2019年02月14日

ミスエデュケーション(DVD)

実は観た映画で、まだメモを書いてないのが7本も溜まってしまってます。かなり無精になってきているんです。古いのはかなり忘れてしまっているので、一番最近のから書くことにします。とはいうものの、どれが一番最近なのかさえおぼろ……。あ、でもそう言えばDVDを見てるときに何度もメールが届いて一時停止したんだった……どれ携帯(あと数年で使えなくなるとか……)を見てみようと、チェックしてみたら『ミスエデュケーション』を2月11日(月)に見たばかり(忘れるなよ>自分)。これが一番最近見た映画でした。これ、劇場公開されてないんです。なのでDVDで観るしかありません。なお、原題は"The Miseducation of Cameron Post" です。

公式サイト(米国)
https://campostfilm.com/


1993年のアメリカが舞台。あらすじはDVDケースから貰いましょう。
両親を亡くし、保守的な叔母と暮らすキャメロン・ポストは、同性の恋人を持つ高校生。プロムの夜、彼女は車の後部座席で恋人とセックスに及ぶが、運悪く同級生に目撃されてしまう。それを知った叔母は、キャメロンを矯正治療施設「神の約束」に入所させるのだった。治療に消極的なキャメロンだったが、次第に同じ施設に暮らすはみ出し者のジェーンやアダムと絆を深めていき…。


『17歳のカルテ』を思い出すような設定です。
https://youtu.be/5BHHUBZf7y4

この施設を支配している女性がとっても気持ち悪いんです。クリスチャンですが、なんかカルトっぽい。
「矯正」というのは人の心を破壊してしまうもの。キャメロンのせりふにも、「自分を憎むようにしむけるのは虐待じゃないか!」というようなのがありました。ひどい話です。本来、病気でも何でもない人間が矯正されて、本当に壊されていくんです。それは1993年だったから? いいえ、アメリカでは今でもこういう施設があって、多くの若い人が送り込まれているんだそうです。

とは言え、けっこうしっかりしている入所者が二人もいるので、観ていて無茶苦茶しんどいというほどのことはありません。キャメロンは、叔母さんの家が恋しかったり、恋人の真意を知って、崩れ落ちそうになることもありますが、友だちのおかげで精神の健全さを保つことができます。安心して観てください。

いい映画でした。多分,近いうちにもう一度観るでしょう。
posted by dunno at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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