2018年12月16日

よしだよしこLIVE with みほこん(1) 前夜祭

昨夜(12月15日(土) 18:00〜)、禁酒會舘で「ソロ活動15周年記念 よしだよしこLIVE with みほこん」の前夜祭が開催されました。

オープニングはOZAKI UNITの『小さな館』。そのあと、呼びかけ人が演奏したり、よしこさんへメッセージを伝えたりしました。ここまでで、時間は計っていないですが、ずいぶん時間がかかりました。発表はあいうえお順。ただし「あ」のAさんはご都合で途中で来られてよしこさんとお話しされてすぐ帰られたのでパスでした。「い」のIさんはギターで弾き語りをされました。曲は『大きな古時計』(最後に禁酒会館のホールの壁に掛かっている時計をテーマに替え歌にされました)、そして『時には昔の話を』という曲でした。アニメ映画『紅の豚』の中の曲だそうです。しめくくりは呼びかけ人ではありませんが、信州から来られたぽこ・あ・ぽこのお二人。来月のゲストでもあります。

休憩の後、よしこさんとみほこんさんのライブが始まりました。

最初、よしこさんがみほこんさんを紹介され、みほこんさんが何曲か歌われました。
その後、よしこさんが歌われ、それにみほこんさんも参加されました。

順番はせいかくではありませんが、よしこさんは、2番目の朗読(宮尾節子さんの『願い』?)以外大体以下のような曲を演奏されました。妄想が入っているかも知れません。
『Fortune』(もしかしたらそれはあなた、わたしかもしれない……)
『つらいときはもうごめんだ』
『私があなたを思うとき』(頭が作ったものを心が使う……)
『魂のありか』(昭和29年3月 母さんは生まれた……)
『Too Late Love Comes』(ふるさとは戦場という名の国……)
『月の庭』(サリー・ガーデン)
『今日一人の友だちを見送って』(今日一人の友だちが歩いてゆく、私たちの少し先を歩いてゆく)
『星たち/stars』
(何か忘れてるような気がしますが……)

アンコールで歌われたのは新作の『星たち』。前夜、笠岡ではじめて歌われたそうです。ジャニス・イアンの "stars" が元。これがすばらしかった! ジャニス・イアンと言えば学生だったとき『17歳の頃』で泣きました。レコードも買ったけれど、今プレーヤーがなく聴けなくて、長男のところに置いてあります。その『17歳の頃』と似た雰囲気です。ニーナ・シモンがブランクの後、ジャニス・イアンの "stars" で復活したそうです。ニーナ・シモンというと、人形作家の四谷シモンさんはニーナ・シモンが好きだったので、状況劇場当時に芸名をシモンにしたんだそうです。

ともかく帰宅後、YouTubeで "stars" を聴きました。


ライブ版はこちら:
https://youtu.be/A5OcI2Z-Vk8

歌詞は例えばこちらでどうぞ:
https://genius.com/Janis-ian-stars-lyrics

こんな感じの曲を亜矢ちゃんも歌ってくれないかな。よしだよしこさんの日本語版を歌ってくれるのが一番嬉しいです。

さて、ニーナ・シモンが歌う "stars" は例えばこちらで。 後半は "Feelings" ですが、見応えあるのでぜひ最後まで。 David Bowie はどうしちゃったんでしょうね。
(26分バージョン)


時間のない方はこちら(7分バージョン)
https://youtu.be/MK0B9FXU72A

う〜む、強烈な人です!!! うかつに観客にもなれないですね(笑)。すっごく緊張することでしょう。

さあ、今日はあと2時間もすればよしこさんのライブが始まります。楽しみです。
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2018年12月15日

アルバム『鏡花水月』(島津亜矢)

島津亜矢さんは今年の紅白出場も決まりましたし、最新アルバム『SINGER5』もヒットし、レコード大賞の企画賞も受賞と最高な一年になりました。ファンとして本当に嬉しいです(来年4月の岡山コンサートの席がひどくてがっくりきていますが……)。

