2012年04月10日

吉備の中山散策(3)茶臼山古墳〜三十三観音像

続きです。

少し歩くと右手に鉄条網が見えてきました。鉄条網に沿って歩いていると道が二手に分かれます。そのまま鉄条網に沿う道とやや左にそれていく道の二つです。メインのように見えた左の道をたどっていると、鉄条網の中になにやら見えたので、急遽、そちらに移動。扉が開けて中に入ると、そこが(12)「穴観音」でした。

DSC08780.jpg DSC08781.jpg

上右の写真でわかるように、穴がへこんでいて、そこに小銭が備えてありました。この穴のせいで、穴観音と呼ばれているようです。この場所は、鉄条網の外になるんですね。

さらに鉄条網に沿って歩いていると、中に、いかにも前方後円墳のような地形が見えました。きっとこれが(14)「中山茶臼山古墳」に違いありません。まわりはすごくきれいに整備されていました。「宮内庁」の立ち入り禁止看板がありましたから、これが「御陵」なのでしょう。

chausuyama.jpg

上の写真で左の小山が「前方」、右の小山が「後円」のようです。

鉄条網にそってさらに進むと、開けた場所に出ました。こちらが御陵の正面なのでした。吉備津彦のお墓なのですね。

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すぐ近くに(13)「国境石」があるはずなので探したら、すっごく小さいものが見つかりました。もう少しで見逃してしまうところでした。古墳前のベンチから5メートルくらいのところです。備前と備中の境を示しています。四方から撮ってみました。

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このあたりはいい公園になっています。人がたくさんいました。石段を下りると駐車場があるようなので、便利なところなのですね。

人の多いところにいてもしょうがないので、坂道を下り(17)「三十三観音像」や(18)「八徳寺」をみました。

観音像です:

DSC08794.jpg DSC08806.jpg

とても大きなヤマザクラがありました。高いところに花が見えますが、逆光であまりうまく撮れませんでした。ヤマザクラって、幹をみると普通の桜とは全く違うものなんですね。とてもいい感じでした。

DSC08796.jpg DSC08803.jpg

地図にはのっていなかったのですが、石舟古墳のそばの池につながる近道の表示があったのでそちらを行く事にしました。

続きます。
タグ:古墳
posted by dunno at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 岡山
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