2019年09月10日

7月、8月、9月の禁酒会館マンスリーライブ〜そして無関係なあれこれ

[尾崎ツトムさんから『鳳仙花』についてコメントをいただきました。それに伴いリンクを追加したり、ミスを修正したりしています。そのしるしとしてをつけてあります。(2019.9.11)]
[『鳳仙花』の韓国語原詞に関するリンクを追加しました。をつけてあります。(2019.9.11夜)]

近頃無精になって、ブログの更新が著しく滞っています。あれやこれや書きたいなとは思っていても、日々の生活に追われ、家で何日もパソコンを開かないこともしばしば。禁酒会館マンスリーライブのことも、もう何か月も書いていません。7月からの簡単な記録だけでもつけておこうと思います。尾崎ツトムさんや市場恵子さんのfacebook記事から情報をコピペするぐらいしかできないかもしれないですけど……ともかく書き始めてみます。

7月5日は「浪花の歌う巨人」パギやんこと趙博さんの声体文藝館「水滴」(一人芝居)でした。「水滴」は目取真澄さん(すみません、苗字が読めませんでした〜めどるま しゅんと読むそうです)は沖縄の方で、この『水滴』で第117回芥川賞を受賞しておられます。予備知識はありませんでした。沖縄のことばが使われているということで、まず最初に沖縄方言のレッスンがありました。ただ、実際に沖縄弁だけで理解するのにはあまりにも付け焼刃すぎるので、標準語で同じ内容を繰り返すなどの工夫をしていただき、おおむね理解することができました。

『水滴』については例えばこちらをご覧ください:
山本藤光の文庫で読む500+αの記事
https://plaza.rakuten.co.jp/fujimitsu/diary/201801160002/

ともかく足の指が膨れてきてそこから水がどんどん出てくるというのですから、ある意味ファンタジーです。話を聞いていて連想したのは、中国の莫言(モー・イェン)の小説。夜の蟹捕りに行って妖精のような女の人に出会ったり(『夜の漁』)、食べるものがなくなって鉄を食べ始める子どもたちの話があったり、不思議な世界なのに妙に現実的、マジックリアリズムというらしいです。話がそれてしまうのですが、ぼくはこの『夜の漁』が大好き。最初はラジオの中国語講座でテキストとして出会いました。そのテキストを残しておけばよかったのに、毎月毎月テキストを買って、終わるとどんどん捨てていたので、残っていません。翻訳が「白い犬とブランコ」という短編集にはいったのを後に買いました。本のタイトルになっている「白い犬とブランコ」は霍建起(フォ・ジェンチー)監督が映画化しています(『暖〜ヌアン』)。日本公開時のタイトルは『故郷(ふるさと)の香り』でした。この監督はその前に『山の郵便配達』という映画も撮っておられます。こちらは莫言とは無関係。『山の郵便配達』といえば尾崎さんの歌「横並びで歩きたいね」で出てきますね。

話を元に戻しましょう。ともかく『水滴』はとっても面白かったです。

※沖縄、戦争、……と並べると、facebookのグループ「辺見庸と“独考”する!」
https://www.facebook.com/groups/1746207452326617/permalink/2507319456215409/
で紹介されていた、「検証『集団自決』 ジェンダーの視点から  宮城晴美」(琉球新報 2009年6月19日〜24日 @〜Cの四回連載)という記事が今頭にこびりついています。facbookをやっている方、ぜひ覗いてみてください。

※順番が逆ですが、オープニングのOZAKI UNITの演奏曲は以下のようだったそうです(尾崎さんのfacebook記事より)
@小さな館
A生きていくのに
Bホタル狩り(リードボーカル:渡部さん)
C安保50年

7月末にはもう一回マンスリーライブがあったのですが、それには参加できませんでした。

8月2日は、「身の程知らズ!の独りうた(ソロライブ)」と題して、尾崎ツトムさんのワンマンライブがありました。

下の曲目は尾崎さんのfacebook記事からいただきました(表記等は一切いじっていません)。二部の6と7は()で囲ってあるように、時間の都合でカットされました。※9月に唄われました。
【一部】
1. 小さな館
2. 僕らは
3. 八月、人は・・・
4. エンネさんのジャガイモのすり焼き
5. コールタトゥー(炭坑の刺青)
6. 鉱夫の祈り
7. 夕焼け
8. Come to my bedside
9. 花はどこへ行った
10. 虹の民