TBSの「UTAGE!」でも、アルバム『SINGER5』でも、ポップスの曲が一般の方にも受け入れられているんですが、そうじゃない曲にもすごくいい曲がいっぱいあるんです。よく覗かせていただいている掲示板「亜矢姫倶楽部」では、どういうアルバムがいいとか、この曲がいいという情報があれこれ投稿されているので、それを参考にして、CDもぼちぼちと購入しています。今日はその中から『鏡花水月』を紹介いたします。中古で購入しましたが元の値段より高いです。新品を買おうとすると万を超えます(^^;

なによりタイトル『鏡花水月』がいいではありませんか☆ 自分で調べず、CDについていた百瀬晴男さんの解説の冒頭の部分から拝借しますと……
「鏡花水月」字面も綺麗な四文字熟語。
広辞苑によれば、鏡に映った花、水に映った月のように、
目には見えながら手にとりにくいもののたとえ。
また、感知できても言い表すことのできないものの形容とある。
……(略)……
コブシがピリッときいた演歌、都会調歌謡曲、ポップス、バラード
などジャンルにとらわれることなく、「感じさせる」ことを念頭に
置いて歌いあげたアルバムである。


作家・泉鏡花もこのことばから筆名を決められたのですね……。

2007年10月17日の日付のアルバムです(テイチク)。
「5年ぶりの全新録オリジナル・アルバム」と書いてあります。5年前というと2002年ですから「彩 -AYA-」のことですね。これもいいアルバムです。後日、紹介記事を作りたいと思います。

では、曲を順に紹介します。

1.富士
(作詞:田久保真見/作曲:岡千秋/編曲:伊戸のりお)

上の動画がまさに2007年のリサイタルのもの。若い亜矢さんの堂々とした演歌が聴けます。夫婦の歌です。

2.日本列島二人旅
(作詞:大里由知/補作詞:岩瀬ひろし/作曲:野村旬平/編曲:伊戸のりお)

これも演歌ですが、歌謡曲と言ってもいいですね。とても調子のいい曲。日本のネオン街を渡り歩く男女の歌。夫婦ではないのかも……。個人的にはこういう調子のいい歌がすきなので、もっと歌って欲しいと思います。

3.夢見鳥
(作詞曲:永井龍雲/編曲:川村栄二)

これは名曲!!! 初めて聞いたのは「亜矢姫倶楽部」でした。望郷の歌です。しっとりと、そして情感を込めて亜矢さんが歌います。「夢見鳥」さんという方の掲示板投稿を下の記事(2018.2.28)で引用しています。ぜひぜひお読みください。
http://flim-flam.sblo.jp/article/182317648.html
ぼく自身は「望郷の念」というのは昔からないのですが、そのくせ、望郷の歌はいいな……と感じることが多いです。

4.八尾(やつお)恋歌
(作詞:志賀大介/作曲:聖川湧/編曲:石倉重信)

民謡調の歌です。最初、タイトルを見て、大阪の「八尾(やお)」かと思いましたが、富山なのですね。「おわら風の盆」というのが有名らしいですが、知りませんでした。

「おわら風の盆」と八尾
http://www.yatsuo.net/kazenobon/yatsuo/index.html

この曲は、去って行った恋人の帰りを諦めつつも恋しく思って待っている女性の歌です。この歌には胡弓が出てきます。胡弓と言えば思い出すのは小学生の時に読んだ新美南吉の童話(?)「最後の胡弓弾き」です。もうその頃胡弓というものは身の回りに見なくなっていましたから、どんなものなのかよくわからずに読みました。三味線をバイオリンみたいにしたもんなんですね。大人になってから中国の二胡をみて、なるほど……と思いました、懐かしくなって青空文庫で読んでみました。人生の終わりに近づいた今読み返すと、しみじみと心に沁みました。
●青空文庫の「最後の胡弓弾き」
https://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/2304_13467.html
話が歌からそれてしまいました。「おわら盆」では演奏に「三味線・太鼓・胡弓」を使うのですね。この曲でも胡弓の音色が聞こえてきます。いいですね。

5.女
(作詞曲:T. TAKAMITSU/編曲:伊戸のりお)

歌謡曲調の曲。かなり暗いです。『カサブランカ・グッバイ』の曲をもっと暗くした感じ(内容は全然違いますが、編曲が似ている感じです)。
●カサブランカ・グッバイ
https://youtu.be/LyXwhmBfQv8
夜中に電気を消して一人で聴くのにぴったりではないでしょうか。こういうの好きです。亜矢さんの歌唱の幅広さを感じます。

