2013年07月07日

これから読むもの、観るもの

読もうと思っていて読んでいない本、観ようと思って観ていないDVDなどが色々あるのですが(特に本は山ほどある!)、今すぐ読みたいものや読みかけているものを書いておきます(忘れないように)。

まず最近amazonで買った kindle用の電子書籍たち:

kindle.jpg

ジェフリー・アーチャーの Clifton Chronicles 3冊と、マーク・トゥエインの自伝(Charles Neid 編)。Clifton Chronicles は先月長男が勧めてくれた本。山口の行き帰りに新幹線で読んだのですが、とても面白い。まだ最初のところを読んだだけですが、すっかり引き込まれています。マーク・トゥエインの自伝は文庫で読みましたが、長男にあげてしまったので手元にありませんでした。90年にエジンバラの Andrew Ranicki さんのお宅に伺ったとき、書棚にこれのペーパーバックがあったのを覚えています。これも最高に面白い! マーク・トゥエインのパーソナリティに圧倒されました。もう一度読みたいと思います。

次に現物の書籍とDVDです:

books_dvds_201307.jpg

左のDVDは、浜野佐知監督の『百合子、ダスヴィダーニヤ』。すでにスクリーンで2回観ましたが、また観たいと思って購入しました。また、右は今大ヒット中の『きっと、うまくいく』です。岡山には8月に来るのですが、出張や帰省で観れない可能性があるので香港版を購入しました(米国版の方が安かったかも……)。どちらも落ち着いて映画を観る時間がとれないのでまだ観れていません。
後ろの書籍ですが、一番左は「彼女は何を視ているのか」(竹村和子)、真ん中は「幻戯」(中井英夫)、右は「もうひとつのこの世 石牟礼道子の宇宙」(渡辺京二)です。

「もうひとつのこの世」は、今日の夕方山口から帰ってきて、届いていた日経を読んでいたら読書欄に書評が載っていて、それを読んですぐ丸善に走っていき購入したものです。ぼくの大好きな「十六夜橋」のことが書いてあるはずだと思って立ち読みしたら、二箇所に、元々の原稿では主人公だけ時間の進み方が遅い(いつまでたっても大きくならない)ということが指摘してあっただけ。後書きには次のように書いてありました:
 本当は『十六夜橋』についても論じたかった。だが、もはや力が尽きた。……(中略)…… 『十六夜橋』と『アニマの鳥』はこの先、生あるものならば何とか論じてみたい。その二編を追加した増補本を出すことができればと夢見るけれど、それははかない夢に終わるのか。

などと頼りないことが書いてあって、いささかがっかりしましたが、増補版を待っているわけにもいかないので購入して帰りました。ちなみに著者は1930年生まれです。

帰宅してから本を開いてみてびっくりしたのは、装丁が水崎真奈美さんだったこと! 今年の1月、福岡アジア美術館の売店で水崎さんの押し花作品を購入したのでした:
http://flim-flam.sblo.jp/article/61439224.html

なんか嬉しいです。

とりあえず、今日はこの「もうひとつのこの世」を持ってベッドに行くことにします。お休みなさい。
posted by dunno at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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