【二部】
1. 天狗
2. 大浦湾は誰のもの
3. そんな朝
4. 北の男たち
5. おにぎり
6. (牛窓オリーブ園の丘にて)
7. (今はワルツを)
8. インチュンフォア/迎春花
9. 鳳仙花
10. イムジン河
11. ナイーブ
12. 生きる時代

【アンコール】私に人生といえるものがあるなら

たった一人でこれだけの曲を歌われるパワーに感嘆します。体力温存のため、ややセーブして唄っておられるようにも感じました。リラックスして聴きました。第一部では高田渡さんのエピソードを愛情込めて語っておられました。

二部に「鳳仙花」という歌が入っています。実はぼくは「鳳仙花」と聞くと、胸がキュンとなるんです。……話が完全に脱線するのですが……ぼくが大学2年生のときからずっと好きだった状況劇場の女優・田口いくこさんが「好きな歌」として、「鳳仙花」という歌を挙げておられるんです:

村松友視の描く田口いくこさん
http://flim-flam.sblo.jp/article/46137635.html
状況劇場スター列伝
興奮の形体化
田口いくこ
(1) 誕生日:昭和25年9月24日
(2) 出身地:九州 天草
(3) 前の職業:本屋の地下倉庫係
(4) 好きな歌:「鳳仙花」
……

これがどの曲のことなのか、手掛かりは全くないのですが、雑誌「新評」の別冊として出版されたのが1974年ですので、それより古い歌です。それで、「鳳仙花」というタイトルの曲には弱いのです。

で、今検索してみたところ、日本の植民地であったころの韓国に「鳳仙花」という歌があって、その後、日本でも加藤登紀子さんがカバーしておられるようです。これかな……と思いますが、確かな証拠があるわけではありません。

李政美 「鳳仙花」 Lee Jeongmi 이정미 봉선화
https://youtu.be/zmp6mfJQ_7I
(雑音が多いですが、歌は素晴らしい☆)

河島英五 鳳仙花 with 加藤登紀子 5/20(1979年5月4日ライブ)
https://youtu.be/pe78P0TtqOM
※唄:加藤登紀子、ギター:河島英五

※この「鳳仙花」に関してとても詳しい記事がありました。記録のため、ここに載せておきます。
醍醐聰のブログ
鳳仙花二題――植民地韓国の辛酸と自国独立への希望を託した歌
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_8951.html

次のリンクは最初だけみて、歌詞が違うので別の曲と思っていましたが、ちゃんときくと同じ曲ですので文をいじり、位置を上にあげました。

また白竜という方も(映画『がんばっていきまっしょい』で主人公の父親をやった方として認識しています)「鳳仙花」という曲を唄っておられます。
https://youtu.be/bxfubYFLiLg

尾崎さんから、中山ラビさんの動画を紹介していただきましたのでここに入れます。白竜さんの動画と同じ歌詞ですが、2番だけ韓国語で歌っておられます。

中山ラビ 拾得Live 2012 鳳仙花〜トラジ
https://youtu.be/6Gu0J2ANdo4

で、この曲が尾崎さんが唄われた歌なのでしょうか……。もうずいぶん日が経ってしまったので、当日の記憶があまりません。「鳳仙花」の次に唄われたのが「イムジン河」ですから、つながり方はいい感じです。実は、雑花塾のCD文庫のvol.2が「ホウセン花ー韓国併合100年」です。このタイトルに釣られて、購入したのですが、このアルバムに入っているのは「鳳仙花」ではなくて「ホウセン花」。笠木さんの作詩の新しい曲。ですからこの「ホウセン花」が田口いくこさんの好きな「鳳仙花」ではありません。がっかりしてその後聴いてなかったのですが、今日、引っ張り出してよく見てみると、たしかに収録されているのは「ホウセン花」ですが、ケースの裏側に韓国の「鳳仙花」の笠木透訳が載っているではありませんか。尾崎さんはきっとこれを唄われたのでしょう。

尾崎さんによると、中山ラビさんや白竜さんの歌っている歌詞は藤公之介さんという作詞家による訳詞で、今回、尾崎さんの唄われたのは訳者不詳の限りなく直訳に近いものだったとのことでした。