6.荒波おんな船
(作詞:田久保真見/作曲:岡千秋/編曲:伊戸のりお)

漁師の夫を嵐の海で亡くした女の気持ちを歌った曲。内容とは異なり、リズム感のある調子のよい曲。好きですね〜、こういうの。「負けないよ 負けないよ 負けないよ 浜の女の心意気」でどっと涙があふれてきます。

7.流氷番屋
(作詞:桜このみ/作曲:櫻田誠一/編曲:伊戸のりお)

上が使えない場合はこちら
なぜか前の曲と似た内容で、しかも同じくノリのいい演歌が続きます。漁に出たまま帰らぬ亭主を恋しく思う女の気持ちを唄っています。『荒波〜』の方がいいかな。

8.お立ち唄
(作詞:志賀大介/作曲:聖川湧/編曲:前田俊明)

「八尾恋歌」作詞者・作曲者の作品です。嫁いでいく娘の母親への気持ちを唄っています。ちょっと古臭いかな……。今時、こんな結婚ってあるのかな。

9.風の祭
(作詞:岩井薫/作曲:梶原茂人/編曲:宮崎慎二)
動画が見つかりません。沖縄か奄美大島の唄のような感じの曲です。とてもゆったりとしていて気持ちのいい唄。下にリンクした『良し』という曲と似ています。スケールの大きな曲。好きです。
●『良し』
https://youtu.be/z3JSHC2zh7Q

10.おきな草
(作詞:紺野あずさ/作曲:弦哲也/編曲:南郷達也)

母親と翁草の思い出を情感込めて唄う歌(上はリサイタルの映像です)。
CD音源の動画もどうぞ。
https://youtu.be/GKqgMsvk3nA

11.追憶の破片(かけら)
(作詞:岩井薫/作曲:梶原茂人/編曲:宮崎慎二)
『風の祭り』の作詞・作曲チームですね。動画が見つかりませんでした。
JーPOPよりの歌謡曲です。悪い曲ではないですが、もっと曲にアクが欲しい気がします。

12.越後路ながれ旅
(作詞:志賀大介/作曲:村沢良介/編曲:南郷達也)

アルバムの最後をしめくくるのは見事な演歌です。村沢良介さんらしい曲です。「むじょうじんじんみみょうほう」というのが聴いていてお経だろうとは想像しましたが「無上甚深薇妙法」と書くのですね。真言宗の「開経偈」というお経の中にあって、「最高にして深遠な(仏陀が悟られ、説かれた)真理」という意味らしいです。お経……というのがイマイチまだピンと来ません。もう少し聞き込むことにしましょう。

バラエティに富んだいいアルバムです。
タグ:島津亜矢
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2018年11月30日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年11月)

2018年11月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。11/30 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。通常の記事はこの下にあります。

11/6(火) 19:30〜20:43 NHK総合「うたコン」
『Everything(Misia)』 w/ Beverly
※良かったです。Beverlyさんと目を見つめ合ったりして、楽しそうでした。

11/7(水) 20:00〜 TBS「UTAGE!」
『残酷な天使のテーゼ』高橋、三浦、川畑、島津、二階堂、峯岸、TEE
https://youtu.be/ELrWlndaMTg
https://youtu.be/SwkGoC-Tt7w
https://youtu.be/SwkGoC-Tt7w?t=293
『言葉にできない』島津、川畑
https://youtu.be/P3PDmfca2ro
https://youtu.be/1kYUThuX83E
『White Love』島袋、島津、柏木、山本
https://youtu.be/5J2CG4gcNi8
『Don't wanna cry』島津、Beni
https://youtu.be/L0EemO6TwN8
https://youtu.be/Y8kgPL-s7fg

11/11(日) 13:00〜14:55 BSフジ「亜矢と美律子の演歌の王道」
「無法松物語〜松五郎と吉岡夫人〜」(中村美律子・島津亜矢)
「一本刀土俵入り」(島津亜矢)
「函館の女」(島津亜矢)
「港町十三番地」(中村・島津・市川・川野・三山・福田)
「龍馬残影」(中村美律子・島津亜矢)

