2017年06月05日

5月16日の花吹雪・ラストは島津亜矢メドレー☆

もう6月になってしまいましたが、先月の16日の花吹雪公演ラストはなんと「島津亜矢メドレー」だったそうです。
おまけにこの日の芝居はぼくの大好きな『刺青奇偶(いれずみちょうはん)』だったんです。行きたかったです。> > 戯曲(長谷川伸)

島津亜矢さんの曲で大衆演劇の舞踊でよく使われるのは名作歌謡劇場シリーズ:
https://www.shimazu-aya-koenkai.com/discography/meisaku.php

通常のシングルでは「一本釣り」や「都会の雀」。

一体どんな曲が使えわれたのか気になってフルチャン様のブログを覗いてみました。いくらフルチャン様の地元・新開地劇場での公演だといっても、5月に投稿された記事数が1080とは!!!! すごいです。さてその中から5月16日のラストショーの記事を抜き出します:

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、島津亜矢メドレー♪お初
https://ameblo.jp/akeemi3022/day4-20170516.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、2
https://ameblo.jp/akeemi3022/day3-20170516.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、3
https://ameblo.jp/akeemi3022/day2-20170516.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、北の蛍♪三代目桜京之介座長と桜彩夜華さん
https://ameblo.jp/akeemi3022/day13-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、三曲目、おさん♪
https://ameblo.jp/akeemi3022/day12-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、おさん♪桜愛之介さん、伍代つかさちゃん
https://ameblo.jp/akeemi3022/day11-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、おさん♪続きを。(╹◡╹)♡
https://ameblo.jp/akeemi3022/day10-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、4曲目、お梶♪伍代孝雄座長と桜春之丞座長
https://ameblo.jp/akeemi3022/day9-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、お梶♪2
https://ameblo.jp/akeemi3022/day8-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、5曲目、梅川♪
https://ameblo.jp/akeemi3022/day7-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、5曲目、梅川♪2
https://ameblo.jp/akeemi3022/day6-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、ラストショー、梅川♪3
https://ameblo.jp/akeemi3022/day5-20170517.html

5/16.劇団花吹雪、夜の部、ラストショーのかわったところ?
https://ameblo.jp/akeemi3022/day3-20170517.html
ラストショー、
島津亜矢メドレー。
見応えありました。
昼夜みて、ラストショー、かわっていました。
そこは、ラストのみんなが集まるまでの登場の仕方。
花道側からでてきました。


結局、5曲使われたのですね:
(1) お初


(2) 北の蛍


(3) おさん


(4) お梶


※劇団花吹雪+ゲスト大川良太郎版


(5) 梅川


※ 6月4日の四国健康村での夜の部も最後は島津亜矢3本立て『お梶』『おさん』『梅川』が予定だったとのこと。実際どうだったかはわかりません。
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2017年05月31日

劇団花吹雪@新開地劇場 2017.5.27

5月27日、神戸に行ってきました。目当ては花吹雪と、兵庫県立美術館で開催中の「ベルギー 奇想の系譜展」でした。

ともかく県立美術館を目指しました。10時開館ですが、それには少し間に合いませんでした。

兵庫県立美術館のサイト
http://www.artm.pref.hyogo.jp/
兵庫県立美術館サイト内『ベルギー 奇想の系譜展』のページ
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1705/index.html

『ベルギー 奇想の系譜展』
http://fantastic-art-belgium2017.jp/

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最初の展示室にはヒエロニムス・ボスの工房の絵があって、ともかくそこに人が溜まってしまいますので、なかなか進みません。けっこう小さい作品なので近づかないと細かいところがわからないのですが、なにしろ花吹雪にも行かなければいけませんので、人の頭越しにちらっと観て、足早に観ました。進んでいくとけっこうすいてきて、ゆっくり観ることができました。

一番好きだった絵はヴァレリウス・ド・サードレールという人の『フランドルの雪』(1928)という作品。

こちらのブログに写真が載っているのが同じ作品のように見えますが、色合いが違います。ハガキを買ったのですが、もっと赤みがかった絵です。
『サデレール「フランドルの雪景色」』
http://suesue201.blog64.fc2.com/blog-entry-100.html

ブリューゲルの『雪中の狩人』とにたような景色ですが、『フランドルの雪』には人影が全く見えません。とても静かなんです。

『雪中の狩人』(1565)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E4%B8%AD%E3%81%AE%E7%8B%A9%E4%BA%BA

11時過ぎに(大急ぎで)見終えて、新開地劇場に急ぎました。11:40頃到着。運良く席が空いていました(後ろから2列目ですがほぼ真ん中!)。食事はパスしました。

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ロビーなどには前日の劇団創立45周年記念公演の名残がまだ飾ってありました。

昼の部の芝居は『幸助餅』。夜の部では『花の舞』(元は『伝八酒』だったものの最後を花吹雪用にアレンジ)。似たお話でした。

昼の部が終わったらすぐ外に出て夜の部の列に並んだので、夜は最前列で観ることができました。やはり前がいいですね。役者さんの息吹まで伝わってくるようです。

印象に残った踊りをいくつかあげてみます。曲の動画と、最前列で写真を撮っておられた方(フルチャンさま)のブログ記事をリンクしておきます(今回はカメラを持っていかなかったので舞踊ショーの写真を撮れませんでした)。別窓で歌を流しながらブログの写真を眺めるのもオツなものです。

●三代目桜京之介座長の『雪深深』 https://youtu.be/DypL2ur5bys
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278491657.html
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278492610.html
●彩夜華さんの『みちのくひとり旅』 https://youtu.be/WcksP8SaCS8 (^^)v
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278513040.html
●桜春之丞座長の『いろは唄』 https://youtu.be/6FpLW4-5FfI
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278544654.html
●ラスト『ジュピター』 https://youtu.be/K7rob0JVlfE
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278545171.html
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278546671.html
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278548414.html
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278548917.html
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278549671.html
https://ameblo.jp/akeemi3022/entry-12278549997.html

ラストショーでの彩夜華さんはほんとにきれいでした。

若い人が成長しているのがとても嬉しいです。またゲストに伍代孝雄さんと伍代つかささんが来ておられていてラッキーでした。

夜のラストショーは昼の部の前半を省略。9時少し前に終了。ダッシュで湊川公園駅まで行き、地下鉄で新神戸。一番最初に来た新幹線に乗って、10時8分に岡山駅に着きました。近いですね〜。

※昔よくお見かけしていたのに最近お見かけしない方がどうしておられるのだろうとさみしい気持ちになります。お元気なのかな……。新しい知り合いも出来て、今回も関東から遠征の方とおしゃべりできて嬉しかったのですが……。
タグ:劇団花吹雪
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2017年05月14日

劇団花吹雪@新開地劇場 2017.5.3 夜の部

他の記事でも書きましたが、2017年5月3日、新開地劇場で花吹雪の舞台を観てきました。夜の部です。整理券が出なかったのでかなり長く並ぶ羽目になってしまいました(1番と2番)。しかもなぜか今回は椅子が出ていないんです。どこかの倉庫に入ってるんだそうです。椅子があると思ったので早めに並んだのですが、残念でした。2番目に並んだ方は、花吹雪を見始めて4年目くらいだそうですが、しっかりお花をつけておられました。前日は朝8時前に来られたそうですが、すでに何人も並んでいたとのこと。朝は、早い人はむちゃくちゃ早いですので太刀打ちできません。今月末にももう一度観に来るのですが、やはり夜の部だけにしておきます。昼夜連続はちょっとしんどいです。

4番目の方がたくさん前売り券を持っておられて、1600円で売ってくださいましたので、200円安く入ることができました。感謝です。入場して、一番前の列に陣取って舞台を楽しみました。

さて、この日は芝居『三人吉三』から始まりました。花吹雪も芝居に力を入れています。歌舞伎でご覧になった方にはおわかりのように、むちゃくちゃな筋書きなのですが、最後三人が死んでいくところでは紙吹雪に赤いライトがあたって、血に染まった雪が降ってくるようで、とても美しかったです。

今回は舞踊ショーの写真を撮りました。facebook にアルバムを作ってあります。

https://www.facebook.com/masayuki.yamasaki.9/media_set?set=a.1717880644894587.1073741845.100000180035756&type=3

こちらにも何枚か貼っておきます。なんと言っても嬉しかったのは、桜彩夜華さんが完全に復帰されたこと。おまけに若手が二人増えていました。にぎやかになりました。

それでは写真をどうぞ。

まずは京誉さん。いくつになってもカッコいい人です。

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続いて、彩夜華さんです。

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三代目桜京之介座長と彩夜華さんの相舞踊。

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桜春之丞座長:

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三代目:

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桜愛之介さん:

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春之丞座長:

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寿美さん:

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※花吹雪ファンのむつみ様がこの日の舞台写真を載せておられます。一部、曲名も書いてありとても参考になります。
https://blogs.yahoo.co.jp/pinksnowweb/15080035.html
タグ:劇団花吹雪
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2017年05月06日

唐組・第59回公演『ビンローの封印』

4月29日、大阪・南天満公園で唐組の芝居『ビンローの封印』を観てきました。

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今回も稲荷卓央さんは「武者修行中」ということで不在、ぼくの大好きだった土屋真衣さんはやめられたのか不在、……ですが、若手随一の福本雄樹さんが大活躍、また赤松由美さんも久々に実力を発揮できるいい役が当たって、とても満足できる舞台になっていました。そして、福本由加里さんがとてもけなげな少年を演じておられてとてもよかったです。

この芝居は1992年に初演。25年ぶりの再演だそうです。

ストーリーはあまり理解できていないので書きづらいのですが、ともかく主人公は元無線技士の製造という若者(福本雄樹)。1年前に乗り込んでいた漁船が台湾沖で海賊たちに襲われ、彼以外の乗組員は殺されてしまったことが次第に分かってきます。彼だけは、ひとりの海賊が口の中の赤い液体を胸に浴びせられただけで、生き延びました。製造はその船の船長の娘・あかね(藤井由紀〜やはりきれいです)のことを憎からず思っているのですが、あかねはなにやら「男客」を相手になにかやっているようす……。そんな時に怪しい人物が製造の前に現れます。それはなんと例の海賊だったのです。しかもその海賊は実は女なのでした。製造はその女海賊(赤松由美)に惹かれていきます……。

もっと詳しいことは、こちらのサイトをご覧になるといいかも……。

唐組公式情報:
「ポスター、チラシ、チケット完成!!」
http://ameblo.jp/karagumi/entry-12255472217.html
(チラシのpdfがダウンロード可能です)

ネット上のインタビュー記事:
幻の演目『ビンローの封印』(作:唐十郎)を25年ぶりに劇団唐組が上演、演出・久保井研が語る
http://spice.eplus.jp/articles/117797

また、檳榔(びんろう)というのは果実ですが、ガムのように噛んで味わうものだそうです。街角できれいなお姉さんが売っていたりするそうで、面白そうですね。

『ビンロウ(檳榔)?台湾ガム?噛みタバコ?手を出さない方がいいよ! 』
https://taiwanizm.com/2017/03/06/betel-nut/

『「台湾檳榔(ビンロウ)売りの女性たち」画像集 まとめ』
https://matome.naver.jp/odai/2141781300378622601

舞台では(人工の?)ビンロウが何度も出てきます。そのたびに役者の口から赤い液体が飛び出してくるので前の方に座る人は非常に危険です(笑)。まあ、客席に向かってはき出すわけではないですが、つばと一緒に赤い液もいっしょに飛んでくる恐れは十分あります。

話を元に戻しましょう。今回の芝居はある意味、とてもロマンチックです。つまり製造と女海賊の関係のことなんですが……。ぼくの好みの話です。正直、女海賊が話に絡んでくるまでの部分はギャグの連続で、混乱の極値ともいえます。苦手な部分。第一幕の終わりにやっと話の構造が見え始めてからが(僕的には)盛り上がりました。だけど、好みって人に依るんですね。ツレはそのおふざけ満載の第一幕の方が面白くて、笑えて、楽しかったそうです。

また、唐の芝居に非常によく出てくる「公衆便所」。この芝居でも最初から最後まで舞台の真ん中に存在し続けます。唐にとって、公衆便所は別の世界への入り口。そのドアをあけると……○○へと繋がるのです。これもぼくは好きですね〜。満足しました。

休憩10分を挟んでの2時間という中ぐらいの長さの芝居でした。年をとるとこれぐらいが限界のような気がしてきました。3時間の三幕劇だと、お尻が悲鳴をあげそうです。お尻を鍛えて、来年も観に行きます。前の人が使っていた発泡スチロールの座布団はなかなか良さそうでした。
タグ:唐組
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2017年04月16日

たつみ演劇BOX@後楽座(2017.4.13)

4月13日(木)のたつみ演劇BOX後楽座公演・夜の部を観てきました。

11日の月曜日に数学・情報分野の4年生の懇親会PART1があって(2千円でお腹いっぱい食べて、いやっていうほどアルコールも飲めるのですが、残念ながら会場が狭いので2グループに分かれて実施するんです)、ちょうど近くにいた4年生に木曜日の芝居は長谷川伸の『刺青奇偶』(いれずみちょうはん)はすごくいい芝居だから誰か一緒に見にいく人いない?と声をかけたら、最初2人が行きたいと言ってくれました。なら、チケットはぼくのをあげるからと言ったのですが、あとになって一人が「やっぱりやめます」というので、結局、ぼくのゼミ生A君と行くことになりました。全く強制はしていませんよ。