松坂慶子さんも藤公之介バージョンで歌っていると教えて戴いましたが、ネットでは動画を見つけることができませんでした。ただ藤さんのサイトのリストには掲載されています:
藤 公之介作詞アーカイブス
http://www.maroon.dti.ne.jp/fuji-kou/archives.htm
松坂慶子さんに関するWikipedia情報によるとこの曲がはいったアルバムが出たのは1980年。ということはすくなくとも、1980年までに訳詞はすんでいるということになります。1974年とのギャップはまだ広いです。尾崎さんがコメントに書いてくださったように、田口いくこさんが好きな歌として挙げられた『鳳仙花』は韓国語バージョンだったのかもしれません。

韓国語原詞に関して論じているブログ記事へのリンクを2つ載せておきます。
●朝鮮の歌 『鳳仙花』
http://heinrichfuna.jugem.jp/?eid=109
3つの動画がリンクされています。
次の箇所がこたえました:
20年近く前、『鳳仙花』の歌を知ってそのメロディーと歌詞に魅かれ口ずさんだぼくは、親しくしていた韓国人の友人に「日本人には歌ってほしくない」と言われて衝撃を受けたことがある。それ以来ずっとこの歌はぼくにとって気にかかる存在だった。

●韓国のスタンダード歌謡、鳳仙花
https://ameblo.jp/sonnykim/entry-12197043687.html
日本人のものも含め6つの動画がリンクされています(すでに出ているものとの重複があります)。


続いて他の「鳳仙花」にもリンクしておきます。

上の演奏のあとのトークで加藤登紀子さんが言及されている中島みゆきさんの「ほうせんか」(1978年)のカバーです。
ほうせんか 中島みゆき 【cover】
https://youtu.be/I_ZfJEc94AY

また、島倉千代子さんも1981年の曲ですが「鳳仙花」を唄っておられます:
https://youtu.be/PVvLv5DyUGw

おまけで、田口いくこさんの入った写真を一枚載せておきます。扇田昭彦さんの本からとったものです。

taguchi_ikuko_palestine_C.jpg


9月6日は、「バラバラで一緒? それとも、バラバラでバラバラ?」いつのまにか20年…「OZAKI UNIT」 LIVEでした。『雑木群生』と『むらさきが丘に来ませんか』の2枚のアルバムをしっかり予習してこのライブに臨みました。

今回のライブ、すごかったです。尾崎さんの歌も、皆さんの演奏もかなりパワーがありました。尾崎さんも先月のソロライブで自信をつけられたのでしょう。のびのびと歌っておられました。途中、水の補給はしっかりとっておられました。

演目は尾崎さんのfacebook記事からのコピペです。

part 1.
・小さな館      (詩・曲:尾崎ツトム)
・野         (詩:日笠芙美子 曲:尾崎ツトム)
・光と影       (詩:日笠芙美子 曲:尾崎ツトム)
・絵かきじいさん   (詩:江文進一  曲:尾崎ツトム)
・横並びで歩きたいね (詩・曲:尾崎ツトム)
・木は立っている   (詩:日笠芙美子 曲:尾崎ツトム)
・雑木群生      (詩:笠木 透  曲:尾崎ツトム)

・渡部 学ソロ
・黒瀬尚彦ソロ

・川は忘れない    (詩:鈴木幹夫  曲:尾崎ツトム)
・ナナカマド     (詩:笠木 透  曲:尾崎ツトム)

・ここで、ご常連の稲垣純雄さんが参加されている、国鉄のうたごえ合唱団「じれん」が新しいCDの紹介を兼ねて荒木栄「夜明けだ」など3曲を演奏。  

 休  憩

part 2.
・歴史教科書     (詩:笠木 透  曲:尾崎ツトム)
・愛するもののために (詩:笠木 透  曲:尾崎ツトム)
・我らの時代     (詩:尾崎ツトム 曲:鈴木幹夫)

・牛窓オリーブ園の丘にて (詩:尾崎ツトム 曲:川崎正美)
・今はワルツを      (詩:尾崎ツトム 曲:鈴木幹夫)
・君を想う        (詩:尾崎ツトム 曲:川崎草汰)
・語る          (詩:尾崎ツトム 曲:上田達生)
・恵那山         (詩:鈴木幹夫 曲:尾崎ツトム)

《アンコール》
・大谷哲子ソロ
  「鳥の歌」(カタロニア民謡 編曲:パブロ・カザルス)
・風は        (詩:日笠芙美子 曲:尾崎ツトム)