11/25(日) 19:30〜21:00 BSプレミアム「新BS日本のうた」
『越後獅子の唄』
『人生劇場』
『悲しい酒』
タグ:島津亜矢
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2018年10月31日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年10月)

2018年10月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。10/31 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。通常の記事はこの下にあります。


10/4(木) 16:30〜17:42 BSプレミアム「もっと四国音楽祭2018」(全国放送)←こんな時間じゃ観れない……

10/5(金) 19:30〜20:42 NHK総合「もっと四国音楽祭2018」(四国地方向け)

10/9(火) 19:30〜20:15 NHK総合「うたコン〜この歌詞がすごい!心に響く名曲集」
『ひとりの悲しみ』
『また逢う日まで』

10/28(日) 12:15〜 NHK総合「NHKのど自慢」

※今月は忙しくて、テレビ番組をみな見逃してしまいました。無念、残念。11月もすでにかなり他の用事とバッティング! どうしよう……。高松でのコンサートも、平日で行けませんでした。一番近かったのに……。

※10月30日, 31日の二日間、東京オペラシティコンサートホールで「SINGER 魂の歌声 東京オペラシティに響く!」がありました。もちろん行けてないです。すごくよかったそうですね。関連リンクを記録しておきます。

◎テイチクの宣伝
「歌怪獣」こと島津亜矢が”演歌”を封印したコンサートで圧巻のステージ!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000257.000022498.html

◎ピーターさんのブログ
ハート島津亜矢さん️最高〜手(チョキ)
https://ameblo.jp/oziba/entry-12416289169.html

◎掲示板「亜矢姫倶楽部」へのまさじぃじぃさまの投稿記事[47324](2018/11/01(木) 09:40)に素晴らしいセトリが載っています。貴重なものなのでここにメモさせていただきます。
亜矢姫倶楽部
http://www.number7.jp/bbs/3015/index.html

*2018年10月30・31日  
Singerコン 東京オペラシティ 開催 セトリ 1部 (水色ラメ和服)

1.夢やぶれてーI Dreamed A Dream- パイプオルガン演奏のみ歌唱  
2.宙船-ソラフネ-(TOKIO)作詞・作曲・中島みゆき(リズム全身ノリノリ)  
3.季節の中で(松山千春)  
4.ララバイ・オブ・バードランド LULLABY OF BIRDLAND 
5.キャバレー(ライザ・ミネリー)  (4番・5番ジャズライブの曲)  
 *給水(水分とクマモンぬいぐるみが給水場所に有り)  
6.リバーサイドホテル(井上陽水/作詞・作曲・歌)  
7.メロディー (玉置浩二/作詞・作曲・歌)  
8.First Love (宇多田ヒカル/作詞・作曲・歌)
9.The Rose (ベット・ミドラー)  

 セトリ 2部  (松柄模様の和服) 
1.Through the fire (スルー・ザ・ファイア/チャカ・カーン)  
2.神田川 (かぐや姫)
3.WOMAN (作詞・石川あゆ子/作曲・中村英也/歌・アン・ルイス)
  (リズム感 全身オーバー気味ノリノリ) 
4.爪 (ペギー葉山) ピアノ演奏のみ歌唱---大好きな弥生さんです  
5.木蘭の涙 (スターダスト・レビュー) 
6.カルチェラタンの雪 (布施明) 
7.逢いたくていま (MISIA) 
8.Forever Love (X JAPAN)
9.I Will Always Love you (ホイットニー・ヒューストン)  
 *ラスト部分にワンフレーズをアカペラで熱唱  
10.アンコール曲 30日 (白銀ラインドレス) 
  誕生  (作詞・作曲・中島みゆき)  

10月31日 ダブルアンコール曲  誕生 / 帰らんちゃよか  
 
 *急遽(亜矢さんの無茶振りハプニング)弥生さんに譜面を渡し、
  弥生さんが、上手く弾けるかな…?(MC)弥生さんが大好き光るハート♪  
  
  ピアノソロ演奏で 亜矢さん 感無量の涙…涙…  
 
  今年 Singerコン ラスト曲 帰らんちゃよか 堂々と熱唱  
 
 *アンコール曲の衣装は #インスタ 投稿のドレスです! 
 *マニキュア・右手 親指 白ラメ入り  その他は 赤色ラメ入り 
        左手 小指 白ラメ入り  その他は 赤色ラメ入り 
タグ:島津亜矢
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2018年10月06日

