2019年03月16日

翔んで埼玉

3月13日(水)の夜、ジョリー東宝で『翔んで埼玉』を観ました。

公式サイト
http://www.tondesaitama.com


公式サイトより:
埼玉県の農道を、1台のワンボックスカーがある家族を乗せて、東京に向かって走っている。
カーラジオからは、さいたまんぞうの「なぜか埼玉」に続き、DJが語る埼玉にまつわる都市伝説が流れ始める――。

その昔、埼玉県民は東京都民からそれはそれはひどい迫害を受けていた。
通行手形がないと東京に出入りすらできず、手形を持っていない者は見つかると強制送還されるため、
埼玉県民は自分たちを解放してくれる救世主の出現を切に願っていた。

東京にある、超名門校・白鵬堂学院では、都知事の息子の壇ノ浦百美(二階堂ふみ)が、埼玉県人を底辺とするヒエラルキーの頂点に、
生徒会長として君臨していた。
しかし、アメリカ帰りの転校生・麻実麗(GACKT)の出現により、百美の運命は大きく狂い始める。

麗は実は隠れ埼玉県人で、手形制度撤廃を目指して活動する埼玉解放戦線の主要メンバーだったのだ。
その正体がばれて追われる身となった麗に、百美は地位も未来も投げ捨ててついていく。

2人の逃避行に立ちはだかるのは、埼玉の永遠のライバル・千葉解放戦線の一員であり、壇ノ浦家に使える執事の阿久津翔(伊勢谷友介)だった。
東京を巡る埼玉vs千葉の大抗争が群馬や神奈川、栃木、茨城も巻き込んでいくなか、伝説の埼玉県人・埼玉デューク(京本政樹)に助けられながら、
百美と麗は東京に立ち向かう。果たして埼玉の、さらには関東の、いや日本の未来はどうなるのか――!?

二階堂ふみが高校生というのは……まあいいんじゃないかと思います(でも、『劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ』に出たのはもう8年前のことなんですけど)。でもGACKTが高校生というのは、非常に受けました。すごいじゃないですか(笑)。これは絶対観なくちゃ! と思いました。もちろん、埼玉県人を20数年やっていた過去があるので、そういう意味でもこれは観たいな、と思っていました。

現代のパートの家族の母親役がなんと、麻生久美子さんでした(ここだけ「さん」付け、大好きなんです)。この人、ほんとコメディ、うまいですよね。

で、埼玉がひどい目にあるという設定だと思って観に行ったんですけど、群馬はもっとひどかったです。「秘境」だそうです(爆笑)。

埼玉県の市や町の名前がいっぱい出てきて、嬉しかったです。20年近く住んでいた東松山市も「埼玉県のへそ」として出てきました。本当に、位置的には中央にあるんです。その前に住んでいた鶴ヶ島市(当時は鶴ヶ島町)はどうだったかな……。気づきませんでした。

同じ高校に在籍中の、東京に住んでいる埼玉県人のひとりが映画『HINOKIO』に出ていた人で、ああ、いまもがんばってるんだな……と感動しました。加藤諒という名前、今回初めて憶えました。調べたら、色々活躍してるんですね。舞台で、パタリロを演じたりもしていてびっくり。この映画作品の原作も『パタリロ!』の魔夜峰央ですからね。……なんて思ってたら、この映画の大ヒットで(?)『劇場版パタリロ!』もできるんですね、加藤諒主役で:
https://natalie.mu/comic/news/323481

映画ですが、もちろん馬鹿馬鹿しいと言えば馬鹿馬鹿しいんですけれど、それは承知で観に行ってるので、十分笑えて、楽しみました。埼玉県にすんだことがあって、それだけ余計に笑えたと思います。「ナックファイブ」って耳で聞いても関東以外の人にはわかんないですよね。Nack5は79.5MHzの周波数から来ている埼玉のFM局の名前です。よく聴いてました。それに百美と麗のBLがいいですね〜。「一緒に来るか、所沢へ!」(爆笑〜予告編を観てください)

いやあ楽しかったです。

原作のマンガもkindleで購入。でも池袋の長男が持ってるというのを後で知りました。
posted by dunno at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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