第二部最後の「恵那山」はツレが先月のライブのあとで、尾崎さんにリクエストしたもの☆ 好きな曲ですが、自分たちではサビの「見上げれば〜恵那山」というところしか歌えません。この歌が好きだったので、ツレは以前から恵那山登山したかったのですが、最近やっと夢がかないました。でも、曇りで、下から見上げても恵那山は見えなかったそうです。

ぼくはリクエストはしませんでしたが、「木は立っている」か「ナナカマド」が聴きたいな……と思っていました。嬉しいことに両方、歌ってくださいました。

それにしても、尾崎さんは単に歌がうまいだけではなく、詞や曲を長い間、次々に作ってこられて、その創作力に圧倒されます。すごいことだと思います。今回の企画はとてもよかったです。感謝!
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2019年08月31日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2019年8月)

2019年8月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。8/31 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。

8/4(日) 12:15〜13:00 NHK総合「NHKのど自慢」ゲスト出演
『凛』

8/14(水) 27:10〜28:00 NHKラジオ第一放送「ラジオ深夜便」にっぽんの歌こころの歌=平成歌謡・スターセレクション〜島津亜矢作品集
『袴をはいた渡り鳥』
『愛染かつらをもう一度』
『帰らんちゃよか』
『長谷川伸原作 瞼の母』
『I will always love you』
『感謝状〜母へのメッセージ』
『凛』

8/16(金) 19:00〜20:54 BSテレビ東京「徳光和夫の名曲にっぽん」
『大器晩成』
『近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より 梅川』
『酔歌』
『娘に…』w/ 吉幾三
『俺ら東京さ行ぐだ』 w/ 吉幾三・純烈

8/17(土) 19:30〜20:50 NHK総合「思い出のメロディー」
『I will always love you』

8/21(水) 19:00〜20:54 BS朝日「日本の名曲 世界の名曲 人生、歌がある」
『霧の摩周湖』(過去の映像)

8/22(木) 20:00〜22:57 TBS系列「UTAGE!」
『ルージュの伝言』w/ 森口博子、高橋愛、峯岸みなみ、山本彩。亜矢ちゃんはスティールパンを担当。
『LA-LA-LA LOVE SONG』w/ 堂珍嘉邦
『アイノカタチ』
『おどるポンポコリン』w/ B.B.クィーンズ 他
最近、テレビでの亜矢ちゃんを見逃し続けていて(25日の「思い出のメロディー」も観れません)、これだけは観たいと思っていました。スティールパンはさすがに緊張気味でしたが、歌に関しては全く問題なく、落ち着いて楽しんでおられるようでした。また他の方の演奏・歌唱もとても楽しんでおられました。あ、前川さんのギター演奏だけは心配そうでしたね。ただ、いつも思いますが、3時間テレビの前にいるのはしんどいです。亜矢ちゃんだけなら何時間でもいいんですが、今か今かと待っているのが疲れます。

8/23(金) 19:00〜19:54 BSテレビ東京「徳光和夫の名曲にっぽん」
『凛』
8/24(土) 18:30 〜 8/25(日) 日本テレビ系「24時間テレビ」
『糸』

8/25(日) 5:30〜6:00 テレビ東京「洋子の演歌一直線」

8/25(日) 13:00〜14:20 NHK BSプレミアム「思い出のメロディー」再放送
タグ:島津亜矢
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2019年07月31日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2019年7月)

2019年7月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。7/31 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。

7/6(土) 日本テレビ系「The Music Day 時代」
『時代』

7/9(火) 19:57〜20:42 NHK総合「うたコン」
『君は薔薇より美しい』 w/ 布施明、デーモン閣下

島津亜矢カバー選(録画映像)
『時代』(紅白 2018)
『I will always love you』(NHK歌謡コンサート 2015)
『ボヘミアン・ラプソディ』(うたコン 2019)
『RIDE ON TIME』(うたコン 2019)
『帰らんちゃよか』(紅白 2015)

『帰らんちゃよか』w/ マキタ・スポーツ(ギター演奏)
『ハナミズキ』 w/ 天童よしみ、森麻季

7/12(金) 21:00〜22:54 TBS, BS-TBS 「ザ・ベストテン ライブ2019」
『海鳴りの詩』
『じれったい』

7/13(土) TBS「音楽の日」
『大空と台地の中で』
『Hero』(安室奈美恵さんの曲)
『BELIEVE』合唱
『HERO』(マライア・キャリーさんの曲)

