2018年11月23日

岡山映画祭『真白の恋』

11月11日(日)の朝、天神山文化プラザで『真白の恋』を観ました。

公式サイト
http://mashironokoi.com


主人公の真白は軽度の知的障害があるんです。そんな彼女が東京から来たカメラマンと出会い、彼に恋してしまいます。

観ていて、真白に惚れてしまいました。この人と一緒に居るのはなんと楽しいことでしょう。もしぼくが真白に恋されるような状況にあるんなら、自分から告白してしまうでしょう。

だけど、映画はそんな風には進みません。従姉妹だけは真白の気持ちを大切に思ってあげるけれど、両親は真白を傷つけたくないという気持ちにがんじがらめに縛られていて彼女が夢を見ることを許しません。失恋していっぱい泣くぐらい、いいじゃないですか。みんな体験していることでしょ?(えっ、それってぼくだけ?)

最後の方で、真白の父親が歯磨きをしているシーンがあって、それって、映画の冒頭のシーンと響き合っているような気がして、「お、ひょっとして今日は真白の結婚式の日?」と思ったのですが、そういうふうにはなりませんでした。残念。

真白が最後、従姉妹と一緒に山登りして元気になるっていうのはあまりにも単純でそんなふうに簡単に立ち直れるもんかなあ…と思ってしまいました。

この作品は次回(12月2日)の「映画を語る会in岡山」で語る映画なんですが、それほど語れるかどうかはちょっと心配。もし子の映画についていっぱい語りたい方がおられあしたら、ぜひおいでください。さんかく岡山のミーティングルームで13時から始まります。
posted by dunno at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/185059759
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック