2019年06月17日

たちあがる女

5月11日(土)の夜、シネマクレール丸の内で『たちあがる女』を観ました。ものすごくスリリングで面白い映画でした。そしてなによりアイスランドの景色の美しいこと! いい映画です。

公式サイト
http://www.transformer.co.jp/m/tachiagaru/


【ストーリー】(公式サイトより)
風光明娼なアイスランドの田舎町に住むハットラは、セミプ口合唱団の講師。
彼女は周囲に知られざる、もうーつの顔を持っていた。
謎の環境活動家”山女”、として、密かに地元のアルミニウム工場に対して、孤独な闘いを繰り広げていたのだ。
そんなある日、彼女の元に予期せぬ知らせが届く。
長年の願いだった養子を迎える申請がついに受け入れられたのだ。
母親になるという夢の実現のため、ハットラはアルミニウム工場との決着をつけるべく、最終決戦の準備に取り掛かる―。

なんというか、ハットラという人は普通人から見るととても無謀というか無鉄砲な人。とてもスリリングな映画です。「あ〜、そんなことをするとケガしちゃうよ……」と思って目をそらしたくなる場面では、案の定、手にけがをしてしまいます。でもそれくらいでよかった。もっと大けがをしても仕方ない状況でしたから。ほんとに観ていて怖い人です。

けっこうファンタジー映画でもあります。設定全体がそもそもファンタジーなのです。野原や部屋の中に突然楽団が出てきたり、女性コーラスの4人組が出てきたり、不思議な雰囲気を醸しだしてくれます。

冒頭にも書きましたが、アイスランドの荒涼とした景色が素晴らしいです。
ちょっとヘンな映画が好きな方にお勧めです。

posted by dunno at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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