7/27(土) 21:00〜 日本テレビ系「嵐にしやがれ」
動画集
『凛』
『時代』
『ごめんよ(山本譲二)』11歳当時の映像
『時の流れのように』
嵐メドレー
『Love so sweet』
『Happiness』
『One Love』
タグ:島津亜矢
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2019年06月30日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2019年6月)

2019年6月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。6/30 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。

6/5(水) 21:00〜 (再)テレビ東京「昭和歌謡の巨星たち 演歌巡礼・船村徹」

6/11(火) 19:30〜20:42 NHK総合「うたコン〜7時半だョ!夢コラボ 時を超えた名曲SP」
「古い日記」w/鈴木愛理、May J.、武田真治(Sax)
「アイノカタチ(feat. HIDE GReeeeN)」w/ 石丸幹二
「I will always love you」w/ TiA
※演歌っ子さんのinstagram
https://www.instagram.com/ochanahco2018/

※徳永英明さんがご自分のヒット曲「輝きながら…」を歌われましたが、昔、台湾のYukiさんが「Don't say goodbye」というタイトルでカバーしました。その曲がすごく好きでした。懐かしい……。


6/23(日) 19:30〜20:59 NHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」(6/29, 7/5再放送)
古今東西名曲特選
「黒百合の歌」
ひばりDEショー
「波止場だよ、お父つぁん」
「龍馬残影」
タグ:島津亜矢
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2019年05月31日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2019年5月)

2019年5月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。5/31 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。

5/5(日) 12:15〜13:00 NHK総合「NHKのど自慢」ゲスト出演
『凛』

5/5(日) 13:50〜14:50 NHK総合「RUN!HOPE!RUN! N響×大友良英×いだてんコンサート」(再放送)

5/12(日) 19:30〜20:59 NHK BSプレミアム「新・BS日本のうた」(4/18 常陸大宮市)
『北海峡』(トップで歌われました)
スペシャルステージ(亜矢さんと城南海さん)
『花束(フーガ)』亜矢+南海
『ひばりの佐渡情話』亜矢
『なごり雪』南海
『芸道一代』亜矢(この曲も『佐渡情話も』、亜矢さんの「あ」の音はすごく聴いていて気持ちいいです。口の中で響いて出てくるんですよね……)
『ヨイトマケの歌』亜矢*南海(伴奏はピアノの紺野紗衣さん、『なごり雪』も)
※紺野紗衣さんの感想:
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1862586433847433&id=566261253479964
大変僭越ながら
美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」を
演奏させていただきました。
まさかこんな日が来るなんて。

歌唱は島津亜矢さんと城南海さん。
先月、公開収録に参加してきましたが
収録当日にステージ上で初顔合わせ。
ほぼほぼピアノ一本勝負のフルコーラス。
テレビなのにその場で思うままに弾いていいとの
オーダー。自由演技!えっ?いいの?w

こうなったらどんな表現が自分に出来るのか…
小節数だけは決めて
歌メロと歌詞だけ見ながら
思うがままに弾いてみました!

集中のあまりどんな風に弾けたか
どんな間奏を弾いたか
あまり記憶がありませんが
弾き終わったときの
あの熱く満ちた感覚だけが残っています。
今となっては
いや、もっともっといけたんじゃないの…と
色々な感情が行き交いますが
間違いなく今の私の
「ヨイトマケの唄」になりました。

私のピアノの世界を信頼してくださった
プロデューサー陣の皆様と
何を弾いても受け止めてくださった
島津さんと城さんに深く感謝いたします。
素晴らしい歌がそこにあったからこそ
弾ききることができました。
またどこかでお会いできますように。

「ヨイトマケの唄」と
城南海さん歌唱の「なごり雪」と
2曲演奏しています。

ぜひ、ご覧いただけたら嬉しいです!