10月の禁酒會舘マンスリーライブ

昨夜、禁酒會舘マンスリーライブに行ってきました。台風25号が中国地方に近づいていて、風がけっこう強くなっていました。7月の豪雨のときのことを思い出してしまいました。幸い、雨はこの晩は降りませんでした。

今回もまず最初にOZAKI UNITがさらっとイントロ部分で歌われましたが、特筆すべきは恒例の『小さな館』を渡部さんが歌われたことでしょう。いつもは尾崎さんが歌われる曲です。

そして、休憩を挟まず、第一部の『「雑花塾」は何故「新しい歌」を創り続けるのだろう? その1.武部 仁さんの場合』に突入しました。中央の椅子に武部さんが座られて、左の椅子に座られた尾崎さんがインタビューというか、尋問というか(笑)、かなり突っ込んだお話になりました。歌の方は、最初こそちょっと緊張気味でしたが、すぐに安定した演奏を聴かせてくださいました。武部さんのギターは本当にいいですね。

第二部は、渡邉智子さん(しばちゃん)のソロライブでした(最後に、OZAKI UNIT の黒瀬さんがお手伝いされました)。ちょっと懐かしい曲、それから岡山の全然知らなかった曲を聴かせてくださいました。渡邉さんはかなり高い音も出せるんですが、最初はちょっとひやっとする感じでした。普通、高音の曲は調子が上がってから歌われるんだそうですが、今回は尾崎さんから色々リクエストがあったそうで、最初の歌も尾崎さんのリクエストだったそうです。尾崎さんは森山良子さんのファンなのでしょうか。ちょっとびっくり。最後の挨拶の時に尾崎さんが言っておられましたが、歌われた曲の中では『死んだ男の残したものは』が最高でした。こういう低い音の曲の方が合っている気がしました。というか、自分が年をとって、キラキラした歌より、暗めの曲の方が聴きやすくなってきたのかもしれません。またご自分の曲はとてもリラックスして歌われて、よかったです。オリジナルの曲をもっと聞かせて欲しかった気がします。最後の方は、歌声喫茶風に盛り上がりました。

しばさんの動画集
https://www.youtube.com/playlist?list=PLxLvr4KagkgDcKqCPTKIKmMQCuHLt2Hng

ところで、しばさんは耳がいいというのか、自然界の音に敏感というのかわからないけれど、ライブの途中で突然、「虫の鳴き声がとまりましたね」というような内容のことを言われました。一瞬、何のことかわからなかったんだけど、ずっと虫の鳴き声が聞こえていたんですね。そう言われてしばらくして、やっと僕の耳にも届いてきました。今日観た『日日是好日』という映画の中で、主人公が自然界の音に気づいていくシーンがあって、それを見て昨夜のことを思い出しました。
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2018年09月30日

島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演(2018年9月)

2018年9月の島津亜矢さんのテレビ・ラジオ出演の予定・記録です。9/30 23:59:00 の日付・時刻で投稿しています。通常の記事はこの下にあります。

9/9(日) 19:30〜20:59 BSプレミアム「新・BS日本のうた」(守山市民ホール)
『出世坂』
『能登半島』

9/16(日) 19:30〜21:00 BSプレミアム「新・BS日本のうた」(さいたま市・2017.1.29放送回の再放送)
『東京ドドンパ娘』 w/ 中村美律子
https://youtu.be/dmxbjtTJ8K8
『恋人よ』
https://youtu.be/0B8SUo8n2qU
https://youtu.be/S4jxt0e91fM

9/24(月) 12:00〜13:00 テレビ東京「月〜金お昼のソングショー ひるソン!スペシャル」
I will always love you
https://youtu.be/nJGaSNcA-b8
https://twitter.com/ochanahco/status/1045276814841532417
https://www.instagram.com/p/BoI5gvIltdh/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
https://www.instagram.com/p/BoI6QuGFqs_/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
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2018年09月25日

