2019年08月12日

パリ、嘘つきな恋

7月20日(土)、シネマクレール丸の内で『パリ、嘘つきな恋』を見ました。

公式サイト
http://paris-uso.jp


主人公ジョスランは、金持ちのプレイボーイ。あんまり好きになれる人物ではないのですが、まあコメディですから楽しめるかな……と思って観に行きました。

ストーリー(公式サイトより)
ジョスラン(フランク・デュボスク)は、パリの大手シューズ代理店で働くビジネスマン。イケメンでお金持ちの彼は女性にモテるが、恋愛に求めるのは一時的な楽しさだけ、という軽薄な男。ある日、ひょんなことからジョスランが車椅子に座っていると、偶然美しい女性ジュリー(キャロライン・アングラード)と遭遇。 彼女の気を引くために「自分は車椅子生活だ」と、とっさに嘘をついてしまう。すっかり信じたジュリーが彼に紹介したのが、姉のフロランス(アレクサンドラ・ラミー)。フロランスは以前事故に遭い車椅子生活を送りながらも、ヴァイオリニストとして世界中を飛び回る、快活でユーモア溢れる魅力的な女性だった。親友マックス(ジェラール・ダルモン)には興味無いと言いつつも、ジョスランはフロランスが出場する車椅子テニスの試合を観戦したり、彼女が演奏するコンサートを観に、わざわざプラハを訪れる。そして会うたびに新しい一面を見せてくれるフロランスに、本気で恋に落ちる。2人はデートを重ね距離を縮めていくが、ジョスランはまだ本当のことを言えずに、車椅子に乗ったままだった。そんな時、ついに妹ジュリーに車椅子の嘘がばれてしまう!「48時間以内にフロランスに本当のことを言わないと、ただじゃ済まさない」と言われたジョスランは、マックスや秘書のマリー(エルザ・ジルベルスタイン)を巻き込んで、嘘を切り抜けるために奇想天外な計画を立てる。しかし一方、実はフロランスにも彼に隠し事があるようで…? 果たして、トンデモナイ嘘から始まった恋の行方は!?

相手役のフロランスが、ほんとに魅力的な女性。まあ、たとえて言えば、うちの連れ合いみたいにチャーミング(車いすではないですしバイオリンも弾けないですが)・笑。でもね、もう一人、チャーミングな女性が登場します。フロランスの妹も悪くないですが、主人公の秘書のマリーです。彼女がそもそも最初に「嘘をついていると早く告白するべきです」と主人公に言ってるんです。周りの状況を理解しないでとんちんかんな話をしゃべりまくる人ですが、とってもまっとうな人。実はこの人は勤め始めたときからずっとジョスランのことを思い続けてきた人。可哀想すぎませんか。幸せになってほしい……。何が幸せなのかわかりませんが。

まあ、笑えるシーンもたくさんあるし、ロマンティックなシーンもあります。プラハの街も美しいです。おまけに、ジョスランの母親が好きだった歌が、何度も出てきて……Amore Mio というイタリアの歌(60年代?)らしいです……これが懐かしい名曲でとてもよかったです。



Brice Davoli - Amore mio
https://youtu.be/EzwxqQ06fCQ

posted by dunno at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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