2019年04月10日

アルバム「彩-AYA-」(島津亜矢)

以前「鏡花水月」のことを紹介してからずいぶん時間がたってしまいました。今日は2002年にでた「彩-AYA-」の紹介です。まだすごく若い頃の作品。聴いていてとても気持ちいです。

1. 夜桜挽花
(作詞:荒木とよひさ、作曲:杉本眞人)

なんかとても色っぽい歌。でも力強く、激しいところがいいです。この路線、好きです。

2. 小春日和
(作詞:山上路夫、作曲:都志見隆)

去って行った男が戻ってくれるのをひたすら待つ女の唄。こういう歌はちょっと悲しすぎます。早く気持ちを切り替えてほしいですね……。

3. 想いで遊び
(作詞:荒木とよひさ、作曲:三木たかし)

ごめんなさい、ちょっと退屈。あの曲、この曲に似ていすぎる感じ。亜矢ちゃんにはこんな情けない女の歌は似合わないと思います。

4. 白鳥の春
(作詞:山上路夫、作曲:平尾昌晃)

これも失恋した女が一人旅をして、白鳥を眺めて、また来る春を待つという、やや月並みな内容。でも、前の曲よりは強さが感じられます。「ぼくではだめですか?」と言いたくなります(笑)。

5. 女は男の言葉で変わる
(作詞:杉本眞人、作曲:杉本眞人)

これも失恋の歌だけど、すごく調子のいい曲なので、聴いていて、気持ちいいです。好きです。杉本眞人に弱いんです。

6. 都会の雀
(作詞:吉岡治、作曲:杉本眞人)

これは大衆演劇の舞踊ショーでよく踊られる曲です。かなりのヒットだと想像します。台湾でもよく歌われているらしいです。このときの亜矢ちゃん、とてもかっこいい。生で聴きたいです。

7. 彼岸雪
(作詞:寺井泰二郎、作曲:都志見隆)

これも別れを唄った歌。歌詞はユーミンの歌にも似ています。もちろん亜矢ちゃんの歌は素晴らしいです。

8. 裏みちの花
(作詞:吉岡治、作曲:杉本眞人)

『都会の雀』のカプリング曲。これは名曲☆ 冒頭のギターが印象的。

9. 愛・たそがれ
(作詞:荒木とよひさ、作曲:幸耕平)

え?! これが亜矢ちゃんの曲? ってびっくり。ちょっと地味かな。

10. 雪待鳥-絹の章-
(作詞:紺野あずさ、作曲:深野義和)

イメージが上の『白鳥の春』と若干重なります。あちらは春を待っていて、こちらは雪を待っているというところが違いますが。

90年代くらいからの曲を集めているので、一部の曲の内容が古すぎる気がします。そういえば、テレサ・テンさんもそういう類の曲をいっぱい歌わせられていました。亜矢ちゃんには、聴いて元気になる曲がぴったりだと思います。今のシングル『凛』もいいですね。「凛」ということばは亜矢ちゃんにとてもふさわしいです。

『凛』


テレビで歌われているところも見ましたが、着物の色も好きです。黒ももちろん落ち着いて品のある色ですが、この歌のひまわりの明るさと合っていると思いました。曲調も、明るくていいですね。同じメロディで、もっと市井の人々の人情を唄った歌にした方がよかったのかも……とは思いました。CDに入っているカラオケを聴いていてそんな感じを受けました。

そうそう、ふと思ったのですが、『島津亜矢 杉本眞人を唄う』というアルバムっていいんじゃないでしょうか。

タグ:島津亜矢
posted by dunno at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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