『感謝状〜母へのメッセージ〜』亜矢
『童神〜私の宝物〜』南海
『あなたに逢えてよかった』南海
『凛』亜矢
※今回は素晴らしい企画でした。南海さんの『なごり雪』はところどころ奄美大島風だったのもいい感じでした。

5/15(水) DVD『SINGERコンサート2018』発売

5/18(土) 18:00〜18:55 BS朝日「ザ・インタビュー トップランナーの肖像」

5/28(火) 19:30〜19:57 NHK総合「サラメシ」
一番最後にちょっぴりの出演だったんですね〜。まあいいか(笑)

5/28(火) 19:57〜20:42 NHK総合「うたコン」※20:00〜でした。
『愛燦燦』w/ 美空ひばり
※ひばりさんには申し訳ないけど、亜矢ちゃんの声の方が圧倒的に心地よいです。見事でした。
※娘さんたちの写真も紹介されました。
『RIDE ON TIME』
タグ:島津亜矢
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2019年05月11日

よしだよしこさんライブ@禁酒會舘 2019.5.10

昨夜は、久々に禁酒會舘マンスリーライブに行けました。今回のゲストは待ちに待ったよしだよしこさん。

前半は恒例、OZAKI Unit の演奏です。『小さな館』『木は立っている』『横並びで歩きたいよね』『雑木群生』を歌われました。「今回は OZAKI Unit が一番たくさん歌っている歌から選びました。その理由は……考えてみてください」とのこと。

  • OZAKI Unit のアルバム『雑木群生』の売れ行きが悪く、在庫が溜まりすぎているので、その販売促進策。
  • 尾崎さんが認知症になり、もうこの4曲しか歌えなくなった。
  • 4人で打ち合わせ・練習をする暇がなかった。

のどれかです。

さて、よしだよしこさんの登場。黒縁のめがねをかけて出てこられました。近眼? 老眼?

後半部分の曲目については市場恵子さんが書いておられました:
○『She said NO!』 この曲のときは、落とすといけないと言ってメガネをハズされました。

○これで盛り上がったのでもう終わりかと思ったら、激しい曲が続きました。ボトルネックでぐいんぐいんギターを弾かれました。すごかった〜☆ 曲目は『Shake』。57回目の誕生日のお祝いのほんの一週間ほどのあの大災害のことを歌われたもの。ただ1回ぐらいしか聴いた覚えがありません。「封印」されていたようなことをおっしゃっていました。8年たちもうその封印を解かれたのです。

○『地球に似た惑星にいるあなたに』(石川逸子さんの詩に曲をつけられたもの)。

○『Stars』。昨年12月、禁酒會舘で歌ってくださった曲。すごく良かったので、翌日、オリエント美術館でも歌ってくださるものと期待していたら歌われませんでした。なので、今回こそは……と期待してジャニス・イアンのアルバムを何回も聴いていましたら、最後の最後で歌ってくださいました。大満足です。次のアルバムにぜひ入れて欲しいです。

○『ハレルヤ』〜数年前レナード・コーエンがなくなったとき、facebook で多くの方がこの曲の動画にリンクしておられました。名曲です。ハレルーヤ〜の部分は我々もコーラスで歌いました。いい終わり方でした。

順が逆ですが、その他の曲を思いつくまま並べると……

詩のことばに曲をつけられたものでは
○タゴールの詩に曲をよしこさんがつけられた『東の夕暮れ西の曙』。
○ディキンソンの詩に曲をつけた『蜘蛛は銀の玉をかかえる』。ちょっと不思議な歌。
○それから石川逸子さんの詩に曲をつけられた『吹いていった風』。

逆にO'Carolanの曲によしこさんが詩をつけられたのは『道ばたでおぼえた唄』(ダルシマを弾かれたときに尾崎さんからリクエストがありました)。これは好きな曲です。

初期の曲『虹の王国』。

他のシンガーソングラーターの歌も何曲か唄われました:『帰れない町』など。高田渡さんの歌もあったような。

連休中は落ち込んでおられたとのことでした。作りかけの新曲を完成させて岡山に来たかったけれど、無理だったとのこと。たしかに最初、表情も硬かった気がするのですが、だんだん調子があがって、ものすごくパワーのあるライブになりました。疲れ果ててしまわれたのではないかと心配です。今夜は福山。そのあと色々続きます。今回はぼくは禁酒會舘だけ。よしこさんは1年に一回半ぐらい来るのがちょうどいいとおっしゃっていますが、ぜひ12月頃にも来ていただきたいです。次のアルバムが楽しみです。

追記:
今、シネマクレールで『たちあがる女』を観てきました。けっこう過激な女性主人公の話。観ていて、昨夜のライブで、よしだよしこさんが『未来を花束にして/Suffragette』という女性の参政権を求めるやはり結構過激(郵便ポストに爆弾をしかける!)な映画のことを話されたのを思い出しました。よしこさんにも凛とした過激な一面があって、それが魅力なのだと思います。
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2019年05月06日