席は二人分、前から2列目の席を予約しておきました。

劇場には5時10分頃ついたのですが、ぼくをみて「あ、山崎さん?」と声をかけてくれる人が!!! なんと昨年初めてたつみ演劇BOXを観るきっかけとなった、長男の大学の時のサークルの先輩さんではないですか。びっくり! いやびっくりしてはいけません。昨年も遠征に来てかなり岡山に滞在されたのですから、今年だって見に来ておられて、なにも不思議はありません。先輩さんも「今日の芝居はいいですよ〜」とおっしゃいました。夜行バスで来られて、昼夜観て、また夜行で東京まで帰るのだそうです。若いってすごいですね。もう、そんなことは無理です。とりあえずご挨拶をすませたあと、A君がやってきました。

昨年の記事はこちら
http://flim-flam.sblo.jp/article/175114102.html

若い男の子は珍しいので、近くの席のおばさまに「劇団に入るの?」「イケメンだから役者になれるわよ」などと声をかけられていました(笑)。

この日も芝居が長いので二部構成:芝居+舞踊ショーでした。

以前、花吹雪の舞台でゲストの三河屋諒さんがお仲さんの役をやられたので、この日もそれを期待していたんですが、残念ながらお仲さんを演じたのは辰巳満月さんでした。可愛らしい女優さんです。よかったです。三河屋諒さんは主人公・半太郎(小泉ダイヤさん)の母親を演じられました。まあ、年齢からいうと順当かもしれません。でも諒さんのお仲さんを観たかったです。

あらすじはこちらでどうぞ:
http://www.eonet.ne.jp/~jawa/kabuki/enmoku/irezumityouhan.html

戯曲を読みたい方はこちらでどうぞ:
http://surgery.matrix.jp/ent/books/irezumi_chohan.pdf
(ぼくが手入力したものを青空文庫のツールでxhtml化し、それをpdfに変換しました。一カ所外字の部分が表示されていませんが、勘弁してください)

いちばんの見せ場はお仲が半太郎の右腕に○○の刺青を彫るところ。でもここはなにしろ台詞がないので、戯曲を読むと一瞬で終わります。実際にはこの無言の場面、かなり続くんです。ぜひ多くの人に舞台で観て欲しいです。彫り終えたあと、絵柄をみた半太郎が驚いて言う「こ、こいつあ俺への――意見だなあ。」からあとの二人のやりとりは涙なしには観れません。

何が悲しいって、連れ合いが重い病気でもう助からないっていうことほど悲しいことはないんじゃないでしょうか。まあ、同時に死ぬようなことでも無い限り、どっちがが先に死んでしまうわけなんですけどね。

それにしても主人公を含め、愚かな男がごろごろ出てくる芝居です。半太郎もその中では飛び抜けてまともで、いい男なのですが……第一幕から、いわずもがなのことを熊介に言ってしまい、結局、熊助を斬り殺さざるをえないはめになってしまいますし、せっかくお仲と似合いの夫婦になったのに、またばくちに戻ってしまい、お仲の病気がひどくなっていくのを見逃してしまいます。とどめは、お仲が自分の命を削ってばくちをやめよといさめたにも関わらず、最後にはまたばくちに手を出してしまうんです。お仲を救おうとする気持ちはわかるんだけど……。悲しい話ですが、長谷川伸の傑作だと思います。

さて、舞踊ショーの写真を撮りましたので、何枚か載せておきます。

三河屋諒さん

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小泉たつみ座長

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小泉ダイヤ座長

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小泉ライトさん(ラストの 『NOROSHI』)

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A君も満足してくれたようでほっとしました。
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2017年04月10日

たつみ演劇BOX@後楽座(2017.4.9)

昨日、久しぶりに後楽座に行ってきました。たつみ演劇BOXが公演中なのです。

たつみ演劇BOX公式サイト
http://tatsumibox.com/

昨年すっかり辰巳小龍さんにはまってしまったのですが、なんと今回はお休み中とのこと。赤ちゃんができるということなのでこれは仕方ないですね。来年岡山に来てくださるときには大丈夫でしょうか。

そのかわり長女(? たぶん)の方が芝居『風雪親子旅』(どんな曲が使われるか想像してしまえそうなタイトルです・笑)で大事な役をやっておられました。この子本当にきれい☆ 小学生でしょうが、将来が楽しみです。

