2012年04月09日

吉備の中山散策(2)福田海〜吉備津神社〜鏡岩

続きです。

下まで降りて、少し吉備津神社方面に進むと(31)「細谷川と両国橋」があるはず……。「両国橋」の名前で大きな橋を想像していたら……、ほとんど水の流れていない溝を道が超えているだけのものでした。昔はどんなだったんでしょう。この小さな小さな「川」が備前と備中の境なのだそうです。

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上流や下流はこんな感じです:

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そのそばが(29)「福田海」です。広場のようなところに木が組んでありました。なにか行事があるのでしょうか。

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護摩木が置いてあって、百円払えばそれを買って、境内(?)の中に入り、(30)「鼻ぐり塚」の前に供えることができます。子どもの良縁を祈願して、中に入りました。

鼻ぐり塚には各地の屠殺場などから供養のために送られてきた牛の鼻輪がなんと700万個も山のように積まれています。それは古墳の石室を覆うように積まれていて、正面からは石室の入り口が見えます。これはすごい眺めです。

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ちょっと凄まじいですね。

この後、トイレ休憩もかねて(15)「吉備津神社」にお参りしました。

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修理をして、本当にきれいになりました。

休憩後、また福田海にもどり、山を登る道をたどります。

(27)「藤原成親遺跡」です:

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このあたりの山道は、倒木が多いです。以前の台風のときに倒れたのでしょうか。

やっと登りが終わったところに見えてくるのは(9)「ダイボーの足跡」。ダイボーとは「大きな坊さん」の意だそうです。お皿のように浅く掘られています。何かの儀式をする場所だったのでしょうね。

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ちょっと先の(8)「環状石籬」はストーンサークルという説があるとのことでしたが、かなり無理があるようでした。

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戻って、(10)「八畳岩」に行きました。大きな岩がごろごろしています。

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だんだん大きい岩になれてきたところに、次の(11)「鏡岩」が目を覚まさせてくれました。大きいです。

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見応えがありました。岩ってすごいですね〜。

またメインの道に戻り、「御陵」を目指しました。続きます。
タグ:古墳
posted by dunno at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡山
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