2020年01月30日

男はつらいよ50 お帰り寅さん

相変わらずブログ記事を書くのが遅れていて、もう1月が終わるというのに実質的に最初の記事を書いています。12月のよしだよしこさんのライブのことも書かなきゃと思っていますが、かなり忘れてしまっています。どうなることやら。

さて、今年最初に観た映画は『男はつらいよ50 お帰り寅さん』。1月3日に岡山メルパで観ました。『男はつらいよ』シリーズは何作か観たことはあるのですが、特に好きではありません。寅さんの周りの人がなんとなく好きでない感じ……というか山田洋次監督が好きでないんだと思います。でもまあお正月ですので二人で観に行きました。

公式サイト
https://www.cinemaclassics.jp/tora-san/movie50/


そもそも、設定がどうなっているのかよくわからなかったんですが、寅さんはこの映画の中ですでに亡くなっているんでしょうか、それとも旅に出たままになっているんでしょうか。渥美清さんが亡くなっているので、なんとなく寅さんも亡くなっているものとして観ました。

冒頭、某歌手が寅さんになって出てくるんですが、あれはいったい何なのでしょう。生きていて、ああやって旅をしているところを映し出しているんでしょうか。どうもすっきりしません。そもそも似てないです。そんなもの観たくありません。まあ、それっきりなのでいいことにしますか。

この映画の主人公は満男。昔はこどもでしたが今は作家。妻を亡くし、一人で娘を育てています。出版社で満男を担当している女性が可愛いです。彼女は満男のことを個人的にも好きなようで、家にも出入りして娘とも仲良し。ただ、満男は妻を思う気持ちが強く再婚は全く考えていません。そんなとき、サイン会で出会ったのが、初恋の女性・泉。彼女はヨーロッパに住んでいて家族もあります。ちょっとロマンチックな気持ちはどちらにもある雰囲気……。でも、満男は自分の妻が亡くなったことは泉には秘密にしました。……

寅さんの映画ですから、離婚して云々というようなことには絶対ならないとは思っていましたがまあそのとおり。結婚するなら、ぼくも編集者の方(池脇千鶴☆)の方がずっといいと思いました。この映画では彼女との仲は全く進展しませんでしたが、いいカップルになると思います。

浅丘ルリ子さん、夏木マリさんはけっこういっぱい出てくれて、そういうシーンは面白かったです。

特になにかグッとくるようなところはなかったし、肝心の寅さんも過去映像で時々出るだけで物足りないし、まあ正月向けの安全なドラマだったなと思いました。





posted by dunno at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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