小龍さんのブログ記事が楽しいです。このあたり:

2017-04-09 寂し恋し忙しい!!
https://ameblo.jp/koryu-tatumi/entry-12264189919.html

2017-04-08 雨にも負けず
https://ameblo.jp/koryu-tatumi/entry-12263689207.html

2017-04-06 かつら合わせ
https://ameblo.jp/koryu-tatumi/page-4.html
(「来たる復帰に向けて新作のかつら合わせ」なんて書いてあります。)

2017-04-05 出発〜
https://ameblo.jp/koryu-tatumi/entry-12262754434.html
(母娘での3ショットもあります☆)

2017-04-01 初日
https://ameblo.jp/koryu-tatumi/entry-12261549721.html
(こっちにはもっと大きな写真が! きれいですね〜)

小龍さんのブログを読んでいるときれいな写真がいっぱいでキリがありません。

さて、小龍さんの代わりは娘さんではちょっと無理(学校もはじまりました)。ということで、なんと三河屋諒さんが特別ゲストとして参加しておられるんです。この方も劇団花吹雪のゲストで何度かお見かけしているのですが、ともかく踊りが見事! すばらしいです。

三河屋諒さんのブログ
https://ameblo.jp/ryo-mikawaya/

昨日は第2部舞踊ショーで2曲踊られましたが、ラスト前の『ひばりの佐渡情話』がため息がでるほどすばらしかったです。ふつう大衆演劇の舞踊では手拍子をうつのが普通ですが、こういう気合の入った踊りの時はみな息をのんでステージを見つめます。窒息死する人がでるんじゃないかと思うくらい。この人はほんとにすごい女優さんです。第1部の芝居でももちろん泣かせるセリフがありました。

その『風雪親子旅』にも触れておきます。
そもそもたつみ演劇BOXは芝居に力を入れていて、通常3部(ミニショー+芝居+舞踊ショー)でやるところを2部(芝居+舞踊ショー)でやることは多いです。昨日も2部制でした。

前半はダイヤさんが中心。大家の娘と恋仲になったダイヤがその娘といっしょになり堅気になって暮らしているのですが、貧しい生活で産後の肥立ちがわるいのに妻を医者に診てもらうことができません。ダイヤの元の親分は前からダイヤの妻に横恋慕していて、堅気になったダイヤですが、元親分の策略で腕の立つ兄貴分を斬らざるをえなくなり、赤ん坊を背負って兄貴分と闘い、見事首をあげます。しかしその間に親分は妻を手籠めにしようとし、妻は舌を噛み切って自害します。さらに親分はダイヤに大勢で斬りかかり深手を負わせます。とおりがかったのが旅芸人かつやくざ者の新八(たつみ)。赤ちゃんの声を聞き、こと切れそうになっているダイヤを見つけます。ダイヤは事情を新八に話し、赤ん坊(息子)のことを彼に託します。

それから10年後の話が後半です。冒頭、新八が三味線を弾いています。時代は明治に代わり、散切り頭になっています。そばには大きくなった男の子・新吉(演じているのは女の子ですが)。まわりには寄ってきた客たち。この三味線がよかったです。ここからあとはすごく詳しく書いておられる方があるので、そっちをご覧になってください。

「お江戸の夢桟敷」より
たつみ演劇BOXお芝居「風雪親子旅」
http://haginohara.blog.fc2.com/blog-entry-82.htm

最後、新八がダイヤやその妻の敵と斬りあうシーンは、雪が舞い、バックには『風雪ながれ旅』が流れるというなかなか美しいものでした。新八の三味線はなんと刀が仕込んでありました☆

さて、今週の木曜日・13日の芝居は長谷川伸の『刺青奇偶』です。この日はダイヤDayだそうで、主役の半太郎はダイヤさんが演じます。その相手のお仲さんですが、これはやっぱり三河屋諒さんがぴったりです。ちょって年齢差があるけれど、「愛さえあれば年の差なんて」ですね。

また、15日(土)は芝居が『髪結い新三』で、ラストは三味線ショー「望郷じょんふがら」です。昨日はたつみさんだけだったけど、ダイヤさんの三味線も聴けるのでしょうね。