島津亜矢さんの『麗人抄』

今月は岡山の後楽座に「たつみ演劇BOX」がきておられます。週末ごとに観に行ってます。写真も何回か撮りました。

たつみ演劇BOX@後楽座(2018.9.9昼の部)
https://www.facebook.com/masayuki.yamasaki.9/media_set?set=a.2335120859837226&type=3

昨年は小龍さんが産休で、少しさみしかったですが、今年は完全復帰しておられてとても嬉しいです。
この間の土曜日、小龍さんが亜矢さんの『麗人抄』で踊られました。「おっ! 亜矢さんの曲だ☆」と喜んで、うっとり眺めていました。とってもしっとりしたいい舞踊でした。ところが、さいごの「きれいに咲いたら……」の繰り返しの部分で、突然、着物の小龍さんがラテンのダンスのように踊られたのでびっくりしました。

この日はカメラを持って行ってませんでしたが、「小龍 麗人抄」で検索すると、2年前のステージを撮影した画像を載せておられる方がありました。こんな感じです(最後の部分は写っていません)。

「メカタマサエ/侍サイクル・ライター」のツイッター(写真4枚)
https://twitter.com/mekata19/status/723518423678865408

それがなぜかこの曲に合っていたのが不思議で、帰宅してからCD「悠悠 阿久悠さんに褒められたくて」から『麗人抄』を聴いてみました。するとびっくり! 今まで何度も何度も聴いていた曲なのに、この曲って、最初っからそういうラテン(?)のリズムがバックに流れ続けてるんですね!

ターンタタッタ・ターーーン・ターンタタッタ・ターーーン・……

1番の終わりのサビ「きれいに咲いたら〜」の部分も同様です。
で、ずーっと聴いていると、2番の最後のサビ「心を刺すのは〜」が終わったあと、もう一度最初のサビ「きれいに咲いたら〜」が繰り返されるんですが、その「きれいに咲いたら とげあるバラの花」のところだけリズムが変わるんです:

タンタタタ・タンタタタ・タンタタタ・タタタタ・……

その分、演奏と歌唱がン盛り上がります。

ふだんCDを聴くときはスピーカー(というか「CD・MDプレーヤー」ですが)の前で一生懸命聞くようなことはなくて、流しながら他の仕事をしたり本を読んだりしているんです。だからこのリズムには気づいていませんでした。

では、CDをお持ちでない方のためにYouTubeにリンクしておきます。聴いてみてください。カラオケだけです。

麗人抄 島津亜矢/Relaxing Music


昭和の曲! それも戦前の曲の雰囲気があります。

この曲がいいなと初めて思ったのは、実は、アルバムを聴いていた時ではありません。こちらの動画をご覧になってください。

島津亜矢 麗人抄
島津亜矢リサイタル2011曙光より


1番が終わるまで、伴奏は斉藤功さんのギターだけ! それがすごくよくないですか? はまりましたよ。
これが欲しくて、DVD『曙光』を買いましたもの。で、音だけMDに入れて、もっぱらそっちをよく聴いています(パソコンにも入れてます)。

このバージョンでは、2番が普通に歌われたあと、「きれいに〜」の繰り返しはありません。

上の動画のコメントを読んでいただくと、やはりCDよりよい……という声がいくつか上がっています。ぼくも賛成です。いい曲ですね。
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2018年09月08日

佐渡山豊ライブ@禁酒會舘

昨夜は、禁酒會舘マンスリーライブvol.209に出かけてきました。ゲストは沖縄の佐渡山豊さん。お名前は存じ上げていましたが、実はなんと昨日が初の佐渡山豊体験でした。一番後ろの席から観たので(早めに行ったつもりなのにすでに8割以上の席がうまっていました! びっくりしました)実際はわかりませんが、大きくてパワーのある方でした。

