2018年09月30日

ビューティフル・デイ

9月16日(日)、岡山メルパで『ビューティフル・デイ』を観ました。半月もたってかなり忘れてしまいましたが、ともかくメモだけ書いておきます(9月が終わってしまうので……)。

公式サイト
http://beautifulday-movie.com


予告篇の中の字幕で「何が起きているのかさっぱりわからない」というせりふがありますが、映画自体がなかなかわかりにくいように作られていました。冒頭、そして途中も時々、過去のことらしき映像が出てくるのですが、説明は一切ありません。虐待シーン? 戦争中(、人が射殺されるシーン? 自殺しようとしているのか過呼吸に対応しているのかわかりらない袋をかぶるシーン(?)、だれかがカウントしている声(?)……想像するだけでいやになりそうなシーンなんですよ。

公式サイトからイントロを借ります:
元軍人のジョーは行方不明の捜索を請け負うスペシャリスト。ある時、彼の元に舞い込んできた依頼はいつもと何かが違っていた。依頼主は州上院議員。愛用のハンマーを使い、ある組織に囚われた議員の娘・ニーナを救い出すが、彼女はあらゆる感情が欠落しているかのように無反応なままだ。そして二人はニュースで、依頼主である父親が飛び降り自殺したことを知る―


依頼主の死亡についてなにも説明が無くて、一体どういうことなのか理解できませんでした。パンフによれば、州知事に自分の娘を差し出していたように書いてありました。ひどい話です。

せっかく救い出した少女は、すぐにまた奪われてしまいます。おまけに主人公の周りで悲惨なことが次々と起こります。彼にもその手は伸びてきますが、なぜそれなら少女を奪ったときに主人公を殺さなかったのかのか、わかりません。

ともかく、彼がまた少女を救い出すのだろうと期待して観ていたら、想像していなかった展開に驚きました。

幻想的なシーンがいくつか出てきます。湖のシーンなんかがそうです。美しい映画です。主人公のこと、少女のことが好きになりました。とりあえずはハッピーエンドですが、その後そうなるのかかなり気になります。

オススメです。

9月はあと2本いい映画を観ています(『29歳問題』と『ルームロンダリング』)。忘れる前に書いておかなければ……。
posted by dunno at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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