昨日は常連さんとも話ができて楽しかったです。

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2016年10月09日

花吹雪観劇記録

花吹雪関係の記事は7月5日に「劇団花吹雪の岡山公演 その1」と書いて、その2を書かないままに、もう10月も半ばになってしまいました。その後全然行ってないわけではなくて、7月は合計17回観に行ったんです。ただ、ブログに書く暇がなくて、書かないうちに記憶も薄れてしまい、結局その2は書けなかったのでした。忙しかったのもあるけれど、最近は、ほとんど写真を撮らなくなったことも理由の一つかも。そもそも重いのでカメラをもって歩かなくなりました。

7月の花吹雪はかなりのピンチでした。何しろ、足の傷に菌がはいって腫れてきたのに、誕生日公演の乗り切ろうと無理して頑張られたせいで症状が悪化。ついには春之丞さんの休演という事態になってしまったんです。確か半ば過ぎ以降は昼の部、夜の部、おのおの1曲ぐらいは踊れるようになりましたが芝居は無理。8月の広島公演も同様だったようです。9月の新開地劇場公演からはさすがに完全復帰。

芝居で良さそうなのが色々ありましたが、見逃したものが多いです。特に『鶴八鶴次郎』『刺青奇偶』を見たかったです。

7月の写真をいくつか載せておきます。

まず、大阪のファンが団体で来ておられました。予約席にはこんな紙が貼られていました。
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軍団というと怖そうですが、きさくなご婦人たちの団体でした。

舞台に(少しだけ)復帰した春之丞さん。(まだ座れません)
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翌日からゲストの予定の彩夜華さんが無理矢理舞台に呼び出されました。
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彩夜華さんの送り出し。
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次に、9月4日に新開地劇場・昼の部を観に行ったときの写真も2枚。

開場10分前の状態:
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ラストの『黒猫』:
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つかさちゃんが春之丞さんの後ろに隠れてしまいました。残念。カメラではなくてタブレットで撮ったのでこれぐらいが限度。

この日は岡山を06:20の新幹線で出て、現地に着いたのは07:30頃。じきにシャッターをあげて下さり、丸椅子に座って待つことができました。09:00少し前に整理券の配布があり、13番をもらいました。11:00の少し前まで暇なのですが、ただでのんびり出来るところはありません。最初は神戸駅近くの湊川神社にお参り。それほど長くいる訳にも行かないので新開地をぶらぶら、結局ヴィレッジセンターが開く10:00まで新開地劇場の丸椅子で時間を潰しました。

春之丞さんががんがん出てくださると、やはり嬉しいです。

もう一回神戸に行こうと思っていたのですが、毎週末、出勤か出張が入り、疲れてしまい、結局かないませんでした。

さあ、次はいつ見に行けるかなぁ。来年5月の新開地には何度か行きたいです。
タグ:劇団花吹雪
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2016年07月05日

劇団花吹雪の岡山公演 その1

7月1日から、後楽座で劇団花吹雪の公演が始まっています。

7月1日は金曜日でしたので、有給休暇をとって、初日昼の部に行ってきました。
この日の芝居は『幸助餅』。最後にお餅が配られました。
写真はfacebookのアルバムにしていますのでそちらをご覧ください:
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1384466651569323.1073741838.100000180035756&type=1&l=5183c80705

7月2日(土)は夜の部を観に行きました(昼間は山口に行きましたので……)。
芝居は『仙太郎変化』でした。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1385817774767544.1073741839.100000180035756&type=1&l=4b6c2f4dda


7月3日(日)は夜の部を観ました。
芝居は『奥様仁義』でした。「奥様」は春之丞座長でした。
この日はダブルで大入りが出ました。
春之丞さんにすごいお花もつきました。こそっとその写真も1枚まぜていますので注意深くご覧ください(笑)。いやあ、ファンってすごいですね。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1386174194731902.1073741840.100000180035756&type=1&l=e6031bb4c0

7月4日(月)は、彩夜華さんが出演されるとのことだったので、むりやり予定を組んで、夜の部を観に行きました。連れ合いは、昼の部を観に行って、彩夜華さんが踊っているときに投げた薔薇の花を見事に拾って持ち帰りました。でかした(笑)。この日もダブルの大入りになりました。芝居は『安太郎しぐれ』。
彩夜華さんの踊りがいっぱい観れて嬉しかったです。
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今日から金曜日までは仕事が忙しくて、昼の部はもちろん無理ですし、夜の部にも間に合いません。土曜の夜の部は席を予約してあります。日曜日昼の部も観に行きます。こちらも予約済み。

それにしても、岡山の人、こんないいものを見に来ないって、もったいないです。ぜひぜひおでかけください。

後楽座
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後楽座ブログの記事
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タグ:劇団花吹雪
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