2018年10月13日

1987、ある闘いの真実

今朝、シネマクレール丸の内で『1987、ある闘いの真実』を観てきました。

公式サイト
http://1987arutatakai-movie.com/


予告編を観て、しんどそうな映画だと思いましたが、観ておかないとな……とおもって出かけました。

1987年、軍事政権下の韓国で、北のスパイを摘発しようとする一人の大学生が拷問され死んでしまいます。それを隠そうとする国家と真実をあばこうとする人々の闘いが描かれます。検事、刑務所の職員、新聞記者、殺された二人の大学生、神父らのような活動家、などなどの実在した人に、おそらくフィクションであろう若い女性(『お嬢さん』に出ていたあの可愛い人!!!)など多くのひとが登場します。独裁政権下でよくがんばったものだと本当に頭が下がります。すごい人たちです。さらには名も無い多くの人たちが彼らの動きに反応して何度も大きなデモをしたことを忘れてはいけないですね。映画の最後には多分当時の映像だと思われるものが映されていました。この映画は韓国の良心的な映画人から日本へのメッセージなのかもしれません。

posted by dunno at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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