2018年09月25日

島津亜矢さんの『麗人抄』

今月は岡山の後楽座に「たつみ演劇BOX」がきておられます。週末ごとに観に行ってます。写真も何回か撮りました。

たつみ演劇BOX@後楽座(2018.9.9昼の部)
https://www.facebook.com/masayuki.yamasaki.9/media_set?set=a.2335120859837226&type=3

昨年は小龍さんが産休で、少しさみしかったですが、今年は完全復帰しておられてとても嬉しいです。
この間の土曜日、小龍さんが亜矢さんの『麗人抄』で踊られました。「おっ! 亜矢さんの曲だ☆」と喜んで、うっとり眺めていました。とってもしっとりしたいい舞踊でした。ところが、さいごの「きれいに咲いたら……」の繰り返しの部分で、突然、着物の小龍さんがラテンのダンスのように踊られたのでびっくりしました。

この日はカメラを持って行ってませんでしたが、「小龍 麗人抄」で検索すると、2年前のステージを撮影した画像を載せておられる方がありました。こんな感じです(最後の部分は写っていません)。

「メカタマサエ/侍サイクル・ライター」のツイッター(写真4枚)
https://twitter.com/mekata19/status/723518423678865408

それがなぜかこの曲に合っていたのが不思議で、帰宅してからCD「悠悠 阿久悠さんに褒められたくて」から『麗人抄』を聴いてみました。するとびっくり! 今まで何度も何度も聴いていた曲なのに、この曲って、最初っからそういうラテン(?)のリズムがバックに流れ続けてるんですね!

ターンタタッタ・ターーーン・ターンタタッタ・ターーーン・……

1番の終わりのサビ「きれいに咲いたら〜」の部分も同様です。
で、ずーっと聴いていると、2番の最後のサビ「心を刺すのは〜」が終わったあと、もう一度最初のサビ「きれいに咲いたら〜」が繰り返されるんですが、その「きれいに咲いたら とげあるバラの花」のところだけリズムが変わるんです:

タンタタタ・タンタタタ・タンタタタ・タタタタ・……

その分、演奏と歌唱がン盛り上がります。

ふだんCDを聴くときはスピーカー(というか「CD・MDプレーヤー」ですが)の前で一生懸命聞くようなことはなくて、流しながら他の仕事をしたり本を読んだりしているんです。だからこのリズムには気づいていませんでした。

では、CDをお持ちでない方のためにYouTubeにリンクしておきます。聴いてみてください。カラオケだけです。

麗人抄 島津亜矢/Relaxing Music


昭和の曲! それも戦前の曲の雰囲気があります。

この曲がいいなと初めて思ったのは、実は、アルバムを聴いていた時ではありません。こちらの動画をご覧になってください。

島津亜矢 麗人抄
島津亜矢リサイタル2011曙光より


1番が終わるまで、伴奏は斉藤功さんのギターだけ! それがすごくよくないですか? はまりましたよ。
これが欲しくて、DVD『曙光』を買いましたもの。で、音だけMDに入れて、もっぱらそっちをよく聴いています(パソコンにも入れてます)。

このバージョンでは、2番が普通に歌われたあと、「きれいに〜」の繰り返しはありません。

上の動画のコメントを読んでいただくと、やはりCDよりよい……という声がいくつか上がっています。ぼくも賛成です。いい曲ですね。
タグ:島津亜矢
posted by dunno at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184513862

この記事へのトラックバック