の売店で、お土産用のイコンも買いました。有名なロシアのイコンがふたつつながったもので、イタリア製です。

DSC05340.JPG

Wikipediaのイコンのページによると、右側は『ウラジーミルの生神女』(モスクワ、トレチャコフ美術館所蔵)で、左側はアンドレイ・ルブリョフによるイコン『至聖三者』(1422年〜1427年、トレチャコフ美術館所蔵)です。岡山のイコン作家白石孝子さんの生徒さんたちもこれらを模写した作品を作っておられました。とてもいいですね〜。『至聖三者』を見るとケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジのことを連想してしまいます(他の大学にもありますがぼくにとってはケンブリッジのトリニティ・カレッジがなぜか身近に感じます)。三位一体ですからね。2月に亡くなったラニツキさんもあそこで勉強されました。映画にもなったインドの天才数学者ラマヌジャンもケンブリッジのトリニティ・カレッジのハーディに招かれて一緒に研究したんです。

さて、話を元に戻します。Kさんからは大阪ハリストス正教会の冊子も一部わけていただきました。
orthodox_a.jpg orthodox_b.jpg

読んでみてびっくり!
今の場所に移る前は、石町(こくまち)の料亭旅館三橋楼(天満橋・天神橋・難波橋がよく見えたのでそういう名前がついたそうです)のあとに建っていたんだそうです。ここから川をへだてた斜め前の公園で毎年劇団唐組が春公演を行っているので、よく行く場所ではないですか! 今年の4月にも、そのそばの北大江公園あたりを散策しました。下のリンク先では、当時、天満橋から八軒家方面を撮った写真が載せてあって、八軒家の後ろに教会の姿が見えます(上の冊子の右側の画像でも)。ここは上町台地の北端にあたる場所ですから素晴らしい光景になっています。ぜひクリックしてみてください。

大阪正教会の公式サイト
http://www.orthodox-jp.com/osaka/history/history.html

今はマンションになっているのですね。
地図にもリンクしておきます。
https://www.google.com/maps/@34.6893921,135.5155111,20.02z

地図の第一回大阪会議については教会のページに説明があります。そちらもどうぞ。

また、三橋楼の説明板(これは見逃していました)設置に貢献された方のブログもリンクしておきます。

osayanのブログ「三橋楼とハリストス正教会 写真パネル展 開催」
http://osaka-siseki.cocolog-nifty.com/blog/cat45438494/index.html

ついでに4月にいった時の自分の記録はこちらです。
http://flim-flam.sblo.jp/article/183170733.html

上の記事の画像で「永田屋昆布本店」と隣のビルの隙間から見えるマンションの場所にあったんですね。ここに今、教会が無いのは残念。でも、次回、大阪に行く時はこの教会に行ってみたいと思います。
posted by dunno at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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