最初はいつもの通りOZAKI UNITの『小さな館』から始まりました。大谷さんは市議会関係の仕事が入ったためお休み。尾崎さん、渡部さん、黒瀬さんの3人での演奏でした。佐渡山さんがゲストということで、大谷さんのキーボードをメインにして、沖縄の曲などを選んでおられたそうですが、仕事では仕方ありません。困った時の『木は立っている』が2番目の曲でした。これは大好きな曲です。嬉しい☆ その後は、8月8日に亡くなられた翁長沖縄県知事の追悼として『大浦湾は誰のもの』でした。前回のマンスリーライブ(8/3)でも歌われた曲です。渡部さんが歌われたんだったでしょうか。早くも記憶が朦朧としてきています。最後は、作曲・尾崎さん、作曲・鈴木幹夫さんの『我らの時代』(表記は不確か)でした。安倍政治への怒りがこもった激しい歌でした。

※ やっぱりいい加減な記憶でした。コメント欄で尾崎さんが「OZAKI UNITの渡部は、チリの軍事クーデターのさい虐殺されたビクトル・ハラの「平和に生きる権利」をソウルフラワー・ユニオンの中川敬が訳した歌詞で歌いました」と指摘してくださいました。ああ、そうなのでした。知らない曲だったので記憶から落ちてしまいました。

今日はふだんお見かけしない方々がたくさん来ておられました。また、佐渡山さんのスタッフの方でしょうか、お二人の方も会場に来ておられました。観客も一緒に歌うとき、後ろに居られた女性スタッフの方は綺麗な声で歌っておられました。

曲名のわかったものだけ、リストにしておきます。あやふやなものは「?」がついています。

『No More Rain』
https://youtu.be/TuiMIZr9KmY
『野の花』?
『さとうきび畑』?
『人類館事件の歌』
https://youtu.be/UpnLjQGCPxw
『薄情な風』
『幸子おばさん』
https://youtu.be/TLKGpAABuHU
『第3ゲート』
『戦争を知らない子供たち』
https://youtu.be/XxD7jziVu3g
『ドゥチュイムニイ』(独り言という意味だそうです〜黒瀬さん、渡部さんも参加)
https://youtu.be/BK87SgTNSuQ
『戦争を知らない』
https://youtu.be/HbfH850r1tM

一番ショックだったのは『人類館事件』。天王寺で博覧会……ああ、なじみの場所だな……なんて気楽に聴き始めたらショッキングな内容でした。

人類館事件とは……
Wikipedia の「人類館事件」の項目
●安田浩一ウェブマガジン
「大阪と沖縄差別 〜 琉球を「見世物」にした人類館はまだ続いている」
https://www.targma.jp/yasuda/2016/10/31/post757/
(前半は登録せず読むことができます)

二重の差別があったというところが悲しいです。

一方、一番盛り上がったのは『ドゥチュイムニイ』。内容がよく聞き取れませんでしたが、上のリンクには翻訳があるので、あとでゆっくり読んでみます。黒瀬さんのギターもよかったですし、渡部さんもがんばっておられました。

サングラスをかけていてちょっと怖そうですが、おしゃべりはそんな感じでは無いですね。歌も、「野に咲く花」のイメージの曲がけっこうあった気がします。『野の花』や『戦争は知らない』なんかがそうですね。やさしい方なんでしょう。


『野の花』はちょうど最近読んだ切ない小説『ののはな通信』を思い出させてくれていっそう良かったです。あ、『ののはな通信』は「野の花」とは全く無関係です。「のの」「はな」二人の女性の手紙・メールで成り立っている小説です。オススメです。

休憩時間に『歌がなくては人間らしく生きてはいけない〜笠木透メモリアルCDブック』を購入。2枚のCDを今朝から繰り返して聴きました。本もとびとびに半分くらい読みました。松浦幸子さんという方の「私の心の応援歌」という文章がとても心に響きました。クッキングハウス会というNPO法人の代表をしておられます。苦しい思いをしている人たちのための居場所を作っておられます。すごい人だなあ……。

クッキングハウスのサイト
http://www.cookinghouse.jp/

それから、よしだよしこさんが歌を再開されてから15周年になるそうです。それをファンが勝手に祝うイベントが12月15日(土)、16日(日)の二日間にわたって開催されるんだそうです。15日は禁酒會舘で、16日はオリエント美術館のホールで開催とのこと。詳細は後日発表されるそうですので楽しみに待ちましょう。

また、次回は二本立て! 第一部は雑貨塾の特集、第二部はシバさんのライブです。これも楽しみです。
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