島津亜矢コンサート@岡山市民会館(4/25夜の部)

怒濤の10連休(実は9連休だったんですけど)が終わりました。あまりに充実した日々が続いていて、ブログ記事を書く暇もありませんでした。遙か彼方の記憶を呼び起こしながら、メモ程度の記録になるでしょうが、4月25日夜の亜矢ちゃんのコンサートのことから書いていこうと思います。

コンサートがあることは知っていましたが、チケットの販売が開始されていると知ったのは販売開始後1週間以上経った(?)11月下旬でした。2年前は市内のチケット店で発売の翌日購入。どのお店で買えばいいのか迷って、最初に行ったお店で残っている中から一番いいかなと思われる席のチケットを購入しました。そういう記憶があるので、もう地元のお店ではいいチケットはないだろうと覚悟して、ネットで購入。これが、支払わないと席がわからないシステムなので、実際発券してもらうと、上手側のスピーカーの真ん前。残念でした。次回は出遅れないようにしたいと思います。

この日は木曜日。当然仕事がありました。でもちょっと早めに切り上げて帰宅。大急ぎで夕食をとり、勇んで市民会館に向かいました。少し早めに開場になっていたのでしょうか、少し列に並んだだけで中に入ると、すでに多くのファンが入っておられました。真ん中付近では、コアなファンの方が応援の「凛」うちわを配布しておられました。ネットで拝見したものでしょう。その様子を見るだけで気分が盛り上がりました。最終的には1700席が満席になりました☆☆☆

オープニングの曲は「海ぶし」でした。景気の良い、盛り上がる曲です。亜矢ちゃんは中央につくられた階段の上に立っておられました。やっぱり最初はこういう曲がいいですね☆ その後、どんな曲をどんな順で歌われたのか、すでに記憶が朦朧としているので書きませんが、第一部の後半には星野哲郎さん特集がありました。名曲「海鳴りの詩」「みだれ髪」が聴けたのはすごく嬉しかったです。後ろのスクリーンには星野さんの写真などが映し出されました。第一部の最後は「海で一生終わりたかった」で締めくくられました。これが本当に素晴らしかったです。後ろに映る星野さんの写真を見ながら聞いていると、自然に涙がこみ上げてきました。大満足でした。

休憩時間には販売コーナーを覗いてみました。なにか記念になるものを買おうと思い、帽子にしようかな……とも思いましたが、亜矢ちゃんのマスコットキーホルダーを購入しました。今も、ズボンのベルトを通すひもの部分につけてます。
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さて、後半は白いドレスで登場。カバー曲を色々唄われました。順番は忘れましたが中島みゆきさんの歌では「時代」「誕生」を歌われました。「リヴァーサイドホテル」もありました。

また着物に戻られるとき、「凛」のCDの写真の薄い黄色の着物がいいな……と思いましたが、黒地の着物でした。ちょっと残念。あの着物大好きなんです。亜矢ちゃんが若く見えるし。
もちろん「凛」も歌われましたし、名曲「感謝状〜母へのメッセージ」も歌ってくださいました。

ラストは『梅川』! これが今回一番良かったです。伴奏なしでアカペラで歌われる部分があって、亜矢姫の美しい歌唱に聞き惚れました。ほんとに気持ちを込めて唄われるので心を揺さぶられ、涙が流れ出ました。本当に本当に満足して聴き終えました。

素晴らしいコンサートでした。
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2019年04月30日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2019年4月)

2019年4月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。4/30 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。



4/2(火) 19:57〜20:42 NHK総合「うたコン」
https://www.facebook.com/941422015942715/videos/655815461524133/
『YAH YAH YAH』w/ 井上芳雄
『凛』


4/3(水) 19:00〜 BS朝日「日本の名曲 世界の名曲 人生、歌がある」生放送!3時間スペシャル
『凛』
『みだれ髪』
https://youtu.be/GD7bGoGo0KI
『未来へ』w/ 渡辺真知子
https://youtu.be/p2EU8aFyf_Q

4/20(土) 18:30〜19:00 BS-TBS「Sound Inn "S"」
『愛燦燦』(編曲:服部克久)
https://youtu.be/3b7c2bZsHjY
『Shallow』(編曲:島田昌典)
https://youtu.be/tXZCoYdHSqc
『時代』(編曲:坂本昌之)
https://youtu.be/ew-Wl1MRHGA



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